フリー・ゲシュタルトな気づき

心理学と変性意識(ASC)を身につけて、 自由さ、創造性、アウトプットを獲得する フリー・ゲシュタルト・ワークス 〈流れる虹のマインドフルネス〉で、 あなたのコーチングやカウンセリングに、 プラスαアルファの魔法を

心理学と変性意識(ASC)を身につけて、
 自由さ、創造性、アウトプットを獲得する
  フリー・ゲシュタルト・ワークス
〈ゲシュタルト〉と〈流れる虹のマインドフルネス〉で、
 あなたのコーチング・カウンセリングに、
  プラスαアルファの魔法を

フリー・ゲシュタルト・ワークスは、
「心理学」―ゲシュタルト療法―
をベースに、
・目標達成や願望実現、成功獲得
・卓越したパフォーマンスや影響力の発揮
・能力と才能(天才性)の開発
・自信や意欲の増進(回復)
・人間関係や心の葛藤解決
・並外れたアウトプット(成果)の創出
・意識や知覚力の拡張(変性意識の習熟)
など、
心の能力を育て、増大するための、
セッションや方法論を、
ご提供しているスクールです。
コーチング・スペース、
セラピー&カウンセリング・スペース、
また、能力・創造性開発の、
マインド・コンサルティング・スペース、
です。
ゲシュタルト療法と、変性意識状態(ASC)を、
方法論として、
優れたアウトプットを生み出すための、
自由で、創造的なスキルの獲得をサポートしています。
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『砂絵Ⅰ: 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』(電子版/書籍版)
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効果

なぜ、ゲシュタルトなのか 出会いと選択

さて、クライアントの方に、
日本では、まだマイナーな(?)、ゲシュタルト療法を、
筆者自身が、どのように見出し、
主たる方法論に、

「フリーゲシュタルト」として、

すえたのかと、
たまに聞かれることがあります。

 

数ある方法論の中から、

ゲシュタルト的アプローチ(ゲシュタルト療法)を、

選んだ、いきさつについてです。


そのような時、そこに至った経緯を、

いろいろとお話をするのですが、
その話が、ゲシュタルト療法の特質をよく伝え、
クライアントの方の、
取り組み方の参考になるということが、
わかって来ました。
 
そのため、
ここでは、筆者自身が、
どのようにゲシュタルト療法を、

見出し、位置づけ、

どこにメリットを感じたのか、
また、それを、どのように、

応用的に活用することで、
自分の能力を拡大し、
人生を変えていくことになったのか、

また、他の方々に、

ご提供する方法論とするに至ったのか、

そのことについて、
少し書いてみたいと思います。
 
 
①人生の変化(突破口)を求めて

さて、ゲシュタルト療法との出会いは、
その昔、自分の能力や創造力を拡張する、
効果的で明確な方法論がないかと、
体験的心理療法の領域を、
色々と探している中で起こりました。

その当時、
仕事面においても、

生活面(ライフワーク)においても、
自分の能力・創造力に、

非常な行き詰まりを感じて、
変化の突破口を探している時期でした。
 
会社の配置転換なども不如意で、
仕事では、毎日、人生の時間を無駄にしていると、
焦っている状況でした。
このまま毎日、同じようなことを繰り返していても、
人生が変化しない、

突破口がないと感じていたのでした。
 
ただ、他人や会社を当てにしていては、
状況を打開できないこともわかっていました。
自分で状況をなんとかするしかなかったのです。
そのために、自分の能力や創造力自体を、

もう一段、ブレイクスルーさせる必要を、

どこかで感じてもいたのでした。
 
また、同時に、
当時は、時代の変化の時期、
インターネットが急速にひろまっていく、

時期でもありました。
社会インフラとしてのネット普及が起こり
情報コミュニケーションの形態が、

変わり始めていました。

そんな中で、
自分がそれまで働いていた既存の業界、

既存の事業、既存の仕事のスキルが、

皆、急速に陳腐化し、

無価値になることが予測されました。
 
自分が、長年苦労して得た、
わずかばかりのスキルでさえ、
さきの世の中では、

もうなんの役にも立たなくなる。

寄りどころとすべきスキルも、
藻屑のように消えてしまうということが、

わかっていたのでした。
 
そのような、重い閉塞感の中で、
技術の進歩や、社会環境の変化に左右されずに、

普遍的な価値を持つ、
原理的なスキル、能力とは何だろうか。
そういうものを得られないかと、
考えていたのでした。
 
まったく先の見えない、

行き詰った状況の中で、
あてどない焦燥感に、

駆られていたのでした。

また一方、多少、知見や、

変性意識状態(ASC)の経験もあったので、
頭で考えるだけの方法論(知識学習、資格取得など)では、

付け焼き刃にすぎなく、
能力・創造力や人生を、

根本的な深いレベルでは変えられない、
飛躍を起こせない、

ということもわかっていました。

(実利的な知識だけの学習は、

後からでも、充分、間に合うものでした。

優先順位の後に来ると考えました)

 

まずは、

能力や創造力を生み出す基盤である、
自分の感覚や感情、意識や心(性格)に、
直接的に介入(作用)し、
その構造やプログラムを変えていくような、
心理学(心理療法)に近い方法こそが、
抜本的な変化を起こせるものだろうと、
当たりをつけていたのでした。

内的な能力の開発や、それへの自信・確信こそが、

優先されたのです。

それを、一秒でも早く(齢が少しでも若く)、

可塑性の高いうちに手に入れ、

心の基盤に、変化を起こしたいと考えたのでした。

 

 
②心理学・心理療法に関して
 
さて、後に、

ゲシュタルト療法を発見するわけですが、
そもそも、心理学自体には、

十代の頃から関心があり、
フロイトらの精神分析や、精神医学の書物などは、
早くから読み漁っていました。
自分の心に響くものがあったのでした。

大学の学部選択としても、考えたことがありました。
実際、大学の教授の中には、
精神分析の対象関係論やメラニー・クラインについて、
非常に深いレベルで語れる先生などもいて、
そこでは、さまざまな恩恵を、

得ることにもなりました。
 
しかし、その時、すでに感じていたのは、

解釈を主とする心理学というものは、
心の実体に解離した言葉をつむぐだけであり、
解離を深めこそすれ、
心に触れたり、心を変えたりすること自体には、
ほとんど役に立たないということでした。

理論のお話は、物語でしかなかったのでした。

 

心を変えるには、

もっと直接的に、心(心身)に作用するような、

実践的(実在的)な方法論が、
必要だと理解されたのでした。
 
 
③体験的心理療法周辺の探索
 
さて、そのような、
行き詰まりと焦燥感の中で、
能力を拡張する、実効的な心理学として、
さまざまな体験的心理療法の周辺を、
探索することになったのでした。
また、NLP(神経言語プログラミング)やコーチングなども、
発見していくことになったのでした。
 
そして、そのうちに、
さまざまな実体験を通して、
その方法論的世界(業界)の、
色々な実態が、マップ(地図)のように、

わかって来ることになりました。

「心理的変容の技法 見取り図」

「【PART1 Basic】ゲシュタルト療法」

 
体験的心理療法の中には、たしかに、
ブリージング・セラピーのように、
非常に強力に、心身に作用し、

強度な変性意識状態(ASC)をつくり出すことで、
プログラミングを、
書き換えるものがあります。

たしかに、その体験は、

筆者の人生を、一変させました。

→拙著『砂絵Ⅰ: 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』参照
 
しかし、その効果を、
仕事(日常生活)での能力や、創造性として、
実際的にどう活用するかというと、
それは縁遠いものでした。
効果の領域が、
深すぎた(基盤的すぎた)のでした。

また、コーチングやNLP(神経言語プログラミング)は、
体験的心理療法に較べると、
心のプログラミング変更を起こす点では、
威力の弱いもの(浅すぎたの)でした。
その場でその気になるだけ、
といった物足りないものでした。
筆者が欲していたのは、
能力を拡張するために、
心理プログラミングを、
真に恒久的に書き換える方法論だったのです。
 
つまり、どのような方法論も、
筆者が当時、欲していたような、
現実的に効果を出し、
能力・創造力を拡張するための変化の技法としては、
充分ではなかったのでした。

もっと適切なバランスや 強度をもった方法論が、

求められたのでした。


 
④人生を加速・拡張する方法論としてのゲシュタルト療法
 
そのような試行錯誤の中で、
「ゲシュタルト療法」に、

出会うことになったのでした。
 
ゲシュタルト療法も、
心理療法の世界では、
有名な(古典的な)ものなので、
名前だけなら、非常に早い時期に知っていました。
しかし、

何を行なうかは、それとなく分かっていても、

いまひとつ、

「効果のイメージ」がつかなかったため、
後回しにしていたのでした。

(効果がないと思っていたのでした)

 
しかし、機会があって、
それを体験した時に、
(予想とは大きく違って)
これこそが、自分が探していた方法論に、
最も近いのではないかと、

感じられたのでした。

ここに、人生を変える鍵があるのではないかと、

直観したのでした。

それくらい、

その場で分かる、

速効的な効果があったのでした。

 

自分のプログラムが、

書き換わる変化を、

その場で、体感できたのでした。

また、

その軽微な変性意識状態についても、

強い感銘を受けたのでした。

 

変性意識のせいで、

普段は、気づけないようなことに、

気づけたり、

普段は決して(恥ずかしくて)、

表現しないようなことを、

表現することができたのでした。


そして、

それは実際、結果的に、
当時、筆者が感じていた人生の行き詰まり、
能力や創造力、意識や感情、

心の限界に対する、
〈突破口〉となっていったのでした。
 
いざ集中して取り組んでみると、
それは、「まるで魔法のように」

効果を発揮し、
自己の能力を根本的なレベルで、
拡張する方法論だとわかりました。

最初の一年の取り組みが終わった時、
自分で振り返り、

「能力前年比300%」と評価し、

ノートに記しました。
そのくらいに、
爆発的な変化があったわけでした。
 
また、前段で書いた、
社会の環境変化に左右されずに価値を持つ、
普遍的なスキル、能力という側面についても、
ゲシュタルト療法は、
そのような人間の基底的な能力・創造性を、
深く解放、覚醒させ、

利用可能なものにする方法論であることが、
わかったのでした。

(変性意識状態を経由して)

心の底から、

潜在能力を引き出す技法や、

セッション形式を、

具体的に持っていたからでした。

そして、その結果として、

自分の思考力、想像力、感情の自由、統合力、集中力、

心身エネルギーのすべてが、

バージョンアップしたことが、

わかったのでした。


ゲシュタルト療法の、
表現を主とした気づきの手法は、
単に治癒的な心理療法というだけでなく、
より普遍的な能力開発技法、

創造力開発技法としても、
応用可能な本質を持っていたのでした。

(また実際、後に、

人類学などとのさまざまな類縁性にも、

気づくことにもなったのです)


そのため、
このゲシュタルト療法に、
意図的に習熟することは、
あらゆる仕事を行なう中でも役立つだろう、
自分の地力としての才能や創造力を、
高めるのに役立つだろう、
と確信できたのでした。


そして、実際、

そのようなことになったのでした。

ところで、

筆者自身は、ゲシュタルト療法以外にも、

さまざまな体験的心理療法、プロセスワーク、

NLP(神経言語プログラミング)、コーチング、

シャーマニズム、野生の気づきの技法(訓練)、

各種の瞑想技法など、

多岐に渡る方法論を学びました。

 

また、その他にも、

多様で、深遠な変性意識状態(ASC)を、

数多く体験、遍歴してきました。

(ゲシュタルト・アプローチで、

心身が大きく流動化したせいでもありました)

その内容や「行きて帰りし旅」については、

拙著『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』

にも、記しました。


しかし、

最終的なレベルで、
普通の日常生活にフォーカスし、
そこで創造的な成果(アウトプット)を出していくという
現実的、着実な効果の観点(操作性)からすると、
ゲシュタルト・アプローチは、
クライアントの方に、

習得(獲得)していただく方法論としては、
最適な性格を持っていると、

考えられたのでした。

また、心の流動性と解放を高める、

シンプルな原理のゆえに、

広大な意識拡張(変性意識)の方法論としても、

使用いただける点も、

魅力的な(重要な)ポイントであったのでした。

つまりは、

そのように、ゲシュタルト・アプローチは、

クライアントの方のニーズに合わせて、

対応できる自由度や、

方向性・焦点化が、

きわめて幅広く、かつ深いものであったのでした。

 

以上見てきたような、

紆余曲折を経て、

このような結果として、

最終的に、

「人生のマスター・キー」
としてのゲシュタルト・アプローチを、

「フリーゲシュタルト」として、
自分の主たる方法論として、

すえることにしたのでした。

また、クライアントの方に、

ご提供することにしたのでした。

 

さて、では、

ゲシュタルト的なアプローチは、
世の中の、他の方法論と較べて、
どのような点で、
自由で、効果的であるのかを、

挙げてみたいと思います。


◆変化作用(強弱・深浅)のバランスのよさ
 
ゲシュタルト的アプローチは、
通常のコーチングやカウンセリングと較べると、
「格段に深く」心理的変化を起こし、
また、プログラミング修正できる方法論です。
しかし、同時に、
その変化の度合いを、クライアントの方が、
ご自分で調節できるものです。
「やりたいことのみをやる」ことで、
強弱を、調節していけるのです。
無理のない安全な範囲で、
確実に変化をつくり出すことができる方法論と、
なっているのです。


◆変化の進捗をコントロールできる

また、そのように、
個々の変化の量を調節できるため、
長い期間に渡って、取り組む場合でも、
自分が変化していく量を、
自分でコントロールできるのです。
あまり急がずに、できる範囲内で、
変化を定着させながら、
プロセスを進めていけるのです。
その継続的な変化の推移を、
管理していけるのです。

 

 

◆自分で「体験の意味」を決められる

 

多くの心理療法他は、

セッションで、クライアントの方が、

体験した内容を、

教科書に合わせて、解釈しがちとなります。

これが、しばしば、

退屈で、抑制的なものになることもあります。

 

しかし、ゲシュタルト的アプローチでは、

クライアントの方自身が、

ご自分で、自己の体験の意味を、

納得的に、決めていけることになります。

 

そのことで、

ご自分の進化の里程標を、

ご自身で、創造的かつ統合的に、

区切っていけることになるのです。

 

例えば、筆者自身も、

クライアントの時代、

多様な変性意識状態(ASC)の体験を、

すでに持っていたので、

(ゲシュタルト療法の教科書とは関係ないところで)

その関連で、自己のセッション体験を、

自分で、さまざまに意味づけ、

再構成していきました。

そのことで、自分の中に、

統合感を生むことができたのでした。
 

 

◆ケンタウロスの領域としてのバランスのよさ

 

別のページ「【PART1 Basic】ゲシュタルト療法」で、

触れましたが、

ゲシュタルト療法は、

心身一元論的なアプローチなので、

心とからだを総合的にあつかっていくことが、

できるのです。

このことが、パワフルで、

エネルギーに溢れた統合状態を、

つくり出すことに、

最適なバランスを持つことになるのです。

 

 

◆日常生活や仕事に、直接的に役立つ
 
ゲシュタルト的アプローチは、
知覚力、集中力、想像力、思考力、
心身の感度の向上、
他者とのコミュニケーション能力等、
人間の基盤的な能力を高めます。
そのため、
実利的な仕事を行なう上での、
基礎力全般が高まることになるのです。
また、その一方で、
さまざまな生活上の課題に対して、
的確にテーマを絞って、
そこに解決のヒントを得ることができるのです。
その意味での、大変、
実利的な効果を持っているのです。

また、

セッション(ワーク)に習熟するに従い、

変性意識状態(ASC)にコンタクトできるスキルも、

上がっていきます。

これは、創造力開発に、

決定的に役立つ要素となるのです。

潜在能力を引き出すコツが、

つかめて来るからです。

 

このような特性を持っているがゆえに、
変化の方法論としては、
最適なものとなっているわけなのです。

 

このような、ゲシュタルト・アプローチの在り方を、

筆者は、よく、

登山のベースキャンプに喩えています。

ベースキャンプは、

日常的な生活の場よりも、

高い場所にあり、

かつ、山頂を狙える場所にあります。

 

ゲシュタルト・スキルを、

身につけることは、

自分の心身の中に、

このようなベースキャンプを、

つくることになります。

 

人生の中で、

そのようなベースキャンプ(基地)を持っておくことは、

人生に、新たな中心(センター)の感覚をもたらします。

日々の生活で、

創造性の高いアヴェレージ(平均点)を、

保っていられるのです。

 

日常的な雑事を離れて、

自分の中心(センター)にいつでも触れられる居場所が、

確保できるからです。

そして、その気になった際は、

いつでも、冒険的なピーク(山頂)に行くことで、

自分の限界を超え、

新たな成長を、獲得することができるからです。



さて、以上、
筆者自身が、

ゲシュタルト的アプローチ(ゲシュタルト療法)を、
どのように発見し、その効果の特性を見出し、
「フリーゲシュタルト」として、

現在の主たる方法論にすえたのかの由来となります。

 

ぜひ、ゲシュタルト・アプローチを利用して、

ご自身の大きな変化・変容を、

経験していただければと思います。

 

 

 

※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への、

より総合的な方法論は、拙著↓

入門ガイド

『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』

および、

『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』

をご覧下さい。

 

 

↓動画「ゲシュタルト療法と、生きる力の増大」

 

 

↓ゲシュタルト療法の基本は、第一部、第二部の解説を、ご参照ください

 

 

※ゲシュタルト療法技法の、応用的活用は、コチラ↓

セッションで得られる効果と成果

セッションを通して、各種の方法論を学ぶことで、心の自由と軽やかさ、それらを生みだすスキルが、身についてきます。そして、優れたアウトプットや願望達成が、よりたやすく、できるようになっていきます。

また、獲得された方法論とスキルによって、他の人々に、サポートやセッションを、的確に行なうことが、できるようになっていきます。

 

 

想像してみてください、

 

からだの中に、

いつも溢れるばかりのエネルギーと、

どっしりとした、

自信があり、

ゆったりと充実して、

自分自身の中にやすらっている、

ご自身を。

 

そのように、

「自分自身であること」を、

愉快に、楽しんでいる、

ご自身を。

 

そして、

人の輪の中にいる時も、

一人でいる時も、

自分の中に、

自然で、

たしかな、

〈中心の感覚/価値/力〉があり、

他の何ものに、

わずらわされることなく、

自由で、

のびのびと、

本当にやりたいことに、

150%集中できている、

ご自身を。

 

また、

想像してみてください、

 

ひろがる世界や自然(宇宙)との、

豊かな感覚の交感を、

色鮮やかに感じており、

心の内側においては、

肯定的な力強い感情と愛情、

意欲とやる気、

豊かな発想とイメージが、

こんこんと湧いている、

ご自身を。

 

また、

良い思いつきやアイディアについて、

軽ろやかに、

やすやすと、

すぐに行動を起こしていける、

集中していける、

ご自身を。

 

そして、そのことで、

さまざまな卓越したアウトプット(結果)を、

つぎつぎと生み出しており、

また、

他の人々に対しても、

そのような心の状態やアウトプットをつくり出す、

さまざまなサポートができている、

ご自身を。

 

そのようなご自身であったら、

今、どのような人生を、

生きられているでしょうか?

 

そして、

この人生で、

どのようなものを、

手に入れているでしょうか? 

 

 

 

 

▼当スペースでは、セッション体験を通じて、

 さまざまな方法論やスキルが、得られていきます。

 

 

▼セッションでは、

 3つの方法論(ゲシュタルト療法・コーチング・変性意識)を

 主に使用していきます

 

▼そのため、セッション体験を通じて、

 3つのスキル(心の統合・集中力・変性意識)が、

 育っていきます

 その結果、

 よりたやすく、目標達成ができるようになります

 

 

▼より拡張された意識状態(日常意識+変性意識)が、獲得されていきます。

 

 

 

▼セッション(ワーク)では、

 心の葛藤や分裂が、統合されていき、

 より統合的で、パワフルな自分が体験され、

 獲得されていきます。

 その結果として、

 卓越したアウトプット(結果)が、

 生み出せるようになります。

 ↓

 

▼ゲシュタルト療法で、「生きる力」が増大していきます

 

 

 

 

①普段の私たち

 

・複数の欲求や、

 感情の、

 葛藤状態

 

・やりたい気持ちと、

 止める気持ちの、

 葛藤・分裂

 

   

 

②ゲシュタルト療法

 体験後の状態

 

・欲求や感情の、

 統合状態。

 

・拡充した、

 能動的な意欲。

 

・行動をすぐに、

 起こせるようになる。

 

・冒険や挑戦への

 意欲が、つぎつぎ湧いてくる。

 

 

 

▼ご自身の「意識面」「感情面」「身体面」で、

 効果(変化)が実感されます。

 

 

▼他の人びとをサポートできるスキルが獲得されていきます

 

 

 

◆具体的なテクニックにより、多様な効果と成果が得られます

 

当スペースは、

心理療法(ゲシュタルト療法)の技術をベースとした、

実践的アプローチを使いますので、

単なるものの考え方や、

動機づけだけではなく、具体的なテクニックの中で
実際に「心の状態」に変化が起こり、
心のプログラミングが、
書き換わっていくということが、

起こって来ます。

 

心のプログラム変化が、
恒久的に実現されてしまうのです。

 

そして、それを、

内的な変化のプロセスとともに、

実践的な方法論(技法)として、

学んでいくことになります。

 

「その気になるだけの方法論は、もう飽きた」

という方には、

変化の効果と、方法論的な理解とを、

合わせて実感いただける内容となっています。

 

さて、

このページ(パート)では、

当スペースで、

獲得いただけるものの効果と成果を、

大きく、

 

ご自身の変容(心理的統合・能力アップ)や、アウトプット力の獲得、

他の人々に対して使える、サポート技能の獲得

 

の2つの面に分けて、

解説いたしたいと思います。

 

⑴は、獲得いただけるご自身の中での効果、

⑵は、ビジネス他の場面で、他の人びとに提供いただけるスキルとして、

獲得いただける内容となっています。

 

また、

それらの効果が働く領域を、

私たちの、

「意識的な側面」

「感情的な側面

「身体的な側面

に分けて、

解説いたしたいと思います。

 

 

 

 

さて、

当スペースの方法論は、

「ゲシュタルト療法×コーチング×変性意識状態」

の組み合わせですので、

セッション体験が、深まっていくと、

その効果により、

3つの能力(スキル)が、

核として、育っていくことになります。

以下のものです。

 

・心身の統合(癒し)、生きる力・エネルギーの増大

・心を組織化する力や集中する力

・変性意識状態を利用するスキル(感覚)

 

詳しくは、

→「フリー・ゲシュタルト・ワークスについて」

 ご参照下さい

 

このような能力(スキル)が育つことで、

ご自身の底に、

しっかりと安定した〈中心〉の感覚や、

とらわれのない、

能動的な心のパワー、

優れた創造力が、

生まれてくることになるのです。

 

その結果、

素晴らしいアウトプットが、

多く出せるようになり、

当スペースが、
流れる虹のマインドフルネス
と呼んでいるような、

並外れて、軽やかで、

自由な世界が、
得られるようになるのです。

動画「ゲシュタルト療法と、生きる力の増大」↓

(1)獲得される能力(スキル)と成果

 

セッションを体験していくと、
ご自身の内的な変化として、

まずは、以下のような成果が得られていきます。
上の図をご覧下さい。


ここでは、

効果の作用する、

心身の側面を、
「意識的な側面」

「感情的な側面

「身体的な側面
の3つに分けて解説したいと思います。

 

さらに、

4つ目の成果として、

上記の3つが、

統合・成長することで、

相乗効果的に、大きく伸長していく、

能力(スキル)的な側面を、

「④能力的な面 創造力面」として、

加えてご説明いたします。



①感情的な側面 「楽しさと積極性が増します」

まず、第一の効果は、

感情面での変化となります。

 

私たちは、感情の生き物です。

感情が変わると、

世界の感じられ方すべてが、

変わっていきます。

 

まず、

セッションを通して、
自分を制限していたり、

妨害してくる、

さまざまな葛藤や心の要素から、

自由になっていきます。

「妨げのなさ」の感覚が、

生まれてくるのです。


心の中の制限や雑音が、

少なくなり、

快適さや楽しさの気持ちが、

増していきます。

 

また、より能動的な、

やる気や意欲が、

ご自分の底から、

溢れるように、

湧いてくることになります。

 

そして、

今まで、バラバラだった、

気持ちや感情、意欲や欲求が、

ひとつに融合してくる感じがするのです。

力強い心のパワーが、

自分の芯の部分に、

できてくる感じがします。

 

「本来の自分自身」に、

なってくる感じがするのです。

 

その結果として、

自分の感情に、(また他人に)

わずらわされることなく、

自分が本当にやりたいことに、

全身全霊で、

集中できるような感覚(エネルギー)が、

生まれてくることになります。

 

そのため、

日々、生きる中でも、

冒険的で、挑戦的な行動が、

できるようになってくるのです。

「妨げのなさ」の感覚が、

ここでも強く感じられます。

 

そして、

内的な安定性、内なる静けさ、

目的に、的確にフォーカスする集中力が、

自分の中に、自然に、

確立されてくることになるのです。



②肉体的な側面 「からだが軽くなります」

ゲシュタルト療法では、

心身一元論的セラピーなので、

心の解放(癒し)と、

肉体の解放(癒し)が、
同時に感じられてきます。

そして、

からだが、軽くなり、

エネルギーが溢れている自分に、

気づいていくことになるのです。

やすやすと、行動が、

起こせるようになっている自分を、

発見するのです。

 

この点は、一般的に、

少しイメージがつきにくい点と、

思われます。

 

そもそも、私たちは、

普段、肉体が、

自分を制限しているとは、

あまり感じていないからです。


しかし、

私たちが、人生で経験してきた、

心のこだわり(制限など)というのは、
緊張や抑制の癖として、

肉体の奥底の残っているのです。

 

心の制限(緊張)と、

肉体の制限(緊張)とは、

平行的に存在しているのです。

 

心が真の解放や、

潜在能力を解放するには、

この肉体の深い部分を、

解放しなければなりません。

 

そして、

セッションでは、

この肉の奥底の緊張が、

心の解放とともに、

なくなっていきます。

肉体が弛緩し、

やわらかく、

しなやかになります。

エネルギーが、

以前より流れだし、

全身が楽になります。

 

そして、

新たなエネルギー分だけ、

人生で使える、

エネルギーの量が、

増大したと感じられのです。

 

物事に安々と挑戦する、

パワフルな自分を、

より感じるようになるのです。



③意識的な側面 「理解し、使えます」

 

◆セルフ・プロデュース力の獲得

 

そして、さらに、
①②の「感情面」「肉体面」の、

変化のプロセスを、
自分の中で、

「意識的」に、

「方法論的」に、

理解していけるいう点が、

当スペースでの、

大きな成果となります。

 

セッションの中では、

気づきの使い方のコツや、

変性意識状態(ASC)へ入るコツ、

変化の仕組みが、

理解できていきます。

 

知的、意識的なレベルにおいても、

どのように変容が、

自分に起きていったのかを、

理解していけるのです。

 

そして、

このことの結果として、

自分の調子が悪くなった時に、

または、もっとパフォーマンスを上げたいときに、

自分に対して、

どのようなアプローチを、

とっていけばよいのかということが、

より分かるようになっていくのです。

 

◆変性意識状態(ASC)へのスキル獲得

 

また、セッション体験を通して、

変性意識状態(ASC)に、

入る感覚をつかんでいくことにまります。

 

そして、

ご自身の潜在意識と交流したり、

活用する感覚が、

だんだんと獲得されてきます。

 

その感覚やスキルが、

自分の中で、

「意識の拡張された」感覚として、

確立されてくることになります。

 

その結果、

ご自分の中にひろがる、

無尽蔵な世界を、

拡張的(透視的)に見るスキルを、

身につけていかれることなるのです。

 

 

④能力的・創造力的な測面 「バージョン・アップした能力が得られます」

 

そして、以上のような、

意識的、感情的、身体的変容の結果として、

よりバージョン・アップして、

パワフルになった、ご自身を、

実感することとなるのです。

 

変性意識状態(ASC)への感覚が、

身につくことで、

意識と無意識(潜在意識)をより結び付け、

イマジネーション(想像力)を、

より引き出すことができるようになります。

 

また、

心が練られて、

心理的な統合が進むのと平行して、

以前は、バラバラな方向に向いていた、

能力や才能も、

練り上げられて、

有機的に統合された実感を、

持つこととなります。

その結果、

自分の能力を方向づけ、

統御する力が、

ついてくることになります。

つまり、

統合力、集中力、

物事を組織化する能力が、

ついて来るのです。

 

そして、そのような能力を持って、

目標にフォーカスして、

卓越したアウトプットを創り出していく力が、

格段に増した感覚を、

得ることとなるのです。

 

 

(2)他者に対して使える、技法(スキル)の獲得

(2)他の人々に対して使える、スキルの獲得


成果のもうひとつの側面は、
(1)で見た、

内的達成(能力・変容)を生み出した方法論を、

身につけることができるという点です。

 

ご自身の変化を通して、

獲得した方法論ですので、

付け焼き刃の知識ではない、

生きたスキルとして、

それらが身につくこととなります。

 

そして、それらを使って、
他の人々に対して、

さまざまなサポートを行なって、

いくことができます。

 

ご自身の体験を通して理解した、

「変化の原理」や、
「気づきの技法」

「促進技法」

「変性意識の技法」を、

他の人々に対しても、
活用できるようになるのです。

そして、

そのアウトプットを創り出す、

サポートができるという点です。

 

その結果、

ビジネスのさまざまな場面で、

クライアントの方や、

他者に向けた、

実効的な技法として、

これらを使っていけることになるです。

各種の能力開発や、

コーチングやセラピーなど、

さまざまな場面で、

ご利用可能なスキルを得ることと、

なるのです。

 

このことは、

ご自身の仕事や人生の、

パフォーマンスを、

より多彩に、

ワンランク上げるように、

成長させていくことにもなるのです。

 

 

以上が、

セッションによって得られる、

成果のあらましとなります。

 

ぜひ、実際にセッションを経験してみて、

その効果や変化の実感を、

味わってみていただければと思います。

 

 

◆ゲシュタルト・アプローチは、なぜ明確な効果が出るのか

◆当スペースの目指す目標

 

「飢えている人に、

魚を与えてあげれば、

その人は、飢えを、しのげる。

しかし、

魚釣りの方法を教えてあげれば、

その人は、

一生、飢えをしのぐことが

できる

 

のことわざは、

その場しぎの対応策でなく、

深い根本レベルの解決を導くスキルを、

獲得いただければ、

その人は、ご自身で、

人生を、まったく違ったものに、

変えていくことができる、ということを、

表現したことわざとなっています。


当スペースで、

獲得していただいている、

ゲシュタルト療法他の、

各種の方法論は、
そのような、根本的な解決の方法論と、

なっています。
つまりは、

「魚釣り」のスキルと、

なっているのです。

そのように、当スペースでは、
その場かぎりの対症療法ではなく、

創造的に課題を解決したり、
優れたアウトプットを出すために、

恒久的に使える方法論を、
クライアントの方に、
獲得していただくことを、

目標としています。

 

そして、

それらのスキルを使って、

さらに、他の人々へ、創造的なサポートを、

行なっていただくことを、

目標としています。

 

そのための各種プログラムを、

ご用意する形となっています。

 

ぜひ、実際に、

セッションを体験して、

その内実を、

ご体験いただければと思います。

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【FG通信】具現化のための、気づき・変性意識・ゲシュタルト

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※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への

より総合的な方法論については、拙著↓
入門ガイド
および、
『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
をご覧下さい。

 

【PART1 Basic】ゲシュタルト療法

ゲシュタルト療法【基礎編】

ゲシュタルト療法【実践・技法編】

ゲシュタルト療法【応用編】

「セッション(ワーク)の実際」

 

【PART2 Standard】

気づきと変性意識の技法 基礎編

変性意識状態(ASC)とは

「英雄の旅」とは

体験的心理療法

NLP 普及・効果・課題

禅と日本的霊性

野生と自然

 

【PART3 Advanced】

気づきと変性意識の技法 上級編

変性意識状態(ASC)の活用

願望と創造性の技法

その他のエッセイ

 

【PART4 当スペース関係】

フリー・ゲシュタルトについて

セッションで得られる効果

 なぜ、ゲシュタルトなのか

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ゲシュタルト療法 セッション(ワーク)の実際

◆セッションの原理的な普遍性(神話的構造)

 

当スペースのセッションは、

ゲシュタルト療法をベースにして、

瞬間瞬間のからだや心、感覚や感情に、

丁寧に気づいていくという

作業をベースに、

ゆっくりと進んでいきます。

 

そのため、その展開は、

とてもナチュラルな、

人間の生理的な経過を、

たどっていくものと、いえるのです。

 

そして、そのためか、

セッションの体験過程(プロセス)は、

不思議なことに、

私たちに、子供の頃からなじみ深い、

昔話や神話の物語パターンと、

大変、似かよったプロセス(ストーリー)を、

たどっていくことにもなるのです。

 

昔話や神話とは、

長い歴史的な時間をかけて、

人間(人類)が、

自分の心の姿を映し出したものです。

そこには、私たちの、

普遍的な心の姿(構造)が、

映し出されているのです。

 

さて、

セッションで起こってくる、

体験過程、変容過程(プロセス)を見ると、

そこには、

昔からよくある形、

次のようなパターンが、

よく見られます。

 

つまり、

 

「主人公が、

別世界(異界、変性意識状態)に、

冒険に行って、

宝物(力、癒し、人生の秘密、変容)を得て、

元の世界に戻って来る」

 

という、

ストーリーです。

 

冒険譚(英雄の旅)のような物語形式を、

とっているのです。

 

ゲシュタルト療法のセッションは、

そのような物語の旅と類似した、

プロセスを持っているものなのです。

 

この、神話とセッションの、

体験過程との類似性は、

ゲシュタルト療法のセッションが、

人間心理の普遍的な構造に根ざした、

治癒プロセスであることを、

意味しているのです。

 

ゲシュタルト療法の創始者、

フリッツ・パールズが、

自分は、ゲシュタルト療法の創始者ではなく、

再発見者にすぎないと言ったわけです。

 

そのため、

ゲシュタルト療法のセッションは、

心理療法というだけでなく、

深層心理の、

さまざまな領域(可能性)を探索する上でも、

とても有効な方法論となっているのです。

 

それゆえに、

ゲシュタルト療法を深めることは、

心の潜在的な創造力を、

大きく解放するにもつながっていくのです。

 

当スペースが、

ゲシュタルト療法の方法論を、

治癒だけでなく、

願望実現や、潜在能力・創造力の開発に、

フォーカスしている理由でもあります。

 

人生を変えるために、

心の自由や解放だけでなく、

より豊かな創造性や、

成果(アウトプット、アウトカム)を、

生み出したい方にとっては、

最適な方法論となっているわけなのです。

 

 

※神話との類似性が持つ、

深い意味合いは、コチラ↓

→拙著『砂絵Ⅰ: 現代的エクスタシィの技法』

→「英雄の旅」

 

 

◆セッション全体の流れ

 

①信頼できる、

 安全な、場の空間づくり

 

…クライアントの方が、

 安心して、

 探求できる空間が、

 つくられます。

 

②あつかうテーマを決める

 

…クライアントの方は、

 セッションであつかうテーマを

 決めていきます。

 

③リラックスして、

 3つの領域の情報に、

 気づきをひろげる。

 

…クライアントの方は、

 テーマに関連して、

 気になる感覚を、

 自己の心身の中に、

 探っていきます。

 

…気になる感覚を、

 見つけます。

 

 

④欲求(感情)に気づき、

 焦点化する。

 

…気になる感覚の、

 背後にあるものを、

 探っていきます。

 

…その真の姿に、

 気づいていきます。

 

 

 

⑤気づきを深め、

 欲求(感情)を展開する。

 体感を通して解決する。

 

…見出した真の姿を、

 存分に表現していきます。

 

…そのエネルギーが、

 クライアントの方を、

 解決と創造、癒しへと、

 導きます。

 

 

 

⑥現実に、より着地(統合)する

 

…新たに見出した、エネルギーと自己を、

 日常生活で活かす方法を、

 確立させます。

 

【目次】

◆前段

①信頼できる、安全な、場の空間づくり
②あつかうテーマを決める
③リラックスして、3つの領域の情報に、気づきをひろげる。
④欲求(感情)に気づき、焦点化する。
⑤気づきを深め、欲求(感情)を展開する。体感を通して解決する
⑥現実に、より着地(統合)する

 

前段 

 

ゲシュタルト療法では、
通常、「ワーク」と呼ばれる、
セッションがあります。
 
ゲシュタルト療法同様の、
米国西海岸系の体験的心理療法では、
クライアントとして、セッションに取り組むことを、
だいたい、「ワークwork(作業)する」と言います。

 

この言い方は、少し乾いた(ドライな)表現と、

思われるかもしれません。

しかし、ここには、

日本のウェットで、

受動的な心理療法が見落としている、

重要な含意があるのです。

 

ワーク(作業)という表現が、

どこに由来するのかは、

定かではありませんが、

古い時代では、秘教的な思想家である、

G・I・グルジェフが、

この言葉を使っていました。

 

グルジェフの含意は、

多く、自動的なロボットでしかない人間を、

機能調整して、目覚めさせていくという、

まさに、乾いた(ドライな)、

能動的な視点からの表現でした。

 

フリッツ・パールズ自身も、

この言葉を使っていましたが、

彼の本を読むと、

(冗談好きな彼らしく)

少し近いニュアンスがあります。

 

つまり、この表現の含意は、

(その背後にある、絶妙なセンスを、

読み取らなければならないのですが)

とても能動的で、

肯定的なものなのです。

 

ワークに取り組む、私たち自身の、

主観的なイメージとしては、

怠惰な自分自身に介入して(より気づき)、

自分自身を、よりよく機能させていこうという、

とても能動的で、積極的な、

意欲の表現でもあるのです。

 

実際、そのような姿勢を持つ、

クライアントの方は、

どんどんと変容していくことに、

なっていきます。

 

さて、ワークは、
クライアント(来談者)の方と、
ファシリテーター(セラピスト)との、
相互のやりとりで、
進行するセッションです。
1セッションは、
大体、30分~90分かけて行ないます。
 
このパートでは、実際に、
ゲシュタルト療法のワークで、
どのような事柄が行なわれるのか、

について、
描いてみたいと思います。
(ワークの大枠の構造的な流れは
「ワークの過程と構造」をご覧ください)
 
ここでは、
ワーク(セッション)の中で、
クライアントの方が、
どのような内的体験をするのか、
また、それが何故、効果を生むのか、
について、
ワークの流れ/プロセスにそって、
描いてみたいと思います。

 

さて、

古典的なゲシュタルト療法は、
グループセラピーですので、
ワークを希望するクライアントの方が挙手をして、
ファシリテーターと、皆の前で、
ワークを行ないます。
個人セッションの場合は、
クライアントの方とファシリテーターと、
二人だけで、
以下のようなことを行なっていきます。
 

 

◆気づき awarenessの力の重要性

 

ところで、

ゲシュタルト療法のセッションでは、

クライアントの方は、

自分の欲求や感情に、

たえず、「気づくawareness」ということを、

行なっていきます。

 

これが、

セッションの核となります。

この「気づきの力」については、

 最近では、

「マインドフルネス」

という言葉とともに、

その本当の力が知られるようになってきました。

 

「気づき」とは、

単なる認知とは違います。

 

「気づき」という機能は、

私たちの通常の日常意識や注意力に対して、

少し、メタ(上位)的な位置と働きを持ち、

それらを統合していく能力を、

持っているものなのです。

 

逆にいうと、

普段、私たちは、そもそも、

気づきを持たない状態で、

生活しているといえます。

 

マインドフルネス瞑想を行なうと、

このこと、ダイレクトに、

気づかれると思います。

 

さて、

フリッツ・パールズは語ります。

 

「『気づく』ことは、

クライエントに自分は感じることができるのだ、

動くことができるのだ、

考えることができるのだということを

自覚させることになる。

『気づく』ということは、

知的で意識的なことではない。

言葉や記憶による『~であった』という状態から、

まさに今しつつある経験へのシフトである。

『気づく』ことは意識に何かを投じてくれる。」
(パールズ『ゲシュタルト療法』倉戸ヨシヤ訳、ナカニシヤ出版)

 

そして、

 

「『気づき』は常に、現在に起こるものであり、

行動への可能性をひらくものである。

決まりきったことや習慣は

学習された機能であり、

それを変えるには

常に新しい気づきが与えられることが

必要である。

何かを変えるには別の方法や考え、

ふるまいの可能性がなければ

変えようということすら考えられない。

『気づき』がなければ

新しい選択の可能性すら思い付かない。

『気づき』と『コンタクト』と『現在』は、

一つのことの違った側面であり、

自己を現実視するプロセスの

違った側面である。」
(パールズ『ゲシュタルト療法』倉戸ヨシヤ訳、ナカニシヤ出版)

 

セッションの中では、

クライアントの方は、

マインドフルネスな静かな自己集中を通して、

このような〈気づき〉の状態を、

まざまざと体験していくこととなります。

そして、

自分が、人生で、

刻々と新しい行動をとれる存在であることを、

深く痛感(納得)していくことになるのです。

 

 

①信頼できる、安全な、場の空間づくり

 

さて、まず、ワークでは、
それが行なわれる空間が、
大切となります。


この、場の空間づくりは、
第一には、ファシリテーターの役割です。
そのため、通常、

ファシリテーター(セラピスト)から、

クライアントの方へ、
以下のような事柄が、説明されます。
 
守秘義務や、
その空間でのルール、
取り決め事項、
その場が信頼できる、
安全な空間であることの保証や、
(グループの場合は)
そのことを実現するための、
参加者への依頼事項などです。
 
クライアントの方は、
そのファシリテーターの存在(質)や、
その場への統制力が、
信頼に足るものであるか否かを、
自分の第一の指標とします。
 
さて、これらのことが、
なぜ、重要なのでしょう?
 
ワークが、
効果的に行なわれるためには、
クライアントの方にとって、
その空間(ワークショップ、セッション・ルーム)が、
「安心できる、守られた空間」であることが、
必須となるからです。
 
それでなければ、
クライアントの方は、
安心し、リラックスして、
自分自身の心の底に、降りていき、
深い感覚や深い感情に、
気づいたり、
触れたりすることなど、
できないからです。
ましてや、話したり、
表現することなどはできません。
 

また、安心できる、

信頼できる空間であると、

クライアントの方自身が、

心の底から感じられたならば、

クライアントの方の中から、

ごく自然な形で、

変性意識状態(ASC)というものが、

現れて来ることとなります。

 

そして、その状態は、

自然治癒のような形で、

クライアントの方の、

内的表現を促し、

癒し(統合)を行なっていく、

セラピーの大きな下支えと

なっていくのです。

 

そのためにも、

信頼できる空間であるか否か、

というのは、

とても重要な要素となっているのです。


クライアントの方は、
この部分については、ぜひ、
ご自分の直観や嗅覚を信じてみて下さい。

 

 

②あつかうテーマを決める
 
通常は、
ワークのはじめに、
クライアントの方は、
その場で、
あつかっていきたいテーマを

提出します。
 
テーマは、基本、
気になっていることなら、
何でもあつかえます。
 
大体は、
ワークのとっかかりに、
クライアントの方が、
今、気になっている

生活上の願望や課題を、
テーマに取り上げることを、

おすすめします。

 

そのように、

今現在、生き生きとしているテーマを、

切り口とすると、

クライアントの方にとって、

深いアウトプット(解決、方向性、治癒)が、

より自然に、得られていくことになるからです。

 

・今、自分が、強く望んでいる事柄

・そのことに関する、心の迷い・葛藤・苦痛
人生の中で、達成したい事柄
・最近(また昔から)、気になること(欲求や悩み)

・人生の選択肢で答えが欲しいこと
などなどです。

 

「今、ここで、心の中で高まってきた事柄」

が、あつかうのにもっとも適したテーマです。

それは、

心自身が発しているシグナルだからです。

 

ところで、セッションに来た時点でも、

実のところ、
クライアントの方自身が、
自分の欲求が何なのか、
明確になっていないケースも、
とても多いものです。

「とりあえず、

何か得られそうなので、

来てみました」

というケースです。

それはそれで、全然、かまいません。

 
そのため、
実際のワークのとっかかり(進め方)としては、
今現在、クライアントの方が、
気になっていること(気持ち、出来事)を、
色々と話していかれる中で、
ファシリテーターが、
その話を受けて、
質問をしたり、ポイントを焦点化することで、
ワークのテーマを、
一緒になって、見つけていくという、

パターンも大変、多いのです。
 
ところで、
ゲシュタルト療法のワークにおいては、
以下に見るように、
「今ここ」の感覚に、焦点化して、
そこで現れてくる欲求(感情)に、

丁寧に気づき、
それをたどっていくことで、
必ず重要な核心に、
たどり着けるという、

考え方があります。

 

そこには、

クライアントの方の心身が、

元々持っている内的なシステム、

自然能力(探索・統合・創造・治癒)への、
大きな信頼があるのです。
 

そのため、

はじめに設定するテーマは、

あまり気にしなくてもいいとも、

いえるのです。

 

 

③リラックスして、3つの領域の情報に、気づきをひろげる。

さて、ここからが、
セッションの、
本編に当たる部分です。
おおよそのテーマや、
方向性が決められた後、
クライアントの方の、
テーマが持つ内実を、
探索していく段階となります。
 
ところで、ワークの最中に、
クライアントの方が、
行なうこと(の第一)といえば、
基本的には、

心を静かにして、

マインドフルネスの状態になり、
自分の奥から湧いてくる、
自分の感覚や、
欲求(感情)の動きに、
気づき続けることだけです。
そして、
気づいた事柄を、
話したり、表現していくことだけです。


ファシリテーターは、
そのシェアを受けて、
その体験をさらに深め、

より深い展開をするための、

さまざまな技法的な提案を、
行なっていくのです。
 
そして、
クライアントの方は、
ファシリテーターの提案に、
興味や好奇心が湧いた場合にのみ、

自分の心の表現として、
それが「ピッタリ来た」「好奇心が湧いた」
「妥当だ」

と感じられた場合にのみ、
それらを、実際、
「行なって」みます。

「実験して」みます。

ご自身で、

「より、やりたいこと」が、

浮かんできた場合は、

それを行なっていきます。

 

さまざまな体験や表現を、

・より感じてみたり、
・より気づきの焦点を当ててみたり、
・より大きく表現してみたり、

していくわけです。
 
また、
「気づいてawareness」いくことに関していえば、
心を、マインドフルネスに澄まして、
「3つの領域」(主に、内部領域、中間領域)で、
湧いてくる欲求(感情)を、
敏感に拾いあげ(ピックアップ)ていくことが、
第一に行なうことです。
 
「3つの領域」とは、
ゲシュタルト療法が考える、
気づきの3つの領域のことです。

①まわりに見える、外部領域、
②肉体の中の感覚である、内部領域、
③思考や空想の行き交う、中間領域です。
(→「気づきの3つの領域」参照)
 
クライアントの方は、
たえず、
自分の内・外・中間で起こる、
感覚や感情のシグナルに、
気づきawarenessを、
向けつづけるわけです。
 

そのため、

ワークの際中、
ファシリテーターは、
しばしば問いかけます。
 
「今、何を感じていますか?」
「今、何に気づいていますか?」
「今、何が起こっていますか?」
 

クライアントの方は、
ワークの進行にあわせて、
さまざまな表現行為を、
試してみますが、
常に戻ってくるのは、
この地点です。

 

この地点が、

ワークの、

アルファであり、

オメガであるのです。


「その感じ(感情)を、よく感じてください」
「その感覚
(感情)に、よく気づいてみてください」
 
このようにも、
ファシリテーターは、

言ったりします。

 

その感覚・感情・欲求に、

より焦点化していただくためです。

 

そここそに、

「答え」

があるからです。
 
今ここで、
自分に起きている、
感覚や感情に、
ただまっすぐに、
気づいていくだけで、

プロセスは、自然に進み、

私たちの統合(治癒)状態というものは、
グッと進んでいくものなのです。
 
自分の内的欲求(感情、快苦)に、

今ここで、
刻々、気づいていること、
そこに、

すべての出発点(答え)が、
あるのです。


ゲシュタルト療法が、
「今ここのセラピー」と、
いわれる所以です。
 

思考や空想や連想に、

流されしてまうのではなく、

それらに流されずに、

それらを、

ただ気づいていくという定点(支点)が、

統合と変容をつくっていく、

ポイントであるのです。

これが、

気づき awarenessの力の、

重要性なのです。

 

 

……

 

さて、このあたりの、

ワークの具体的場面(風景)を、
少し、細かく説明しますと…
 
ファシリテーターは、
要所要所で、
上記のように、
クライアントの方の中で、
起こっている、
欲求(感情)について、
問いかけと確認を、
行なっていきます。
 
クライアントの方は、
自分の感覚を澄まして、
3つの領域の、
さまざまな感覚チャネルでの、
欲求(感情)
に気づいていきます。
そして、
ファシリテーターに、
シェア(報告)をします。
 
▼肉体の感覚・欲求に気づく
→お腹のところに、しこりを感じます。
→肩が重くなったように感じます。
→なにか
ムズムズして、声を出したくなってきました。
 
▼視覚/イメージ/ヴィジョンに気づく
→昔の学校のイメージが浮かびました。
→会社のオフィスが
浮かびました。 

 

▼聴覚/声/言葉に気づく
→こんな言葉が思い浮かびました。
誰かの、こんなセリフが聞こえてきます。
→知り合い(親、友達)が、昔、こんなことを言ってました。
 
▼記憶に気づく
→こんな出来事が浮かんできました。
→こんな夢を思い出しました。
 
クライアントの方のシェア(報告)を受けて、
ファシリテーターは
感覚や感情への焦点化や、
その奥にある、
さらなる欲求(感情)を探るための、
さまざまな提案を行なっていきます。
 
そして、

このようなやり取りの繰り返しの中で、
ワークは、少しずつ進んでいきます。
そして、
これらのプロセスを通して、
クライアントの方の、
自己の内部への潜入が、
どんどんと深まっていくのです。

 

また、その過程で、

クライアントの方は、

変性意識状態(ASC)の中に、

知らず知らずに、

いつの間にか、

入っていくことにもなるのです。

(これが、後々、

クライアントの方が、

ご自身で、

変性意識状態に入っていけるスキルに、

なっていくのです)

 

 

④欲求(感情)に気づき、焦点化する

このような、
相互のやりとりを通して、
ワークは進んでいきますが、
クライアントの方の、
欲求(感情)への探索が、

ある程度深まっていくと、
やがて、
少し強い欲求(感情)の塊に
たどり着くこととなります
 
これが、
クライアントの方が、
普段の日常意識では、

なかなか、つかまえられない、

核心的なテーマであるのです。

 

テーマは、

さまざまな形で存在しています。

 

自分の中の、

複数の欲求(自我、能力、才能)が、

バラバラな方向を向いていたり、

競合状態になっているために、

心にストップや制限をかける

「葛藤状態」や、

過去の出来事の中で、

未消化に終わっているため、

心の中で、ストップをかけている、

「未完了の体験」などです。

 

そして、実は、

心自体というものは、

自然 nature の機能として、

それらの制限を解消(解放)して、

より深いレベルの創造性を、

発揮したいと望んでいるのです。

 

身を振りほどくかのように、

より深い自由を、

実現したいと望んでいるのです。

そのために、

シグナルを、

クライアントの方に、

送って来ているのです。

救い出されるのを待っている、

誰か(何か)のようなものです。

 

そして、実際、

この制限の向こうこそに、

大きな創造力の泉が、

湧いているのです。

それは、これまでの人生の中で、

開かれなかった、

開かずの間なのです。

 

そこにこそ、

世界を変える

魔法の剣が、

眠っているのです。

 

さて、ところで、

ゲシュタルト療法では、

心が、このような制限を超えて、

自由を獲得していくプロセスを、

「行き詰まりの層」「内破の層」から、

「爆発の層」への移行として、

公式化しています。

 

いずれにせよ、

心の中には、そのような、

解放と実現を目指す、

指向性があるということです。

 

この指向性を、

自在にあつかう能力を、

クライアントの方に、

獲得してもらうことが、

セッションの狙いにもなります。

 

そして、

このプロセスを、

丁寧にサポートしていくことが、

ワークの本編になります。

そして、

クライアントの方の、

欲しい答え(解決、治癒、創造)が、

得られていくこととなるのです。

 

ところで、

厳密にいうと、「葛藤状態」や、「未完了の体験」というものは、

幾層にも渡って、層状に重なって、

構成されているものなので、
そのテーマの表面に、
たどり着いたという感じです。

 

ここから、

一皮、一皮、剥いて、

その奥にある核心に、

たどり着いていくというのが、

冒険のような、旅路となります。

 

クライアントの方は、

すでに、

変性意識状態(ASC)の中にいるので、

ごく自然に、スムーズに、

(ワクワクしながら、好奇心をもって)

そのプロセスを、

探索していくことができるのです。

 

クライアントの方は、

後で、振り返ってみて、

まるで、映画の英雄のように、

異界(別世界)に、

行ったような体験だったと、

思うことになるのです。

 

ところで、

ゲシュタルト心理学では、
生体(心身)にとって、
緊急の、必要な事柄が、
「図」となって、
知覚の前景に現れて来ると、
考えます。


実際、
ワークの流れでいうと、
(人間の生体というものは、
よくできたもので)
テーマとなっている欲求(感情)は、
それに関係する欲求(感情)を刺激されると、
あたかも異物を吐き出すかのように、
解決したい、奥の欲求(感情)を、

感覚の前景に、
押し出して来るものなのです。
 
そして、

そのように、より感じ、

気づいていくことで、

ワークの中において、

だんだんと、より、
エネルギーと情報が、

流れていくことになるのです。
 
そして、このような、

気づきと表現の繰り返しの中で、

その感情の正体が、
より、つかめて来ると、
心身の深いところで、
エネルギーと情報が、

より変換・増幅されて、

現れてくることになるのです。

 

肉体的に弛緩が起こったり、
小さなアーハ体験(小さなサトリ)が、

訪れてきます。

 

何かが、
「わかった」感じに、

触れるのです。
 
そして、
その得心(欲求や感情)を、
実際に、外部に、

表現してみたりするのです。
すると、
さらに深い納得が、
身体の感覚としても、
得られていくことになるのです。
 
このようなプロセスの繰り返しで、

核心的なテーマ(「創造力の泉」)に向かって、

クライアントの方の探索は、

進んでいくことになるのです。


◆ゲシュタルト療法の介入技法の意味

 (心を可視化する)
 
ところで、
ゲシュタルト療法といえば、
心理療法の世界では、
「エンプティ・チェア(空の椅子)の技法」や、
「身体の動きを使った技法」など、
比較的派手な?技法が、
イメージされがちです。

これらの技法は、
そもそも、
何を狙ったものかといいいますと、
上で見たような、
感覚(欲求・感情)に潜む情報を、
より明確に焦点化し、
促進するために、
行なわれるものなのです。
 
通常、私たちは、

感情生活において、

悶々とした、混然一体化した
さまざまな感情の塊り(葛藤)状態にあり、
その感情の内訳(明細)を、
あまり明確にはとらえられてはいません。

詳細を気づけていないのです。


また、
ワークの最中においても、
さまざまな多様な感情が行き交い、
感情的な混乱が起こり、
これが、
とらえにくくなる場合もあります。
 
そのため、
内的な欲求(感情)探っていても、
その内奥にあるものを、
的確に取り出すことが、
なかなか難しいのです。
 
そのような時に、
技法的な工夫によって、
「心を可視化」するのが、

各種の技法的介入の目的なのです。

クライアントの方の、
欲求(感情)を焦点化したり、
切り分けたり、
整理したりするために、
各種の技法を使うのです。
 
【例】
「その感覚(気持ち)はどんな姿(形、色、感触、冷熱、硬軟)をしていますか?」
「その感覚はなんと言っていますか?」

「その感覚は、からだのどこにありますか?」

「からだのその部分は、なんと言っていますか?」

からだのその部分と会話できますか?

「たとえば、この椅子に、その○○という気持ちを取り出すことができますか?」
「ここに置いたその気持ちは、どう見えますか?」
「たとえば、○○と言ってみる(表現してみる)のはどうですか?」
「実際に、そう言ってみると、どんな気持ちがしますか?」
 

といったような具合です。

このようにして、
欲求(感情)に、
感覚(身体)的な実体性を、
与えることにより、
心の姿を、
より明確にとらえられるように

なっていくのです。

 

また、
その欲求(感情)を表現して、

さまざまな欲求(感情)同士の対話や交流を、

図ることもできるのです。

そして、このことが、
心理的な解決と統合に、
決定的に作用していくことになるのです。

 

 

気づきを深め、欲求(感情)を展開する。体感を通して解決する
 
さて、通常、
クライアントの方の中で、
気づきが得られ、
感情のシフトが起こり、
小さなアーハ体験が起こった後でも、
また、その下に、
さらに別の欲求(感情)が、
残っている(待機している)ものです。

 

心は、幾層にも渡って、

階層状に、構成されているからです。


それら表層上のものを超えて、

ある程度の、

創造力の泉(爆発の層)に触れられるまでを、

ひとつのセッション(ワーク)の、
目標とします。

ところで、

さきにも触れたように、
人間の場合、

心の内容は、
幾層も、層状に積み重なって、
構造化されています。

そのため、
或る心のテーマ(欲求・感情)が、
気づきと表現を通して、解放されると、
その下から、
さらなる次のテーマ(欲求・感情が、

現れてくるのです。

しかし、

このプロセスの繰り返しにより、
心をより深くまで、
探索していけることとなり、

日常生活では予想もできなかったような、

より深い創造力と問題解決を、
得ることができるのです。

 

そして、

この探索の深まり(次元)の深さが、
通常のカウンセリングや、
コーチング、NLPなどと較べた場合の、
ゲシュタルト療法の持つ、
圧倒的な効果の秘密でもあるのです。

 

 

◆変性意識状態(ASC)へのスキル

 

また、

このように、ワーク中、

自己の感覚に、

深く没頭し、沈み込んでいく過程で、

クライアントの方は、

軽度な変性意識状態(ASC)に、

だんだんと入っていきます。

 

それがゆえに、

普段、気づけないことに、

色々と気づけたり、

普段行なわないような表現を、

実験的に行なえるようになるのです。

これは、変性意識状態(ASC)においては、

エネルギーと情報が、

日常意識よりも、

流動化していくためです。

 

そして、

変性意識状態(ASC)の体験自体が、

クライアントの方の深層にある、

潜在能力を、

活性化していくことにもなります。

クライアントの方を、

創造力的な解放と、自由な統合へと、

いざなっていくのです。

 

 

◆体感を通した表現スキルの獲得

 

ところで、また、

ゲシュタルト療法の特徴ですが、

クライアントの方は、
ファシリテーターの提案で、
気づいたことを、

実際に、
「心身で、体感を通して」
表現していくことになります。

このような、

アウトプット(外在化)の方法が、
クライアントの方の、

心身の組織化を促し、

心理的統合の、
決定的な力となっていくのです。

 

それは、
深い気づきを、

頭の中だけではなく、
実際に、

「物理的に」

表現することは、
心身の深い部分に、
「神経的・脳的・エネルギー的」に、

直接作用するからです。

身体動作を通して、
その体感的なエネルギーを通して、
内部(無意識)の情報を、

物理的・神経的に、
書き換えられるからです。

そのため、
要所要所で、
ファシリテーターは、
クライアントの方の、

物理的な表現を、
促していくことのなるのです。
それはそれが、

とても重要な効力を持つためなのです。

 

そして、

クライアントの方は、

ワークの中で、
このような、
気づきと物理的表現、
小さなアーハ体験を、

繰り返すうちに、

やがて、
ひとつの大きな、

感覚的に、
腑に落ちる段階(地点)に、

創造力の泉に、

到達することとなります。

 

小さな「爆発の層」と

いえるものかもしれません。

 

その地点で、
ひと一区切りの、
創造的解決(解消)が、

もたらされるのです。

 

そして、
クライアントの方の、
気づき、ある種のサトリ、
充実感と統合感、

着地感とをもって、
セッション(ワーク)は、
終了していくこととなるのです。

 

クライアントの方にとって、

その感覚は、

自分の本当にやりたいことを、

葛藤や、妨げなく、

できるように感じられる充実感、

もしくは、

自分の欲求が、

ひとまとまりになったような統合感、

焦点化された「まとまり感」として、

感じられるものであるのです。

 

 

⑥現実に、より着地(統合)する
 
セッション(ワーク)の、
最後の段階では、
クライアントの方の、
深い部分から出て来た、
(まだ柔らかい)
新しい欲求・感情や、統合感を、
日常生活で、
充分に活かしていけるか、
確認を取っていきます。

変性意識状態(ASC)の中で、

とらえられた、

その欲求(感情)感覚が、

日常的現実で、

きちんと活かされるように、
調整活動をとります。
 
新しい心の要素(意欲、能力、欲求)は、
今までの心の態勢の中では、
理由あって、
隠されていた自我の、
要素を含んでいます。
 
そのため、
その新しい自我(意欲、能力、欲求)が、
既存の日常生活の中でも、
しっかりと守られ、
新しい力を発揮できるように、
居場所(結界)と防具を持つことが、
大切なのです。
 
そのため、
セッション(ワーク)の最後の場面では、
時間をかけて、

変性意識状態(ASC)から抜け出ていくとともに、

新しく表出された自我(意欲、能力、欲求)と、
既存の自我との、
現実感ある統合を確認していきます。
 
具体的な手法としては、

現実の実務的な場面とのすり合わせや、
(グループの場合などは)
巡回対話の技法など多々ありますが、

長くなるので、
ここでは、省略しましょう。

しかし、

新しい自我を、

たくましく育てていく方向性として、

とても重要な場面(局面)ではあるのです。

 

 

さて、以上、
少し長くはありましたが、

(単純化して書きましたが)
セッションの、
中核的なプロセスを、
ざっと描いてみました。

 

しかし、
実際のセッション(ワーク)は、
クライアントの方の、
さまざまな想いや逡巡を、

探索しつつ、
あちこちに寄せては返す波のように、
行きつ戻りつしながら、
進んでいくものです。

しかし、
漂流しつつ、展開する、
そのプロセスの背後(核心)には、
クライアントの方が、元来持っている、
パワフルで、素晴らしい、創造力の泉が、
必ず待っているものなのです。

 

そして、

このようなセッションの探索を通じて、

クライアントの方の人生は、

確実に変わっていくものであるのです。

 

 

 

※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への、

より総合的な方法論は、拙著↓

入門ガイド

『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』

および、

『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』

をご覧下さい。

 

 

 

動画「ゲシュタルト療法と、生きる力の増大」↓


メニュー / 料金

◆フリーで、フローなゲシュタルト・アプローチを学ぶことで、虹のような、自由と軽やかさ、目標達成力が、獲得されていきます。

セッションを通して、さまざまな方法論を学ぶ中で、心の制限が取り除かれ、心とからだの、より解放された統合状態が、得られていきます。

その結果、人生を変えるような、自由と軽やかさ、そして、卓越したアウトプット(成果)が創り出せるようになります。数々の目標達成が、実現されることになるのです。

◆セッション(ワーク)で得られるものは、コチラ↓

 →セッションで得られる効果と成果  

 

◆セッション(ワーク)の大枠の構造は、コチラ↓

 →セッション(ワーク)の実際

 

 

 

▼心とからだ、能力の全体に効果が及びます

ビジネスや日常で、まわりの人々をサポートし、

 優れたアウトプットを、引き出せるようになります。

 

 

各種のスキルを、獲得いただけます

 

▼心とからだの、パワフルな統合がはかられます

 

▼意識変容が起こり、拡張された意識状態が、手に入ります

 

◆セッション/学習コース

 

▼自分を素材に学ぶ

 

当スペースでは、

セッション体験と、方法論的な学習を、

車の両輪のように、位置づけています。

 

というのも、そのように、

スキル(方法論)としての習得を、

ゴールとして持っていただくと、

セッションを受けられる方の、

目的意識によって、

心の統合や、能力獲得、

変化の速度も、

速まる場合が、多いからです。

 

また、ご自身を素材に、

方法論や手法を学ばれることになるので、

付け焼き刃ではない、

底力としてのスキルを、

獲得していただけることとなるのです。

それは、人生全般の事柄に、

現実的に役立つこととなるのです。

  

(そのため、セッション中も、

明示的に、方法論の説明がない場合も、

ご自身の理解(習得)のために、

必要と思われた場合は、

適宜、方法論についての、

ご質問をいただければと思います)

 

世の中の、通常の、

ゲシュタルト療法コースの多くは、

原理面や構造面での解説(理解)が浅いため、

参加者の方が、今一つ、体系立って、

ゲシュタルト療法の意味合いを、

理解できないという特徴があります。

(何かが起こったけど、よくわからない

→的確に使えない)

当スペースでは、

なるべく、そのようなことが、

起こらないように心がけています。

 

ゲシュタルト療法は、

個々のテクニックにではなく、

そのトータリティー(全体性、統合性)に、

美質とパワーがあるからです。

 

当スペースでは、

以下のような方法論のスキルを、

獲得いただけます。

 

▼ゲシュタルト療法の基本と応用
・理論と原理 ビジョン
・気づきと焦点化の技法
・各種の促進技法、トラッキング技法
・エンプティ・チェア(空の椅子)の技法
・心身一元論的なアプローチ技法
・葛藤解決の方法
▼変性意識状態(ASC)の入り方・活用法・あつかい方
▼NLP(神経言語プログラミング)の基本と応用
▼各種の瞑想技法/シャーマニズムに関する理論と実践
▼各種の文化的事象・文物に見られる変性意識(ASC)の理解

 

 

①基本セッション

 

時間は、1セッション80分 (個人セッション)

料金は、12,000円

場所は、都内となります。

 

※現在、キャンペーンとして、

初回セッションを、

お試しセッションとして、

半額の6,000円にて、

行なっておりますので、

まずは、この機会に、

ぜひお試し下さい。

初回のみでも、もちろん大丈夫です。

 

セッションの全体の流れは、

別に詳しく解説していますが、

セッション(ワーク)の実際

大枠では、

①テーマの設定と現状確認

➁感覚的探索

③重要な要素(リソース)の発見と展開

④解決・方向性の発見

の流れで進みます。

 

セッションの展開は、

大別すると、

★得たいものを手に入れる方向

  (能力の発掘、願望や目標の達成力)

▲心の妨害や障壁を取り除く方向

  (葛藤や制限、悩みの解消)

と2つの要素を持ちますが、

その多くは、表裏一体として、

絡み合って存在しています。

ネガティブなものが取り除かれると、

創造性が爆発的に噴き出してくることも

多いパターンです。

 

セッションでは、

時々のテーマに合わせて、

必要な要素(リソース)を見つけ出しつつ、

心の妨害(ノイズ)や制限を取り除き、

潜在能力や創造力を引き出していきます。

その結果として、

新しいポジティブな能力を発見し、

解決の方向を見出して(確定して)いきます。

 

月1回程度のセッション、

半年~一年程度で、

明確な変化・変容が得られます。

 

まずは、

セッションで実際に起こる、

変化の実感を感じてみられることを、

おすすめします。

そして、

人生の新しい体験領域やエネルギー、

ご自分の大きな可能性を、

感じていただければと思います。

人生が変わるきっかけを、

必ず発見していただけると思います。

お問い合わせ

 

 

➁ゲシュタルト・コーチング

 

時間は、1セッション80分 (個人セッション)
料金は、12,000円
場所は、都内となります。

 

※現在、キャンペーンとして、

初回セッションを、

お試しセッションとして、

半額の6,000円にて、

行なっておりますので、

まずは、この機会に、

ぜひお試し下さい。

初回のみでも、もちろん大丈夫です。

 

ゲシュタルト・コーチングによる、

さまざまなアプローチで、
目標達成、願望達成を、

サポートいたします。

 

頭で考えただけの計画や
意志の力だけに頼るのではなく、
心身の深い部分から、

意欲や潜在能力を掘り起こし、

心身の変容を進めながら、

目標達成のステップを、

上がっていきます。

 

また、心に潜む、

ネガティブな妨害要素も、

ゲシュタルト・アプローチでは、

容易にあつかうことができるので、

心を止めるさまざまなブレーキを、

丁寧なアプローチで解きほぐし、

錬金術のように(鉛を黄金に変えるように)、

創造的な力に変えることを、

行なっていきます。

 

その結果として、
自己の心身全体の潜在力を使って、

自己刷新をしながら、

アウトプットや目標達成を得ることが、
可能となっていきます。

お問い合わせ

 

 

③応用セッション(スキル学習コース)

 

時間は、1セッション80分 (個人セッション)
料金は、12,000円
場所は、都内となります。

 

※現在、キャンペーンとして、

初回セッションを、

お試しセッションとして、

半額の6,000円にて、

行なっておりますので、

まずは、この機会に、

ぜひお試し下さい。

初回のみでも、もちろん大丈夫です。

 

このセッション・コースは、

具体的なスキルや方法論の、

習得に特化したコースです。

 

ある程度、

ゲシュタルト療法やコーチング等を、

学んだことがある人向けのコースを、

想定していますが、特に限定はありません。

 

内容については、

個々の方の背景により、

カスタマイズした内容になりますので、

ぜひ、一度、ご相談ください。

お問い合わせ

 


内的突破のセラピー・コース
 (創造性開発コース)

時間は、1セッション80分 (個人セッション)

料金は、12,000円

場所は、都内となります。

 

※現在、キャンペーンとして、

初回セッションを、

お試しセッションとして、

半額の6,000円にて、

行なっておりますので、

まずは、この機会に、

ぜひお試し下さい。

初回のみでも、もちろん大丈夫です。

 

こちらは、

創造的・創作的な活動を、
サポートするコースとなっています。

拙著

『砂絵Ⅰ: 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』

の中では、

「夢見の技法」と題して、
私たちの心身の内奥の部分から、
深いイメージを奔流させる方法論について、

記しています。
当コースでは、そのような、

内的な夢見のプロセスを軸に、

創造的生成の感覚を、

実際につかんでいっていただきます。

 

心理療法のテクニックをベースに使い、
制限を突破するような
深い心的イメージを引き出す方法(スキル)、

変性意識状態(ASC)に入る感覚を、
獲得していっていただきます。
その作業を通して、

自己の創造性(夢見の力)が、

大きく開花していくこととなります。

お問い合わせ

 

 

⑤ミニ・レクチャーコース

 

時間は、1セッション80分 (個人コース)

料金は、10,000円

場所は、都内となります。

 

ゲシュタルト療法をはじめ、

気づき、変性意識状態(ASC)、

体験的心理療法や、変容のプロセス等々、

当サイトや拙著で解説している内容の、

小講義形式のコースです。

セッションではなく、

理論的な話を理解したいという方に、

向けたのものとなっています。

 
 

⑥「エンプティ・チェアの技法」基礎学習コース

 

時間は、1セッション80分 (個人セッション) × 3回

料金は、33,000円 (3回分)

場所は、都内となります。月1回~2回で行ないます。

 

…3回のコースの中で、

 実際に、エンプティ・チェアの技法を体験するとともに、

 セッション(ワーク)で行なう技法の、概要とポイントを学べます。

 

・理論と原理

・体験学習

・導入・展開・終結

・アンカリングのポイント

・感覚的把握・トラッキング・タイム感覚

・クライアントのタイプ

・さまざまな事例

  等々

お問い合わせ

 

 


 

セッションの効果 その前後

◆人生を進化されるロードマップ

新しい人生をひらく、時間的な見立てを得る

 

さて、
当スペースでは、

おおよそ、一年くらいを、

ひとつのサイクルとして、

セッション体験を通して、

方法論的なイメージをつかんでいただいたり、

心の変化や能力開花を見出していただくことを、

目安としています。

(当然、個人差はありますので、

カスタマイズさせていただきます)

 

ところで、

一年間で見た場合、
おおよそ次の3つのフェーズ(段階)を、

イメージしていただければと思います。
 

①セッション(ワーク)の感覚に慣れる。

 さまざまな方向性をさぐってみる。

 

②自己に対する気づきとコンタクトを深める。

 内的進化のプロセスを進める。

 

③セッション体験や方法論を振り返って(統合して)みる。

 

のフェーズです。 

 

 

①セッション(ワーク)の感覚に慣れる。

 さまざまな方向性をさぐってみる。

 

 気づきの感覚をつかむ。 (約1~3ケ月)     
 

…セッションを通して、

 ゲシュタルト的手法(アプローチ)の、

 感覚的探査の方法に、

 慣れていただきます。
 

…ところで、

 ゲシュタルト的なセッション(ワーク)では、
 自己の内的感覚に、

 気づきを深める、
 独特の「気づき(注意力)の働かせ」があります。

 これは、普通の人生では、

 決して経験しなかった類いの、

 感覚や感情への、

 気づきの働かせ方となります。

 

 そこから、さらに、

 表現へのステップを進めるのが、

 ゲシュタルト的アプローチの、

 独特の方法論と効果となります。

 

 そのため、

 この独特の気づきの働かせ方や表現法に、

 なじむ期間(時間)を、少し取ります。


 そして、回数を重ねれば重ねるほど、

 セッションのやり方に慣れることで、

 その効果は大きくなっていきます。

 また、もともと、心理療法のセッションなどに、

 慣れている方は(その流派にもよりますが)、

 このフェーズは、必要ではないかもしれません。

 

  

②自己の内部へのアクセス(コンタクト)を深める。

  (約4~9ケ月)

…セッション方法に慣れてくると、

 自己の内部の、

 潜在意識(感情や欲求)に気づく、

 深さや効果が、加速度的に、

 増していきます

 

…内的探索の深さを、

 さまざまに調整しながら、
 より根本的なレベルの、

 潜在能力を引き出していきます。

 また、問題の解決を行なったりもしていきます。

 

…一回、一回、セッションを進めるたびに、

 何かが、明確に変化して、

 自分が変わっていく実感が得られます。

 

…ご自分の未知の創造性、限りない創造性に、

 触れていくことになります。

 


セッション体験と方法論を、振り返り、統合してみる。

 (約10~12ケ月)

…これまでのセッション体験を振り返り、

 内的な統合感や変化、

 ときどきに使われた方法論を、

 振り返ってみます。

 

…方法論やスキルとして、

 何が得られたか、

 もっと何を学びたいかを、

 確認していきます。

 

…得たいゴール(目標)への接近具合を、

 測定します。自分の進化を測ってみます。  

 

…さて、ところで、

 内的な能力変化や、方法論のスキル獲得は、

 ある意味では、際限なく、進化が可能なものです

 (そして実際、継続していく中で、

 突然の、飛躍的進化も起こってきます)

 そのため、ときどきに、中継点(道標)として、

 これまでの取り組みの進化を確認し、

 獲得した変化や方法論を振り返って、

 自分の中で、統合的に定着させることが、

 とても有効なプロセスとなります。

 

 

さて、

以上のようなプロセスとサイクルで、

セッションと学習過程は、

進んでいきます。

 

時間や期間については、

当然、個人差がありますので

ご相談の上、進めさせていただきます。

 

いずれにせよ、

当スペースのセッションに慣れる中で、

心理的障壁をなくし、

未来を創造する方法論を獲得して、

能力を拡大させた、

素晴らしいご自身に、

必ず出会えることとなります。

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※当スペースの、

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『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』

および、

『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』

をご覧下さい。

 

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  • 新刊案内『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』
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  • 「気づかないこと」の選択 マインドフルネスの光明その3
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  • サイケデリック体験と、チベットの死者の書
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  • 明晰夢の効力 2 映画『マトリックス』の世界へ
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  • 気づきawarenessと自己想起self-remembering
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  • 創造と夢見の技法 NLP・ゲシュタルト・夢見 その2
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  • NLP(神経言語プログラミング)・ゲシュタルト・夢見
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  • 大竹伸朗回顧展『全景』の記憶 無機的な痙攣する熱量
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  • 底打ち体験と白い夜明け デイヴ・ビクスビー
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