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マトリックス

動画解説 映画『マトリックス』『攻殻機動隊』 現代的(心理学的)シャーマニズム


この動画では、
変性意識状態(ASC)を扱う技法について、
映画『マトリックス』や『攻殻機動隊』、
シャーマニズムのモデルを使いながら、
その普遍性について検討しています。




【PART1 Basic】ゲシュタルト療法
ゲシュタルト療法【基礎編】
ゲシュタルト療法【実践・技法編】
ゲシュタルト療法【応用編】
「セッション(ワーク)の実際」

【PART2 Standard】
気づきと変性意識の技法 基礎編
変性意識状態(ASC)とは
「英雄の旅」とは
体験的心理療法
NLP 普及・効果・課題
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野生と自然

【PART3 Advanced】
気づきと変性意識の技法 応用編
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その他のエッセイ

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変性意識と天国的な身体―臨死体験のメタファー






以前、映画『マトリックス』について語る中で、通常の私たちの意識が過ごしている世界が、認知的な〈残像〉でしかないことについて触れました。
映画『マトリックス』のメタファー(暗喩) 残像としての世界

そして、体験的心理療法のような、心身一元論的な解放が、私たちに別の世界を垣間見せてくれることについて記しました。

ここでは、(昨年2016年に16年ぶりの新譜を出した)アヴァランチーズ The Avalanches の昔のミュージック・ビデオ(PV)、楽しくも感動的な Since I Left You を素材に、私たちの中にある変性意識状態と、「天国的な身体」の存在について記してみたいと思います。

この動画は、ストーリー仕立てになっています。
冒頭のシーンは生き埋めになった炭鉱夫二人が、途方に暮れている情景です。
すると、どこからともなく、上の方から、音楽が聴こえてきます。
音の方向を掘り崩すと、そこに天井板のようなものがあり、それを上に開けると、二人の女性が彼らを迎えるように見つめているのです。

上の空間(部屋)に出てみると、そこでは、何やらダンス・オーディションのようなことが、行なわれているのです。
さきの女性のダンサーたちも、踊りはじめます。
二人はそれを見ているのですが、なぜか、片方の鉱夫(相棒)が、フラフラと惹き寄せられるように、音楽に誘われるように、そのダンスに加わっていきます。
審査員の前で、踊りはじめます。

最初のうちは、動きも硬かった相棒も、だんだんとこなれたステップを、取りはじめます。
女性たちが、手を引いてくれ、ともに踊っていきます。

まるで何かから解き放たれたかのように、彼は、徐々に華麗なステップを取りはじめるのです。
生き生きと、そして、優美に舞うかのようです。
そして、最後には、素晴らしい大団円の大回転(ジャンプ)を決めるのです。

拍手喝采です。

すると、踊らなかった相棒は、ふと、自分が色彩を欠いた白黒の姿になっていくことに気づくのです。
そして、踊っていた相棒の姿を見ると、そこには、〈光に包まれた彼の姿〉があったのです…

さて、このビデオには、最後に種明かしがあります。
老人になった、踊らなかった方の男が、回想して語ります。
自分が救出されてからは、彼(相棒)と会っていない。でも、彼がどこに行ったとしても、彼は、素晴らしい時を過ごしていると思うよと。

つまり、この動画の情景は、いわば「臨死体験 Near Death Experience 」の間の風景だったわけです。
語っている男は、目覚めてこの世に戻り、踊っていた相棒は、光の国に去っていったのです。

動画には、最初の時点で、すでに仕掛けがあります。

板の扉を開けた時点で、
Welcome to paradise, paradise, paradise と
声が聞こえているのです。

つまり、このオーディションは、そもそも彼ら自身の天国へのオーディション、だったわけです。

だから、女性たちは、不思議な明るい眼差しをして、彼らを迎えたのです。彼女たちは、天使だったのでしょうか。そして、相棒の彼は、オーディションに参加し、受かって、向こう側の世界に行ってしまったわけです。

さて、そのことが分かるとこの映像は、どのように見えてくるでしょうか。
フラフラと踊りに加わった相棒は、この世に残った男より、すでに「あの世」に近いところにいたというわけですが、これは、おそらくメタファー(暗喩)としてとらえられると思います。

フラフラと審査員の前に出た相棒の彼は、まるで、ふと何かに気づいたかのように踊りはじめます。
音楽のグルーヴに身を任せつつ、徐々にしなやかになっていきます。
最初はぎこちなかった、身のこなしもだんだんとほぐれてきて、しなやかな波動を放ちはじめます。
女性ダンサーたちや音楽と、ひとつになっていきます。
おそらく、それは、彼がそれまでの人生の中では、(さまざまな重みから)決してとれなかったであろう彼本来の軽やかなステップです。
彼はそれを取り戻していくのです。

踊る中で、彼からさまざまな「この世」的なものが脱落していきます。
彼は、自分の自由なステップ自身になっていくのです。
解き放たれていくのです。
そして、「本来の彼自身」になっていく(戻っていく)のです。

また、踊りに加われない炭鉱夫もとても重要です。
彼ら二人は、どちらも私たちの内側にいる存在(キャラクター/自我状態)だからです。
私たちの中には、つねに「踊れないと思っている自分」と、「本当は素晴らしく踊れる自分」とがいます。
通常、私たちは、勝手に自分は踊れないと思っているだけです(そのキャラクター/自我状態に同一化しています)。

しかし、そんな踊れない自分でさえ、解放された相棒の素晴らしいステップを見ていると、自分も思わず身体を揺らして、タンバリンをたたいてしまうのです。
(最後のシーンに、「天国のダンス」を忘れなかった証からか、彼のタンバリンが映っています)

そんな風に、自分の中の踊れる自分を活かしていくことが、大切なのです。

私たちは、自分の天国的な音楽に、本来の自分の音楽に、身を任せきることができれば、皆、踊れる存在なのです。
そのようなダンスを通して、私たちは本来の姿を取り戻していきます。
ごつい無骨な感じの相棒の男が、しなやかに解放されていく姿は、私たちの心を打ちます。
それは、私たちの皆が持っている本来の姿だからです。
反復される歌詞も、別のことを語っていません。

Since I left you
I found the world so new
Everyday
あなたを後にしてから、毎日毎日、世界がとても新しいことに気づいた


私たちは、思い込みの残像としての世界を離れれば、いくらでも解き放たれた新しい世界を見つけだすことができるのです。
それは、今まで、感じたこともなかったようなカラフルで、鮮やかな世界です。
映像では、向こう側の世界がカラーで、こちら側の世界が白黒になっていることにもそれは暗示されています。
(だから、最後、踊らなかった男は、白黒に戻っていくのです)

私たちは、心身を解き放っていく中で、そのように、色あざやかで、光に包まれた存在の次元(天国的身体/意識/ドリームボディ)を、自分の内に持つことができるのです。

そのような二重の存在として、この世を生きることが可能なのです。
素晴らしい時は、死後にだけあるわけではないのです。
それは、今ここにも、存在しているのです

この世でも、天国へのオーディションを軽やかに突破して、自分の本来の天国を実現することが可能なのです。
むしろ、そのこと、生きることの「意味」でしょう。

それには、相棒の彼のように、霊感に誘われるままに、自分自身のステップを踏みはじめることです。
最初は、上手くできなくてもいいのです。
音楽の流れに身を任せて、グルーヴのままに身体を動かしていくことです。
そのうち、身体の硬さもだんだんとれてきて、流れ(フロー)や波動に乗りはじめます。
身体の動きが、天国の音楽とひとつになっていきます。
自己の内側に、変性意識的な、天国的身体(意識/ドリームボディ)が生まれ、溢れてきます。

まずは、一歩一歩、生活の中で、自分本来のダンス・ステップを見つけはじめることです。
埋もれた壁の向こうから、聴こえて来る音楽に耳を澄まし、自分の本来のグルーヴや鼓動を感じとることがら、はじめることです。
そのことで、毎日毎日、世界が新しいということを、気づけるようになるのです。

 ※気づきや統合、変性意識状態(ASC)へのより総合的な方法論は拙著↓

入門ガイド
『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』
および、
『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
をご覧下さい。

映画『マトリックス』のメタファー(暗喩) 残像としての世界

昔、『マトリックス』という三部作の映画がありました。ユニークな世界観や映像表現でヒット作となった映画です。

その世界観についても問題をはらみ、多様な解釈や議論がなされましたが、ここでは、少し違う切り口で考えてみたいと思います。

ところで、この映画が示している感覚表現(表象)の世界は、変性意識状態(ASC)シャーマニズムまたサイケデリック的な状態(世界)考える者にとっては、大変興味深いメタファー(暗喩)となっているのです。

実は、映画で描かれているマトリックスの創りだす世界と、私たちの生きているこの現実世界とは、さほど事情が違っているわけではないからです(むしろ、鏡写しの世界です)。

ところで、拙著『砂絵Ⅰ』の中では、この日常的現実とは何かを考えてみたところで、「合意的現実」という考え方について取り上げてみました。
→内容紹介『砂絵Ⅰ: 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』

私たちのこの現実世界も、皆の合意した集合的な信念体系(ビリーフ・システム)として存在しているという考え方です。

ところで、このような合意的現実のあり方は、単に思考や認識、認知の拘束として、私たちの世界を映し出しているだけではありません。

実際には、「知覚的な拘束力」をともなって、「この世界」を映し出してもいるのです。
そのため、私たちはなかなかこの合意的現実を相対化することが
できないのです

ところで、ゲシュタルト療法体験的心理療法を解説する中で、その前提となっている「心身一元論的」な人間のあり様を見ました。硬化した心と硬化した身体とは、相互的なフィードバックを繰り返して、生活史の中で硬化した抑圧的な世界を創りだしてしまうのです。
心身一元論的・ボディワーク的アプローチ

その多くの由来は、現代社会(やその出先機関である親、教師)の「信念体系」です。
そして、私たちは物心がつく前から、そのシステムによって、感情や肉体や知覚を狭められ、拘束された状態で社会に出されて(再生産されて)いくのです。

実際のところ、社会の私たちの知覚・感覚への洗脳は、映画におけるマトリックス(母体)による支配と、実は大差がないものなのです。
ところで、映画でもそうですが、この拘束された知覚世界の外に出るには、強度の変性意識状態(ASC)を誘発する「赤いピル」のようなものが必要(有効)です。

アップルのスティーブ・ジョブズは、自伝の中で自身のLSD体験人生の最重要事に挙げています。一方、実際問題、比喩的にいえば、多くの人は日々の中で、赤いピルを得るチャンスに出遭っても、青いピルを選んで眠りつづける人生を選んでいるのです。それほど洗脳が強いわけです。

ところで、赤いピルのような物質によらずとも、強度の変性意識状態(ASC)を誘発し、この拘束的な知覚世界を超脱していく手法は多様にあります。

体験的心理療法などもそのひとつです。LSDセラピーの権威スタニスラフ・グロフ博士が、LSDセラピーからブリージング(呼吸法)・セラピーに移行したようにです。

実際、ゲシュタルト療法をはじめ、体験的心理療法の多くの手法が、強烈な変性意識(ASC)を創りだし、内側から心身を解放し、私たちの硬化した信念体系や知覚のコードを溶解する効果を持っています。

ゲシュタルト療法などの体験的心理療法的な探求を、実直かつ真摯に進めていくと、心身が深いレベルで解放され、エネルギーが流動化されていきます。身体の感受性が深いレベルで変わっていくことになります。知覚力が鋭敏になっていくのです。

変性意識(ASC)への移行や、日々の気づきの力も、ずっと流動性を高めたものになっていくのです。そして、私たちは、旧来の硬化した世界を、まったく別様に見ていることに気づくこととなるのです。

硬化した見慣れた世界は、単なる世間の信念体系、後付け的に既存の意味を再構成した「残像としての世界」にすぎず、よりリアルな世界とは、刻々にまばゆい息吹が流動するエネルギーの世界であると感覚できるようになるのです。

それは、あたかも映画の中で、主人公ネオが腕を上げていくのにつれて、マトリックスのつくり出す幻想世界よりも「より速く」知覚し、動けるようになっていくのと同じことなのです。

これらの体験についての映像表現は、流動化し、透視力化していく知覚力の変容をうまく表現しています。

シリーズ一作目の終盤で、あたりの風景やエージェントを「流動するデータ」として透視し、エージェントに立ち向かいはじめるネオの姿が描かれています。

映画のストーリーとしては、自分の力の可能性を感じはじめるネオという、覚醒的でエキサイティングなシーンでもあるのですが、実際には、たとえ特別な救世主でなくとも、私たちの誰もがこの洗脳的な表象世界を透視し、それよりも「速く動き」その支配を脱する力を持っているのです。
「信念体系」の牢獄を超えて、新しく拡張した透視的な「身体性」として、空間の中をエネルギー的にひろがりはじめるのです。

私たちに必要なのは単に信じることではなく、心身と意識を実際に解放していくこと、そして、その中で新たな知覚力を訓練・開発し、エネルギーを解放していくことなのです。

そして、それは実際できることなのです。

 

※気づきや心理統合、変性意識状態(ASC)へのより総合的な方法論は拙著↓
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