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創造性開発

意識的な生の効能

さて、今回は、

自己の限界を超えることと、

意識的な生の効能について、

書いてみましょう。

 

以前、

ゲシュタルト療法と、

アウトプットすることについて、

その関係を書きました。

ゲシュタルト療法の、

ワーク(セッション)の特徴である、

実験的な表現や、アウトプットが、

クライアントの方の、

それまでの人生の中での、

表現の境界を超え、

小さな越境となり、

自己の心理的プログラミングを、

書き換えていくことになる、

という事柄についてです。

 

さて、通常、

一般的な人生においては、

そのような限界を超えていく体験は、

自然発生的に生じます。

(そのため、必ずしも、

機会は多くないのです)

 

それらの多くは、

危機的な状況によるものです。

 

そのような場合に、

人は、事件に背中を押されるように、

行動をせざるえなくなり、

図らずも、

自分の表現の限界を超え、

心理的プログラミングも、

書き換えられることになるのです。

 

しかし、

それらは、大概、

望まれない事件的な出来事において、

生じる体験であり、

いたしかたなく、

受動的に発生する事柄です。

 

意欲的に、能動的に、

達成されるという類いの事柄では、

ありません。

 

そのような意味では、

たとえば、心理学の方法論などを使って、

自己の人格や能力、行動力を、

変化の対象にするというのは、

少し風変わりな、

「方法論的な生き方の取り組み」とも、

いえるものです。

 

そして、それは、

自らの人生を、

偶然任せではなく、

いくらか、

自らの探求的な統制のもとに

置いていこうという、

意欲の表れともいえます。

 

しかしながら、

結果的には、

このような人々は、

成長していきます。

 

日々を漫然と過ごすのではなく、

自己の成長に対する、

意識的な気づきとともに、

あるからです。

 

日々、たえず、

自己の存在と限界に気づき、

それを乗り越えようと努力する、

心の働きとともに、

あるからです。

 

そのような気づきと、

指向性自体が、

人生を濃くし、

人を成長させていくのです。

 

そのような人は、

長い時間軸で見た際に、

人生をぼんやりと過ごした人に較べて、

格段の差で、彼方の地点に、

到達してしまうものです。

 

同じ年齢の人間が、

同じだけの経験値を、

持っているわけではないのです。

その濃度は、

意識的な探求の内圧によって、

大きく変わるものです。

 

これは、

私たちの人生そのものの、

大いなる秘訣であるともいえるのです。

 

そのため、

意識的に生きるということは、

苦労多く、面倒臭いことではありますが、

また、実りについても、

大変豊かなものがあると考えてよいです。

 

 

【第一部 ゲシュタルト療法関連】

ゲシュタルト療法【基礎編】

ゲシュタルト療法【実践・技法編】

ゲシュタルト療法【応用編】

「セッション(ワーク)の実際」

体験的心理療法

NLP 普及・効果・課題

 

【第二部 気づきと変性意識】

変性意識状態(ASC)とは

「英雄の旅」とは

禅と日本的霊性

野生と自然

 

【第四部 当スペース関係】

フリー・ゲシュタルトについて

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啐啄同時と、創造の機


さて、ここでは、

「啐啄同時(啐啄同機)」について、

書いてみたいと思います。

 

啐啄同時は、禅語であり、

有名な『碧巌録』の中にある話です。

 

啐啄とは、

つつくことを意味しており、

啐啄同時とは、

雛鳥が卵から孵る場面の描写と、

なっています。

 

啐とは、

雛鳥が、内側から卵の殻をつつく合図、

啄とは、

親鳥が、(雛鳥が、卵の外に出てくるのを助けるために)

外から卵の殻をつついて割ることをです。

そして、

この啐啄は、

同時でなければならないということを、

意味しています。

 

啐がないのに、

親が、卵の殻を割ったら、

育っていない、中の雛は死んでしまいます。

また逆に、

啐があったのに、

親が、卵の殻を割らなかったとしたら、

外に出られない、中の雛は死んでしまいます。

 

そのため、

啐啄は、同時でなければならないというのです。

啄は、

早すぎても、遅すぎても、

いけないのです。

 

『碧巌録』の中では、鏡清禅師の弟子が、

禅師に、悟りを手助けしてほしいと訴える、

そんなエピソードとして語られます。

 

そしてまた、この喩え話は、

教育における、タイミングの妙としても、

よく引かれます。

 

心理療法の世界においては、

クライアントの機が熟した時に、

「ちょうどその時に」

ファシリテーターが介入しないと、

効果的な介入にはならないことの、

喩えに使われます。

遅くても、早くても、それはダメなのです。

クライアントを活かせないのです。

 

さて、以上見たような事柄は、

実は、自分(個人)の中における、

創造性を考える場合においても、

示唆を投げかけてくれるのです。

 

以前、「大地性と待つこと」として、

私たちの、自分自身の、

成長してくれない心に対して、

待つことの重要性について触れました。

 

私たちの心が「啐」として、

内側からノックして来るまで、

忍耐して、待たなければならないこともあるのです。

気が急いて、卵の殻を割ってしまったために、

中の、まだ十分の育っていない心の力が、

死んでしまうこともあるのです。

外に出るのに、

十分な保育・養成期間というものが、

あるのです。

 

また一方、逆のケースもあります。

 

「啐」として、

内側から、心の創造力がノックしているのに、

外に出してあげなくて、

中の心が、死んでしまう、

ということもあるのです。

 

以前、「アウトプットの必要性」についても書きましたが、

現代の社会は、インプットすることが通例で、

個人的体験の価値や、個の創造性の発現が、

ないがしろにされている社会です。

そのことのせいで、

個人が、無力化し、衰弱している社会です。

現代においては、この側面での問題が、

多いのでは、ないでしょうか。

 

しかし、啐が起こり、

内部の機が熟しているのに、

創造的なアウトプットをしていかないと、

殻の中の心は、死んでしまうものです。

 

このような場合、

自分で、自分に、場や機会を与えて、

高まる内部の心や創造性を、

殻の外に、解き放っていくことが、

必要です。

 

これは、現代における、

個人の無力化や閉塞感の中で、

当スペースが、

特に重視している側面でもあります。

 

啐啄同時の喩えは、

そのような心の創造性の機微を、

教えてくれてもいるのです。

 

 

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弟子に準備ができた時、 師が現れる

「弟子に準備ができた時、

師が現れる」

という言葉があります。

 

この不思議な共時性は、

実際に、働いている実感があります。

 

ただ、対人関係を、

心理学的な投影関係の中で考えると、

このことは、

案外、普通の事柄とも言えます。

 

人は、

自己の心理的な成長とともに、

自分の中に芽生えて来た、

創造的な因子を

(鏡に映すように)

外部の他者に投影するようになり、

他人の優れた美質を、

見出しやすくなるとも、

言えるからです。

つまり、

内実の成長とともに、

他者の中に、

「師」(未来の可能性の自分)、

を見出しやすくなる、

というわけです。

 
 

………………………

 

さて、私たちの中には、

「複数の自我」がありますので、

それぞれの自我に、

対照するような形で、

外部の他者に、

萌芽しつつある、

その自我要素を見出していきます。

 

私たち自身が、

自己の中に、未だ端的に感じ取れない

心(自我)の要素を、

他者の上に、見出していくのです。

 

そして、

それらの他者との交流を通して、

その要素(自我)が、

だんだんとくっきりと育っていき、

自己の重要な属性に、

なっていくのです。

 

そして、

成長の果てに、

かつては、自分が目標とした人の、

或る美質が、

自分の中にも育って来たことを見出して、

深い感慨を得ることになります。

 

ヘルマン・ヘッセの小説、

『デミアン』は、

タイトルどおり、

魔霊(demon)のような、

不思議な友人()をめぐる、

ある青春の物語です。

 

批評家のブランショも指摘するように、

この物語自体が、

話り手の白昼夢であるような、

不思議な肌触りを持った小説です。

 

描かれる出来事も、

通常の日常的現実を超えるような、

どこか夢幻的な光輝を帯びています。

 

さて、その物語は、

戦地で砲弾を浴びた、

(死に近くいる)

主人公が、自分の心の中に、

かつての卓越した友人()のような、

自己の存在の姿を、

見出すところで終わっています。

これは、

上記で見たような事柄を考えると、

納得的な結末だといえるでしょう。

 

そして、

そのようなことは、

実際にあることなのです。

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夢見の技法 コルトレーンとヘンドリックス

まったく別のところで、

似たようなエピソードに行き当たると、

その背後にある、

普遍的な共通原理について、

思いを馳せることとなります

 

伝記的なドキュメンタリー映画を見ていて、

直接的には、関係のない2人に共通している。

あるエピソードに気づいて、

興味深く感じた記憶があります。

 

「彼が、会場に着く(いる)とすぐわかるんだ。

(演奏)が聞こえたからね」

と、友人たちが語る挿話です。

 

その2人とは、

ジミ・ヘンドリックスと、

ジョン・コルトレーンです。

 

彼らは、片時も、

ライブ会場の控え室でも、

演奏をやめなかったのです。

 

コルトレーンについては、

ライブの前に、すでにライブ1本分くらい、

吹いてしまうという、

エピソードもありました。

 

同時代(60年代)を生きた、

彼らは、ともに、黒人であり、

霊感に満ちた即興演奏を旨とし、

その卓越した創造力で、

それぞれのジャンル(ロック、ジャズ)の、

変革者となった人物です。

 

彼らは、なぜ、片時も、

演奏をやめなかったのか。

 

拙著の中では、

「夢見の技法」と題して、

私たちの人生を貫く、

夢の力とその扱い方について、

取り上げています。

 

2人はなぜ、

演奏をやめなかったのか。

 

筆者は、それを、

演奏を通す中で、

彼らを貫いていく、

電流のような夢の力のせいだと、

考えています。

 

演奏を通す中で、

メッセージのように、

現れてくる、

〈何か〉をつかみ、

具現化し、完了するために、

演奏(創造)するしかなかったのです。

 

彼らが、ともに燃え尽きた者の、

印象を与えるのは、

彼らを、内側から焼いた、

高圧電流のような、

強烈な夢の力(熱)を、

私たちも感じるからです。

 

芸術において、

ある内的な意味の単位とは、

自律的な生命をもって現れ、

完了されていきます。

 

演奏なりも、

音楽の自律的生命の、

この十全な発現をもって、

意味のまとまりとして

完了されます

 

その内的なプロセスは、

ホロトロピック・ブリージングの際に見た、

「オルガスム曲線」と同様です。

 

また、ゲシュタルト療法でいえば、

現れてきた未完了な感情を、
表現し、完了するプロセスと

同様の事柄です。

 

コルトレーンや、

ヘンドリックスは、

普段から、そのような、

たえず現れてくる

強度の夢の力に、

貫かれていたのでしょう。

 

それを、

完了させていくためには、

演奏し、表現し、

模索し、創造するしかなかったのでしょう。

アウトサイダー・アートについて触れたところで、

それらのある種、

非人間的な無尽蔵の力について、

書きました。

 

それは、容赦ない、 

根源的なエネルギーです。

 

コルトレーンや、

ヘンドリックスは、

そのような根源的なエネルギーに、

より近く、生きていたのでしょう。

 

また、ある意味、

彼らのたえざる演奏・創造的実践が、

彼らを、その近くに生きることを、

可能にしたともいえるのでしょう。
 

彼らのエピソードは、

深い創造性と夢見の技法について

考える際に、さまざまなヒントを、

与えてくれるのです。

 

 

 


 


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マイルス・デイヴィスの存在力・共振力

さて、拙著の中では、

その人の持つ「存在」の力が、

独特の力を発揮する事柄について、

少し触れました>

 

ここでは、

そのような存在力と創造性とに

関わる事例として、

マイルス・デイヴィスを、

取り上げてみたいと思います。

 

マイルスは、著名なジャズ・ミュージシャン、

トランペット奏者ですが、

マイルスを聴く人が、不思議に思うことがあります。

 

マイルスとともに活動にした、

数多い共演者たちは、

なぜ、彼らの生涯最高の演奏を、

しばしば、マイルスとの共演で持つのだろうか?

彼らは、マイルスから、

どのような影響を受けるのだろうか?と。

 

ここに、創造性に関わる、

存在の深い力についての秘密が、

あるように思われます。

 

このことに、光を当てる、

興味深いドキュメントがあります。 

1970年のワイト島の、

ミュージック・フェスティバルの映像、

『エレクトリック・マイルス』に付けられた、

生涯の共演者たちによる、

マイルスについての無数の証言です。

 

そこには、創造性にまつわる、

さまざまなヒントが、

当事者たちから、

生々しく語り出されています。

 

「あれほどパワフルな人と同じ空間にいると、

自分のパワーも自然に出てくる」

  デイヴ・ホランド

 

「歴史を振り返っても大勢が言うと思う。

マイルスとの演奏は、

誰も、他で再現できなかった。

その時しかできなかったんだ。

変わったわけじゃない。

マイルスと一緒に演奏した時は、

彼に力を引き出されたんだ」

  デイヴ・リーブマン

 

「マイルスは素晴らしい。

ずっと自分を与え続けたんだ」

  ジャック・ディジョネット

 

「マイルスは僕らに何かをくれたんだ。

言葉では表せないものを。

マイルスと組んだ人と会って、

マイルスの話題が出ると、

思わず皆、頷くんだ。

共通する体験があるから分かるんだ。

マイルスとの仕事で得たものは、

上手く言葉にできないけれど

なんというか、

一度経験すると、忘れられない」

  ハービー・ハンコック

 

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アウトサイダー・アートと永遠なる回帰

adolf-wolfli

Adolf Wolfli (1864-1930)




 

アウトサイダー・アートには、

さまざまな魅力があります。

 

その魅力を語る、決定的なロジックがないにも関わらず、

多くの人が、そこに強い魅力を感じているようでもあるので、

アウトサイダー・アートには、

私たちの精神に、独自に働きかける、

要素があるのだと思われます。

 

筆者にとって、

アウトサイダー・アートの魅力とは、

まず第一に、植物や昆虫のような、

原初の自然を予感させる、

その無尽蔵さにあります。

 

とりわけ、その夢魔のような、

尽きることない「反復性」です。

同じ作品内における形態の反復もそうですし、

同じ(ような)作品を、

何千枚何万枚も作り続ける

無尽蔵の反復エネルギーです。

一種、非人間的なエネルギー、

抑制のない徹底的なエネルギーを、

感じる点です。
 

実は、それこそ、

私たちを駆り立て、突き抜ける、

「夢見の力」の特性と考えられるからです。

 

そのため、アウトサイダー・アートの

反復性・回帰性に触れていると、

私たちは、一種、変性意識状態別種の意識を、

まざまざと感じさせられる気になります。

夢魔のような変性意識(ASC)に、

巻き込まれていくのです。

 

かつて、ハイデガーは、

ニーチェの永劫回帰の思想を、

「等しきものの永遠なる回帰」と、

呼びました。

 

ニーチェの永劫回帰の思想とは、

この今ここの出来事が、この瞬間が、

まったく変わらぬ姿で、

永遠に回帰するという、

夢魔のような、容赦ない存在肯定の思想です。

 

(そのため、ニーチェは、

ツァラトゥストラに、

「救済」とは、過去の「そうあった」を、

「私がそう欲した」に変えることだと語らせたのです。

私たちが、永劫回帰を生き抜くには、

変わらない、今ここを追い抜くくらいの、

肯定の強度が必要となるわけです)

 

アウトサイダー・アートの或る部分には、

「等しきものの永遠なる回帰」と似た、

生の厳粛な肯定性、無尽蔵さがあるのです。

 

さて、魅力の第二の点として、

「徹底的な直接性」という要素があります。

これは、植物的・昆虫的な無尽蔵さ、

その絶対的な肯定性とも重なりますが、

文化に飼いならされていない、

剥き出しの直接性と無尽蔵さを、

感じさせられる点です。

(なま)の沸騰の感覚です。

 

創造性の根底にある、

容赦ない〈自然〉の直接性を、

感じさせられる点です。

 

そして、上記の二つを通して、

私たちは、不思議な〈郷愁〉に導かれます。

それは、幼児の、

物心つくかつかない頃に感じていた世界のようです。

現在でも、私たちは、

このような、生の基底部の感覚を、

生の原型の姿として、

どこかに持っているような気がするのです。

 

アウトサイダー・アートの世界は、

そのようなことを、

私たちに感じさせてくれるのです。



※変性意識状態(ASC)や夢見への、

より統合的なアプローチ・方法論は、

 拙著『砂絵Ⅰ  現代的エクスタシィの技法』をご覧下さい

 

 

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おもろないやん

別に、拙著の中では、
道化の持つ創造性について
触れました。

私たちの心の中にある、
トリックスターのような、
ユーモラスで、壊乱的な、

創造力の要素(作用)についてです。

 

私たちの心の中には、
退屈な物事や生活を
くつがえし、かきみだし、
笑いを浴びせかけ、
物事を、リフレッシュに刷新する、
心な元型的な作用、

創造的な要素があります。

これは、停滞しがちな、
私たちの人生を、
豊かにする重要な霊感、
視点でもあります。

ところで、

関西では、

よく「おもろいこと」を
重視します。

 

時々の人生の選択肢で、
どちらにしようか迷った時に、
多少、リスクがあっても、
心が生き生きとする、
「おもろいこと」の方を、
選択していこうとする
心性でもあります。

それは、危険を取っても、
人生を、面白がり、
冒険していこうという、
心の奥の、内発的創造性の働きです。

逆の言い方をすると、
安全で、手堅い、
昨日と同じ、

変わり映えのしない、
見慣れた人生の風景の中で、
退屈に生きていくことを、
「おもろないやん」
と、拒否する心性です。
心の反撥力でもあります。

私たちにとって
生を沈静化し、
退屈にする最大の敵とは、
慣性・惰性です。
毎日の生活習慣です。

G・I・グルジェフは、
そんな人間の変わらない、
習慣的なシステムについて、
警鐘を鳴らし続けました。

 

「もし、君たちが、明日を違ったものにしたければ、

まず今日を違ったものにしなければならない。

もし、今日が単に昨日の結果であるなら、

明日もまったく同様に、今日の結果となるだろう」 

―G・I・グルジェフ  (ウスペンスキー『奇蹟を求めて』(浅井雅志訳、平川出版社)

 

昨日と同じことをやっていても、
人生は、まったく変わらないのです。

 

今日、「何か」違う、新しいことを、

行なわなければ、
「昨日のような明日」が、
続くだけなのです。

一生、
「昨日のような今日」を、

「今日のような明日」を、

生きるだけとなってしまいます。

惰性で繰り返される毎日を、
職場の仕事を、生活の細部の行ないを、

「おもろないやん」

と拒否することが必要なわけです。

 

少しだけ違った、
新しい「おもろいこと」を、
試してみること。
創造的への道を、
微細ながらも切り開いてみること。

そのことが、
私たちの人生を
少しずつ、確実に、

変えていくことになるのです。


 

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フリー・ゲシュタルト・ワークスについて

当スペースは、 

 

フリースタイルな、

ゲシュタルト療法のセッション

 

を、 コンセプトに、

心理療法の枠にとどまらない、

ゲシュタルト療法のセッションを

提供しています。

 

・願望の具現化・達成

・心の悩みの解決・癒し

・自信と意欲の回復(欲求の統合)

・仕事・集中力・パフォーマンスの向上

・潜在能力と創造力の開拓

・意識と知覚の拡張

など、

心の力を拡充し、変化させる、

各種のサポートを行なっています。

 

そのための、セッションを提供している、

スペースとなります。

カウンセリング・スペース、

セラピー・スペースです。

また、創造力開発スペースとも、

なっています。

 

また、気づきawarenessと、

変性意識状態(ASC)という、

より根本的な原理により、

ゲシュタルト療法を再構成・再編集しているのが、

その特徴です。

 

その自由なアプローチによって、

私たちは、自分の人生を、

真の深いレベルから、

「変える」ことができるのです。

 

 

※当スペースが、

「フリーゲシュタルト」を標榜しているのは、

心理療法としての(古典的な)ゲシュタルト療法に、

若干、保留や評価しない点があるからです。

当サイトの関連記事を読む際は、その点にもご留意ください。

当スペースでは、ゲシュタルト的アプローチには、

別の新しい道があると考えています。

 

※当スペースの方法論とヴィジョンの全貌については、

拙著『砂絵Ⅰ: 現代的エクスタシィの技法』を、

ご覧下さい。

 

 

当スペースの3機軸

当スペースのセッションは、

ゲシュタルト療法を中心に行ないますが、

方法論的には、

3つの観点(アプローチ)を持っています。

 

・セラピー(心理療法)

・コーチング

・変性意識状態

です。

 

これらをミックスさせて使用していくことで、

効果を最大化させる、最適なセッション内容を、

ご提案していきます。

このことで、

心理面の癒しだけでなく、

より肯定的で、創造的な力の育成も、

可能となるからです。

 

当スペースで得られるもの

セッションの結果、

3つのアプローチに見合った成果が、

心の力の〈核〉として、

それぞれ育っていきます。

 

その結果として、

より統合・集中されたエネルギーで、

願望の具現化・達成が、

実現されていきます。

 

まずは、

ベースとなる、心の癒しを進めていきます。

 

心が少しでも癒されると、

私たちは、分裂が減り、統合感が高まり、

心の力を、多少とも、

自由に使えるようになります。

 

心身の集中力や、創造力が豊かになるのです。

また、心の隠された潜在意識(全体性)にも、

つながっていくことができるようになるのです。

 

通常、健康な人でも、

自己の心の深層に触れられている人は、

あまりいません。

治癒的なプロセスを経験することで、

そのことが、段々と、可能になっていくのです。

 

◆獲得いただける3つの要素(核)

 

当スペースのセッションでは、

心に関する、3つの側面(力)を、

育てていきます。

ここでは、その3つと、

さらにプラスアルファとしての、

或るオプションについて、解説します。

 

 

1.心理的な癒し・治癒的統合

 

ゲシュタルト療法という、

心理療法セッションが中心ですので、

まずは、

心理的苦しみの軽減、

もしくは、抹消です。

これを最優先します。

 

心理療法アプローチにより、

私たちを制限し、苦しめる、

さまざまな心の要素が、

取り除かれていきます。

 

その結果、

心が癒され、統合感が増し、

心身のエネルギーが速やかに、

かつパワフルに流れるようになります。

 

 

2.創造力/集中力

 

セッションでの取り組みを通して、

閃くような霊感や、

めざましい創造力が、

開発されていきます。

 

当スペースでは、

創造力を高める、

2つの要素(表裏)を

育てていきます。

 

1つ目としては、

癒しのプロセスを進める中で、

私たちは、普段、触れることのなかった、

心の深層・潜在的領域に触れていく能力を、

獲得していくこととなります。

これは、セッション(ワーク)を通した、

慣れと習熟でもあります。

 

また、心身の全体がほぐれ、

流動化することを通して、

心の深い部分と、

よりつながることができるようになり、

潜在意識が活性化するのです。
 

その結果、

感覚的、知的な情報を扱う、

感度や想像力も、

グッと高まるのです。

 

2つ目は、

自己が心理的に統合することで、

無駄なく、集中力が高まることとなります。

また、情報を構成・組織化し、

統合する能力も、

高まっていくのです。

 

これは、

内部でバラバラであった、

欲求や自我に、

連携や融合が生まれて来るためです。

 

目的や目標に向けて、

物事を構成・組織化する能力、

テーマに焦点化する集中力が、

高まって来るのです。


つまりは、

1つ目の、自由で、流動化された感性・想像力と、
2つ目の、集中された組織化能力・統合力が、
創造を生む心理的能力の要なのです。

 

この両面がうまく働くことで、

発明的な創造力は、発揮されます。

 

当スペースでは、

心理療法の治癒的統合と、

コーチング的・技芸(アート)的な焦点化を、

合わせて使うことにより、

このような表裏の能力を育てていき、

クライアントの方の、

創造力の開発をサポートしていくのです。

 

それはまた、結果として、

フロー体験のような、

(内部のノイズを排した)

創造的な意識状態をも、

生み出しやすくしていくのです。

 

 

3.心の全体性(変性意識状態)

 

私たちは、

心理療法を通して、

心の深層の領域と交流することを通じて、

心の潜在能力を

活発化させていくこととなります。

 

まず、意識的なレベルでは、

意識の変異した状態(変性意識状態)に、

移行する(触れる)スキルを、

高めていくこととなります。

 

その結果として、

潜在意識を、より間近なものとして、

利用できるようになるのです。

 

そして、

旧来の日常意識のレベルでは、

あまり知ることのできなかった、

心の潜在領域や、心の全体性と、

より密につながりを持てるようになるのです。

 

それは、私たちに、

未知の、新しい自己の全貌を、

垣間見せてくれることにもなるのです。

 

 

4.X意識状態(XSC)の活用

 

そして、以上の3つの要素が、

相乗的に働くことで、

クライアントの方が、

得られる能力も、

より拡充的なものとなるのです。

 

また、場合によって、

(習熟の深まりによって)

その中では、

より新しい、

創造的な意識状態の感覚も

生まれてきます。

 

当スペースでは、

仮に、それらを、

X意識状態 (X state of consciousness / XSC)

と呼び、

人生の創造的次元をひらく、

重要な要素(意識状態)として、

位置づけています。

 

 

 

以上のような取り組みの結果、

当スペースで、
セッションを続けていくと、
次のような事柄(内的心理状態)が、
手に入ってきます。

 

・生きることが楽になり、楽しみが増える。
・苦痛や苦しみの感情が減る。
・自分の中の、感情的な雑音(ノイズ)が無くなる。
・まわり(他者)の、わずらわしい事柄が気にならなくなる。

・心に余裕ができる。

・不要なこだわりがなくなる。

・内側の感情が、なめらかに流れるようになる。
・過去の不快な出来事を、肯定できるようになる。
・肉体がしなやかになり、からだが軽くなる。
・肉体がエネルギーを増す。
・肚が据わる。

・存在に〈中心の感覚〉が生まれる。

・自分がまとまりを持ち、力を方向づけられるようになる。

・「今ここに」生きている感じがする。

・集中力や焦点化する力が増す。

・より自己一致congruenceする。

・自分の気持ちを、素直に表現できるようになる。
・他者の心に、じかにコンタクトできるようになる。

・より共感的になる。
・知覚力が拡大し、五感が豊かになる。

・意識が拡張する。

・快(快楽)を、より強く感じるようになる。

・フロー体験が、生まれやすくなる。

・行動を起こす際の、ハードルが低くなる。

・すぐ行動できるようになる。
・積極性が出る。

・やり抜く力がつく。

・目標(目的)を達成しやすくなる。

・ストレス耐性ができる。

・行動そのものが、スピード感を増す。
・いろいろと冒険的なことができるようになる。

・突破力がつく。
・遊び心やユーモアが増す。
・感受性が増し、自然や世界が美しく感じられる。

・想像やイメージが豊かになり、発想力が増す。

・変性意識状態に容易に入れるようになる。

・自分の夢が、理解できるようになる。

・飛躍的なアイディアが出て来る。
・的確な表現力が増す。

・斬新なアウトプットができるようになる。
・「自分という存在」の味わいが、より深くなる。

・生きること自体が、価値を持ち、楽しくなる。

・深い感情を生きられるようになる。

・直観力が鋭くなる。

・心が、純粋さを増す。

・濃密に生きている実感を得られる

 

 

ぜひ、このような内的状態や、

生きる力のひろがりを、

実感していってください。

人生を変えていく、

さまざまな力を、

獲得していただけます。

 

 

**************************

 

◆他のゲシュタルト療法スペースとの違い

 ―願望具現化、創造性開発、意識拡張としての心理学利用

 

 

さて、他団体と較べた場合の、
当スペースの、
ゲシュタルト療法の特徴は、
単なる治癒だけでなく、
クライアントの方の、
より、肯定的な創造力や、

潜在意識を拡張する技法として、
ゲシュタルト療法を、
活用しているという点です。

ある意味では、

心理療法に限定されていないと、

いえるかもしれません。

 

さて、

心理療法においては、

特に重要となる点が、

ファシリテーターが、無意識裡に前提としている、

「文脈」です。

 

その「文脈」が、

クライアントの方の体験を、

組織化し、意味づけていく、

間接的な働きを持つからです。

そのため、

どのような「文脈」が、

ファシリテーターや、その場(団体)を取り巻いているかを、

見抜くことは、とても大切なことなのです。

 

ファシリテーターが

無意識のうちに前提としている文脈によって、

心理療法のセッションは、

その体験内容の意味づけも、

影響を受けるからです。

(このことに、鈍感なファシリテーターの元では、

あまり多くを期待できません。

というより、ある面、危険でさえあります)

 

そのような意味においても、

通常、世の中で行なわれている、

多くのゲシュタルト療法は、

過去の出来事の清算、未完了の体験の完了、

といった、

古典的な心理カウンセリングのレベルに、

終始しています。

(それは、心理的不調・苦痛という、

マイナス・レベルの要素を、

ゼロ・レベルにまで戻す営みです)

そして、

そのレベルが前提している

世界観を、

超えることはできません。

 

一方、当スペースは、

そのようなゼロまでの回復は前提として、

人生や、意識の地平の、

より広大なひろがり、

より積極的な創造性の拡張を、

メイン・フィールドとしています。
 

というのも、実は、

治癒という実利的な目的のためにさえ、

そのような肯定的な展望を持つことが、

非常に効果的であるからです。

最初から、ゼロまでの回復を、

いっぱいいっぱいで目指すアプローチでは、

人間の持つ巨大な潜在能力に、

逆に、抑制的な影響を与えてしまうのです。

その先の、限りない意識拡張の層まで、

きちんとリーチが届いていてこそ、

人間の深い、未知の治癒能力も、

引き出されて来るのです。

 

そのため、

当スペースのゲシュタルト療法の特徴としては、

より、クライアントの方の、

意識の拡張、願望の具現化、

創造力・潜在能力の開発に、

焦点が当てられたゲシュタルト的アプローチだといえるのです。

また、これは、筆者自身の、

多様で極限的な経験領域から導かれた事柄であり、

頭で考えただけの事柄や、

他人の噂話から引き出された結論ではありません。

 

そのため、そのように、

人生を変えるために、

自己の意識拡張や、能力の拡大を、

お望みの方にとっては、

最適なスペースとなっています。

 

過去にゲシュタルト療法を、

体験してみて、

「なかなか興味深いとは思ったけど、

なんか続かなかったなぁ」

とか、

「いい体験はしたけど、

なぜか、だんだん失速してしまったなぁ」

といった方は、

その先にある、

ゲシュタルト療法を応用した、

より自由で創造的な体験領域を、

探索していただくことが可能となっています。

 

 

**************************

 

〈セッション内容〉

 

料金等については

↓↓↓

「メニュー/料金」

 

 

効果については

↓↓↓

セッションで得られる効果

 

 

実際に行なう、

セッションのイメージについては、

以下を、ご参考下さい。

↓↓↓

セッション(ワーク)の実際

 

 

ぜひ、お気軽に、

お問い合わせ下さい。

 

お問い合わせ

 

 

 

**************************

 

使命 Mission

 

フリー・ゲシュタルト・ワークスは

 

ゲシュタルト療法をはじめとした、

 

さまざまな表現的、療法的、遊戯的な、

 

気づきの技法を通じて、

 

個人が、本然的な創造性を、

 

自由に、充全に、自然に生きられるよう、

 

支援することを、目的としています。

 

 

**************************

 

 【第一部 ゲシュタルト療法関連】

ゲシュタルト療法【基礎編】

ゲシュタルト療法【実践・技法編】

ゲシュタルト療法【応用編】

「セッション(ワーク)の実際」

体験的心理療法

NLP 普及・効果・課題

 

【第二部 気づきと変性意識】

変性意識状態(ASC)とは

「英雄の旅」とは

禅と日本的霊性

野生と自然

 

【第四部 当スペース関係】

フリー・ゲシュタルトについて

セッションで得られる効果

メニュー/料金

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ごあいさつ

こんにちは

フリー・ゲシュタルト・ワークスのサイトへ

ようこそ。

 

当スペースは、

心理学(ゲシュタルト療法)を、

ベースにして、

・願望の具現化・達成

・心の悩みの解決・癒し

・人間関係の改善

・自信と意欲の回復(欲求の統合)

・仕事・集中力・パフォーマンスの向上

・潜在能力と創造力の開拓

・意識と知覚力の拡張

など、

心の機能・能力を育てるための、

セッションを、

提供しているスペースです。

セラピー・スペース、

カウンセリング・スペースです。

また、創造性開発のスペースでも、

あります。


願望実現や、能力・才能の開発、

悩みの解決・癒しのために、

心を変化させるテクニックである、

心理療法(ゲシュタルト療法)や、

変性意識状態(ASC)を利用するというのが、

基本的なコンセプトとなります。

 

そのことで、私たちは、

自分の人生を、

真のレベルで、

「変える」ことができるからです。

 

また、方法論的には、

さらに根っこの部分に、

シンプルで普遍的な

「気づき awareness の技法」というものを、

置いています。

それが、

東洋のさまざまな精神的伝統が教えるように、

私たちの心理的健康と治癒、

意識の拡張を生み出す、

奥義的な要素となっているからです。

 

 

 

ゲシュタルト療法の活用について

 

ところで、当スペースが、

中心の方法論としている、

ゲシュタルト療法とは、

精神分析とゲシュタルト心理学に由来を持ち、

NLP(神経言語プログラミング)などの、

元にもなった心理療法ですが、

大きな心理的変化・改善をつくり出す、

実際的効果を持っています。

 

それは、

ゲシュタルト療法が、

心理的な改善を促進する、

ユニークな気づきの技法であるとともに、

そのセッションの中で、

「変性意識状態(ASC)」という、

心の特殊な状態(体験領域)に入り込む、

独特の方法論を、

持っているからでもあります。

(これは特に、日本人の場合に、

強い現れ方をします。

おそらく日本人のシャーマン的な素質に、

起因するものと思われます)

 

その状態は、上記の、

焦点化された気づきの状態と、

独特な促進技法を合わせて使うことによって、

必然的に生じて来る状態でもあります。

この点(無理のない自然の流れ)は、

当スペースが、

重点を置いている、

アプローチのポイントでもあります。

 

そして、深い効果の由来は、

「変性意識状態(ASC)」自体が、

ある種の治癒効果を持っている、

という事柄とも関係しています。

その状態が、私たちの自然治癒力を、

深層レベルで、活性化しやすくする状態でもあるからです。

 

その心理状態に

うまくアクセスすることで、

私たちは、

強い治癒力未知の潜在能力を、

自己の底から引き出すことができるのです。

そのことが、

日常的な意識では接することのできない、

深い心身領域や、自己の才能に、

私たちを、触れさせてくれるのです。

そして、そのことに慣れることにより、

私たちの治癒力や心理的変化、エネルギーの集中力は、

倍化して増幅されることになるのです。

必然的に創造性・才能・独創性も高まって来るのです。

 

気づき awareness と、

変性意識状態(ASC)との、

相乗的な活用が、

効果をより大きく、

深いものにするのです。

これが、当スペースでアレンジする、

方法論(ゲシュタルト療法)の、

効果の秘密でもあります。

 

普通の日常生活、

普通の人生を送る中では、

決して経験することのない、

そのような体験(体験領域)なのです。

 

そのため、

当スペースでは、

通常の、お話を聞くだけの、

カウンセリングとは違う、

速効性の高い心理的変化、

悩みの解決や改善、

自信の回復や、創造性の開発などを、

目覚ましい効果を、

ご提供することができるのです。

 

心の苦しみや、

囚われをなくし、

心身まるごと、自由になって、

自分の本当にやりたいことに、

思いっきり集中したい。

人生を、楽しみながら、

願望を達成したい、

並外れた成果を出していきたい。

 

と、思われる方にとっては、

最適なスペースとなっています。

 

………………………………………………………………………………………

 

フリー・ゲシュタルト・ワークスは、

 次のような方のお役に立てます。

 

・人生で具現化したい目標(願望・夢)がある方

・もっと自信や確信を持ちたい、と思われている方

・なかなか行動を起こせないと、感じられている方

・決断したことが実行できない、先のばしにしてしまうと、

 感じられている方

・解決したい心の悩み(課題)がある方

・人間関係の苦しみをなくしたい、苦手な人にうまく対処したいと、

 思われている方

・何故か、やる気が出ない、と感じられている方

・生きづらさを、感じられている方

・虚しさや空虚感を、感じられている方

・自分をもっと変えていきたい、と思われている方

・仕事の能力をもっと高めたい、と思われている方

・自分の限界を超えたい、と思われている方

・自分の才能・能力をより開花させたい、と思われている方

・独創的なアウトプット(成果)を出したい、と思われている方

・もっとエネルギッシュに生きたい、と感じられている方

・自分や宇宙の中の、未知の状態を探求したい、と思われている方
 

このような気持ちを持っている方は、

当スペースで、

人生を変えていく、

心身の能力と変化を、

獲得していっていただけるでしょう。

 

 

◆◆当スペースで得られるもの◆◆

 

ゲシュタルト療法は、   
正統的な心理療法のため、

世に多い、その気になるだけの手法とは違う、

心理的変化や、
心理プログラミングの書き換えが
実際に起こってきます。

 

特に、心と肉体を、ひとつにとらえる、

心身一元論的なアプローチを用いるため、

その効果も、

直接的で、物理的な、

確実なものになります。

緊張が解かれ、

肉体が深い部分で弛緩し、

リラックスします。

脳や肉体が、明瞭に変化します。

 

そのため、当スペースで、
セッションを続けていくと、

心身のしなやかな解放が進み、
以下のような数々の事柄(心身状態の変化)が、
手に入ってきます。

・生きることが楽になり、楽しみが増える。
・苦痛や苦しみの感情が減る。
・自分の中の、感情的な雑音(ノイズ)が無くなる。
・まわり(他者)の、わずらわしい事柄が気にならなくなる。

・心に余裕ができる。

・不要なこだわりがなくなる。

・内側の感情が、なめらかに流れるようになる。
・過去の不快な出来事を、肯定できるようになる。
・肉体がしなやかになり、からだが軽くなる。
・肉体がエネルギーを増す。
・肚が据わる。

・存在に〈中心の感覚〉が生まれる。

・自分がまとまりを持ち、力を方向づけられるようになる。

・「今ここに」生きている感じがする。

・集中力や焦点化する力が増す。

・より自己一致congruenceする。

・自分の気持ちを、素直に表現できるようになる。
・他者の心に、じかにコンタクトできるようになる。

・より共感的になる。
・知覚力が拡大し、五感が豊かになる。

・意識が拡張する。

・快(快楽)を、より強く感じるようになる。

・フロー体験が、生まれやすくなる。

・行動を起こす際の、ハードルが低くなる。

・すぐ行動できるようになる。
・積極性が出る。

・やり抜く力がつく。

・目標(目的)を達成しやすくなる。

・ストレス耐性ができる。

・行動そのものが、スピード感を増す。
・いろいろと冒険的なことができるようになる。

・突破力がつく。
・遊び心やユーモアが増す。
・感受性が増し、自然や世界が美しく感じられる。

・想像やイメージが豊かになり、発想力が増す。

・変性意識状態に容易に入れるようになる。

・自分の夢が、理解できるようになる。

・飛躍的なアイディアが出て来る。
・的確な表現力が増す。

・斬新なアウトプットができるようになる。
・「自分という存在」の味わいが、より深くなる。

・生きること自体が、価値を持ち、楽しくなる。

・深い感情を生きられるようになる。

・直観力が鋭くなる。

・心が、純粋さを増す。

・濃密に生きている実感を得られる

 

ぜひ、

このような内的状態や、

生きる能力の充実を、

実感していってください。

 

……………………………………………………………………………………… 

 

◆ゲシュタルト療法の効果と実際

 ―実技的な心理療法

 

さて、ゲシュタルト療法は、

精神分析とゲシュタルト心理学に由来を持ち、

学問的には、1960年代に広まった、

マズローなどの「人間性心理学」に分類される心理療法ですが、

心の変化を起こす、

きわめて具体的な技法やセッションを持っています。

 

クライアントの方が、

自分の気づきと理解の中で、

また、表現的・実践的な技法を行なう中で、

悩みの解決(軽減)や、心理的な変化を、

確実に起こしていくことが、

できる方法論となっているのです。

 

クライアントの方の、

気づきと癒しを促進する、

ユニークな技法で、

納得いく実感をもって、

心の変化を、つくりだすことができるのです。

 

具体的なセッション内容については、

「セッション(ワーク)の実際」をご覧下さい。

 

 

◆ゲシュタルト療法の普遍性(神話的な展開構造)

 

また、ゲシュタルト療法のセッションは、

丁寧に、感覚や感情に気づいていくという

作業をベースに、

その流れに合わせて、

ゆっくりと進んでいきます。

そのため、その展開は、

とてもナチュラルな生理的経過を、

たどっていくのです。

 

そのためか、

セッションの体験過程(プロセス)は、

不思議なことに、

私たちに、子供の頃からなじみ深い、

神話や物語、昔話のパターンと、

似かよったプロセス(ストーリー)を、

たどっていくこととなるのです。

 

神話や昔話とは、

長い歴史的な時間をかけて、

人類(人間たち)が、

心の姿を映し出したものです。

そこには、

私たちの普遍的な心の構造が、

映し出されているのです。

 

セッションで起こる、

体験過程(プロセス)についていうと、

そのパターンは、

昔からよくある次のような形、

 

「主人公が、

別世界(異界、変性意識状態)に、

冒険に行って、

宝物(力、癒し、変容)を得て、

元の世界に戻って来る」

 

という、冒険譚のような物語形式です。

 

ゲシュタルト療法のセッションは、

そのような物語の旅と類似した、

プロセスを持つのです。

→「英雄の旅」

 

この体験プロセスの類似性は、

ゲシュタルト療法のセッションが、

神話に見られるような、

人間心理の普遍的な構造に根ざし、

それを反映したものであることを、

意味しているのです。

 

そのため、

ゲシュタルト療法のセッションは、

心理療法というだけでなく、

自己の深層心理の、

さまざまな領域(未知の可能性)を探索する上でも、

とても有効な方法論となっているのです。

 

それゆえに、

ゲシュタルト療法を深めることは、

心の潜在的な創造力を、

大きく解放するにもつながっていくのです。

当スペースが、

ゲシュタルト療法のセッションを、

治癒だけでなく、

願望の具現化や、

潜在能力・創造性の開発にも、

活用している理由であります。

 

人生を変えるために、

心の改善や解放だけでなく、

豊かな創造性や、願望の具現化、

成果(アウトプット)を手に入れたい方には、

最適なスペースとなっているのです。

 

 

………………………………………………………………………………………

 

具体的な効果と、

取り組みのスケジュールは、

「セッションで得られる効果」

 

◆実際のセッションなど、

詳しい内容につきましては、

ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい。

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 【第一部 ゲシュタルト療法関連】

ゲシュタルト療法【基礎編】

ゲシュタルト療法【実践・技法編】

ゲシュタルト療法【応用編】

「セッション(ワーク)の実際」

体験的心理療法

NLP 普及・効果・課題

 

【第二部 気づきと変性意識】

変性意識状態(ASC)とは

「英雄の旅」とは

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【第四部 当スペース関係】

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