〈流れる虹のマインドフルネス〉 潜在意識の活用で、自己実現と自己肯定感を創り出す

潜在意識を科学的に活用する    〈流れる虹のマインドフルネス〉で         自己実現と自己肯定感を創り出す              フリー・ゲシュタルト・ワークス 〈変性意識〉と〈ゲシュタルト療法〉で、     あなたのビジネス、アート、コーチング、カウンセリング、NLPに         本物のつきぬけた魔法(超効果)をもたらします

潜在意識を科学的に活用する
   〈流れる虹のマインドフルネス〉で
        自己実現と自己肯定感を創り出す
           フリー・ゲシュタルト・ワークス
〈変性意識〉と〈ゲシュタルト療法〉で、
    あなたのビジネス、アート、コーチング、カウンセリング、NLPに
        本物のつきぬけた魔法(超効果)をもたらします

フリー・ゲシュタルト・ワークスは、
「実践的心理学」―ゲシュタルト療法―
をベースに、
・目標達成による願望実現
・卓越したパフォーマンスの発揮
・他人への影響力の増大
・抜きんでたアウトプット(成果、結果)の創出
・自信や意欲、自己肯定感の向上
・人間関係や心の葛藤解決
・能力と創造性(天才性)の開発
・めざましい直観力の伸長
・意識や知覚力の拡張(変性意識技法の習得)
など、
心の能力を育て、増大するための、
セッションや方法論を、
ご提供しているスクールです。
コーチング・スペース、
セラピー&カウンセリング・スペース、
また、能力・創造性開発の、
マインド・コンサルティング・スペース、
です。
変性意識状態(ASC)と、ゲシュタルト療法)を、
方法論として、
優れたアウトプットを生み出すための、
自由で、創造的なスキルの獲得をサポートしています。
〈流れる虹のマインドフルネス〉へのご招待です。
HP↓
http://www.freegestaltworks.net/
動画チャンネル↓
http://www.youtube.com/c/freegestaltworks
メルマガ登録
【FreeGestalt通信】具現化のための、気づき・変性意識・ゲシュタルト↓
https://ux.nu/h1YxW
姉妹サイト↓
https://xstatestech.jimdo.com/
https://emptychairworks.jimdo.com/
本↓
『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』(電子版/書籍版)
https://ux.nu/qibgG
『砂絵Ⅰ: 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』(電子版/書籍版)
https://ux.nu/kaoaj
twitter↓
https://twitter.com/freegestaltwork

トランスパーソナル心理学

動画解説【図解】心の構造モデルと変容のポイント

この動画では、
当スペース、
フリー・ゲシュタルト・ワークスが採用している、
心の構造モデルについて解説しています。 

加えて、
当スペースの方法論的な位置づけについても
解説しています。






【図解】心の構造モデルと変容のポイント 見取り図




【PART1 Basic】ゲシュタルト療法
ゲシュタルト療法【基礎編】
ゲシュタルト療法【実践・技法編】
ゲシュタルト療法【応用編】
「セッション(ワーク)の実際」

【PART2 Standard】
気づきと変性意識の技法 基礎編
変性意識状態(ASC)とは
「英雄の旅」とは
体験的心理療法
NLP 普及・効果・課題
禅と日本的霊性
野生と自然

【PART3 Advanced】
気づきと変性意識の技法 応用編
変性意識状態(ASC)の活用
願望と創造性の技法
その他のエッセイ

【PART4 当スペース関係】
フリー・ゲシュタルトについて
セッションで得られる効果
なぜ、ゲシュタルトなのか
メニュー/料金
著作紹介
メルマガ登録
お問い合わせ



 

動画解説 新「進化とスキルのロードマップ」 ゲシュタルト療法 青空の通り道 トランスパーソナル心理学 変性意識



この動画では、
当スペースで、
セッションや学習を進めていただく際の、
時間的(期間的)な目安、
スケジュールについて
お話しています。






◆人生を進化させる、変化と変容のロードマップ 進化の時間的なイメージ


【PART1 Basic】ゲシュタルト療法
ゲシュタルト療法【基礎編】
ゲシュタルト療法【実践・技法編】
ゲシュタルト療法【応用編】
「セッション(ワーク)の実際」

【PART2 Standard】
気づきと変性意識の技法 基礎編
変性意識状態(ASC)とは
「英雄の旅」とは
体験的心理療法
NLP 普及・効果・課題
禅と日本的霊性
野生と自然

【PART3 Advanced】
気づきと変性意識の技法 応用編
変性意識状態(ASC)の活用
願望と創造性の技法
その他のエッセイ

【PART4 当スペース関係】
フリー・ゲシュタルトについて
セッションで得られる効果
なぜ、ゲシュタルトなのか
メニュー/料金
著作紹介
メルマガ登録
お問い合わせ



 

知りたい人のための自己啓発系学習ガイド コーチング、NLP、スピリチュアル系…


ここでは、よくご質問をいただく、コーチング、NLP、スピリチュアル系等について、それぞれどのような効果や適性、特徴や由来を持っているのかについてまとめてみました。

ぜひ、ご参考にしていただき、注意深く、ご自分にあった方法論を見つけていただければと思います。

 

【目次】

はじめに

①コーチング

②NLP

③スピリチュアル系

 

 

はじめに

 

このガイドマップで取り上げた方法論は、心に関わる自己啓発系の方法論として、現在、日本で、ある一定規模で広まっている方法論です。しかし、これらは、現代日本の文物のほとんどすべてがそうであるように、アメリカ由来のものとなっています。

 

1980年代以降、輸入品として、日本に持ち込まれたものとなっているわけです。そして、オリジナルの方法論自体が、(昔の日本の神仏習合がそうであったように)出自もさまざまなものをツギハギしてできた方法論でもあるのです。

 

そのため、自分の目的に合わせて、その内実を見きわめることが活用のポイントとなってきます。

 

これらは、方法論・技法の遠い起源としては、その昔、故吉福伸逸氏などが、トランスパーソナル心理学の紹介に際して、その前提とした1960年代の体験的心理療法(エンカウンター・グループ、ゲシュタルト療法、ボディワーク・セラピー)や、人間性回復運動human potential movementの諸方法論が起源となります。

 

しかし、より直接的な起源としては、それら心理療法の技法を、見よう見まねで表面的に模倣した、商業セミナー(動機付けセミナー、ブレイクスルー・セミナー等)がその起源といえます。それらが、1970年代以降、雨後のタケノコのように沢山あったわけです。NLPもそんな風土の中に生まれたのです。

 

また、1970年代以降、日本の企業研修に一部輸入され、あまりうまく機能しなかった「感受性訓練 sensitivity training」などの、グループを使うアプローチも、系統は違いますが、同じ風景の中に存在していたのです。

上記、商業セミナーなどは、1980年代以降、日本でも「自己啓発セミナー」として輸入され、一部で社会問題となりました。

 

また一方、アメリカには、元来、19世紀からエマーソンの超越主義やニューソートなど、ある種の奇妙な精神主義の流れがありました。アメリカの大地の中で、聖霊主義的な新興宗教が、芽吹きやすい土壌があったのかもしれません。そこに、神智学(オカルティズム)などヨーロッパ由来のものが習合して、「引き寄せの法則」などの思想も生まれていたわけです。これが後世の、チャネリングなどのニューエイジ系の思潮にもつながっていったわけです。

 

このようなさまざまな方法論が習合してできた自己啓発系の方法論が、1980年代以降、日本に輸入されてきたわけです。そのため、ある種、特有の「胡散臭さ」や「怪しさ」があるわけです。

よくネットでは、これらについて、「胡散臭い」「怪しい」と書かれていますが、実際、それは当たっているのです。充分に「胡散臭さくて」「怪しい」のです(笑)。

 

実際、これらは、主宰しているスクールの質によって、玉石混交となっているので、質の見きわめが重要となります。一部の商業セミナーのように、故意に人をだますところは大分減ってはいますが、本人たちの知識や技量の低さが、結果的に、クライアントの方に害をなしてしまうということもままあるからです。本人たちに自覚がない分、問題といえます。

 

そのため、これらの方法論から、真摯に何かを得たいと考えている方は、その団体やスクールのチェックと、それぞれの方法論自体が、どのような効果や限界を持っているのか、その特徴を理解しておくことが望ましいといえます。 

 

 

①コーチング

 

コーチングは、クライアントの方の目標達成や、本当にやりたいことの実現をサポートする対人技法です。

 

達成したいゴールや向かう方向性へ、エネルギーをきちんと焦点化するために、クライアントが伴走役として付けるのが、コーチです。

 

クライアントの意欲が高く、コーチとの対話が、相乗効果的に作用するとき、コーチングは大きな成果を生み出します。

 

クライアントの中に葛藤が多くも、コーチに何かをあてにするようだと、コーチングは、不完全燃焼に陥ります。

コーチングは、基本的には、カウンセリングではないからです。

 

コーチングは、クライアントの「行動」を変えるものであり、「心理構造(システム)」を変えるものではありません。

 

しかし、人間は行動習慣を変えていくと、心理習慣も変わっていきます。そこが、コーチングが効果を出せる要件です。

 

深い意欲を引き出し、意欲と目標と結び付け、エネルギーを目標に方向づけていく。その方向づけと行動を習慣化していくと、クライアントは心理習慣が変わり、成果を出していくことになります。

そのことをサポートしていくのがコーチングです。

 

コーチングは、適応範囲が決まった方法論であり、どういう場合に、コーチングが大きな効果を発揮するのかを、その要点を、よく知っておくことが、コーチングを創造的に活かすポイントとなります。

 

また、ビジネス的な数値目標を達成するのか、その人の人生の深い願いを達成するのか、クライアントの、どのような面をサポートするのかは、コースを主催する各団体によっても、フォーカスや考え方が変わってきます。

表面的には、ビジネス・コーチングと、ライフ・コーチングの区分けですが、本質的には、クライアントへの関わり方の違いになりますので、その性質の違いについても、ご自分の感覚で理解しておくことが望ましいといえます。

各団体が、何を大切にしているのか、その傾向性をつかんで、自分のやりたいタイプのコーチングを、選んでいくとよいです。

 

また、私たち自身も、人生の時々で、焦点を当てたいテーマは変わってくるので、さまざまなコーチングを、学んでおくのも悪くはありません。

 

コーチングは、クライアントの意欲や動機付けを高めるために、相手の感情的な側面に、関わる技法ではありますが、基本的には、通常の精神的健康度をもった人が、対象の方法論です。

軽度に調子の悪い人に、多少カウンセリング的に関わりますが、強い不調を持つ人は、対象としません。目標達成の効果を出すこともできないからです。

 

また、相手の日常意識を対象としており、心理療法のように、相手の深層心理や潜在意識に、直接的に介入していくようなこともしません。

あくまで、日常意識の水準で、現実的な結果に、着地することを狙った方法論です。

このあたりの範囲を確定しておかないと、クライアントも混乱するし、効果もうまく出せないので、注意が必要です。

 

この点において、扱いの範囲を明確にしておくことが、セッションを、実りあるものにするのに、重要なこととなっています。

 

 

②NLP 神経言語プログラミング

 

NLP(神経言語プログラミングNeuro-Linguistic Programming)は、別に一章とっているので詳細はそちらに譲ります。

コチラ

 

NLP(神経言語プログラミングNeuro-Linguistic Programming)は、リチャード・バンドラー博士と、ジョン・グリンダー博士によって、創始された能力開発技法です。バンドラー博士は、専攻は数学ですが、ゲシュタルト療法のパールズの、ワークショップ逐語録作成なども手伝っていたので、その界隈にいたのでしょう。NLPの最初の本は、ダブル・バインド理論で有名な思想家グレゴリー・ベイトソンに序文をもらっています。

 

NLPは、さまざまな体験的心理療法のある要素を抽出して作った、簡易ツールといえるものです。よく、ネットなどでは、NLPは「効果ない」「効かない」と書かれていますが、体験的心理療法ほどには、(心理構造に)変化を起こす効果はありません。

 

そういう意味ではあまり効かないのです。知覚作用に軽度な影響をもたらすのが、NLPの作用の基本だからです。使う場面(時/心理状態)を選ぶものであり、施術者の腕にもよるのです。

 

そのため、普通の人が、パッとNLPの資格をとって、習った内容単体で、すぐに何かに使えるかというと、それは少し疑問です。

心理療法を詳しく知る人(心の構造変化の仕組みを知る人)が、セッションの中で、部分的・応用的に使うならいろいろと使い道はあります。

そこでは、そのNLP技法の作用原理を見抜けていることが、ポイントとなります。しかし、一般の人には、それはナカナカ難しいことといえます。

 

応用的で、補助的ツールが、NLPの基本です。これが、あたかも、単体で万能薬のように喧伝されて売り出されているところに問題があるともいえます。

 

一方、たとえば、コーチングのセッションの中で、クライアントに、ちょっと気づきや体験を得てもらう補助的ツールとして使うというのであれば、それは効果的な使用法といえます。

 

総括すれば、すでに核になる何かを学んでいる方が、プラスアルファの参考にするというのであれば、NLPは、さまざまな面で、役に立つツール集になると思われます。

 

とりあえず、NLPの資格をとったものの、特に利用もできずに戸惑っているという人は、コーチングや体験的心理療法など、関連のものを学んでみて、別の角度からNLPを見ていくと、その使い方も見えてくるかもしれません。

 

 

③スピリチュアル系

 

「精神世界」というコーナーが、書店の棚にできて、メジャーになりはじめたのは、1980年代終盤、チャネリングのバシャール関係の本が出はじめた頃からです。
宝島社の別冊シリーズに『精神世界マップ』(1980年)があり、このワードに広まりに貢献しましたが、この本は、前記の故吉福伸逸氏が編集したものです。内容的には、トランスパーソナル心理学の前史となるような体験的心理療法やカウンター・カルチャー(反文化)の文物を多面的にとらえたものとなっています。一部、その反文化的文脈で再評価されていた神秘的思想家も含んでいますが、今現在、私たちが「精神世界」としてイメージするような、フワッとした空想的な世界とは、ほど遠いものです。濃厚で、サイケデリック(意識拡張的)、土臭い感じがします。

日本における、この「精神世界」が指す内容の変遷を知ることで、これらの方法論に対する、批評的なアプローチ法も見えてきます。

後の対談で、中沢新一氏に「なんで、精神世界なんて言葉にしたのか」と問われた吉福氏は「自分が選んだ言葉ではない」と答えていました。出版当時に、そのあたりのズレがすでに存在していたのかもしれません。そして、時代の流れの中で、ズレはどんどん大きくなっていったように思われます。

 

ところで、アメリカでは、上記のようなカウンター・カルチャーの文脈の中に、すでに有名な『奇蹟のコース』や『セス・ブック』といった初期のチャネリング作品が現れていて、議論の対象となっていたのです。

そのとらえ方についてです。

ひとつは、当然、チャネリングしたソースです。その内容が、本人たちが言うように、宇宙の意識体からやって来たのか、それとも、本人の心理的な無意識・潜在意識からやって来たものなのか、ということです。しかし、これは当然、誰にもわかるわけがありません。

もう一方、別の観点は、由来よりも、アウトプット(内容)の質を見きわめようという視点です。

たとえ、本人の無意識・潜在意識から来たものだとしても、高度な内容があれば、普通の思想や本と同じように評価できるというスタンスです。

このようなスタンスは、怪しげな本を評価するのに、公正なスタンスといえます。

どんな高次存在からのチャネリングを喧伝していても、内容的にショボければ、それまでであるということです。

実際、多くのチャネリング文献が、先行文献の劣化したコピーのような内容になっているのは興味深いことです。これは、商業セミナーが、オリジナルの体験的心理療法の、劣化したコピーであるのと似た現象でもあるからです。

また、それは、現代のニューエイジの思想が、もともとのカウンター・カルチャーの持っていた実践的方法論の劣化コピーのような姿を呈しているのと、似た風景ともいえるのです。

 

 

◆サイキックとスピリチュアル

 

ところで、日本では、スピリチュアルという言葉に、幅広い意味を持たせているので、混乱を生んでいるようにも思われます。

そこで、筆者は、よく次のような言葉の区分けを、便宜的に提案しています。

 

⑴スピリチュアル(精神性・霊性)…「日本的霊性」(鈴木大拙)等

⑵サイキック(超能力) 

 

スピリチュアル、スピリチュリティーとは、精神性、精神的な価値のことであり、何か特異な能力とは関係ありません。

サイキックは、単なる知覚的能力の拡張であり、精神性や精神的な価値とは関係がありません。

スピリチュアルとサイキックは、直接的には何の関係もないのです。

別の軸なのです。

日本では、この2つの軸が、スピリチュアルという言葉の中に入れられているので、余計な混乱が生じてしまっているようにも思われます。

 

たとえば、おそらく、マハトマ・ガンディーやマザー・テレサは、とてもスピリチュアル(霊的)な人ですが、全然、サイキックではありません。

一方、サイキック能力を持っているけど、全然、スピリチュアル(精神的)ではないという人は、山ほどいます。おそらく、そういう人の方が多いでしょう。

この2つは、直接的には関係がないのです。

  

後者の人たちが、スピリチュアルと称して、他人に確証のとれないことを吹聴して、人心を操ったり、金儲けをしようとするので、問題が起きるわけです。

昔、流行った、いわゆる「引き寄せの法則」なども、中身は、スピリチュアルなものではなく、サイキックなものです。それも、19世紀来の伝統的(魔術的)なものとなっています。

 

このような区分けをしていくことで、誤った価値づけを回避していくことができます。

(もし、自称スピリチュアルな人に、個人的なことを言われて、何か気になるようでしたら、上記、チャネリング文献のところで触れたように、その話の内容〔アウトプット〕の質が高いものであるかどうかを評価してみてください)

 

ところで、サイキック能力とは、単なる知覚力の拡張です。それがなぜ、スピリチュアルなものと混同されるかといえば、それは、情報量の問題といえます。

サイキック状態では、情報量が圧倒的(爆発的)に増えるので、総量の問題として、スピリチュアル(精神的)な情報も入り込むからです。ただ、それだけのことです。そして、その中に、スピリチュアル(精神性)なものは、砂金のようにわずかしかないのです。

 

そのため、むしろ、本来は、そうなればこそ、膨大な情報を適切に濾過(フィルタリング)する必要も生ずるのです。

この濾過をするフィルターが、本人の心理的統合(成熟)の力です。

本人の心理的統合が充分でないと、本人の未解決の感情が、そのまま、ゆがんだ形で、投影的に現れてしまうからです。

世のいわゆるスピリチュアル系が、一般的に幼稚なものが多いのは、情報統合の前提となる心理的統合(成長)がなされていないからだともいえます。

サイキック能力を有益なものにするには、前提となる心理的統合(成熟)が必要であるわけなのです。これは、トランスパーソナル心理学のウィルバーが指摘していた「前個(プレパーソナル)と超個(トランスパーソナル)の区別」ということでもあります。心理的な統合を経ていないものは、超個(トランスパーソナル)ではなく、前個(プレパーソナル)なものであるということです。

 

また、歴史的には、神通力という言葉があるように、また、キリストなどの奇蹟の事例があるように、一般に、サイキックに、スピリチュアルなイメージがついてしまっているということもあるのでしょう。

しかし、禅などでは、それらを魔境と呼んで、修行で普通に現れてくる現象であると見なして、そのような落とし穴を警戒するように促しています。

 

ところで、サイキック能力自体は、心を扱う現場では、わりと普通に現れる(ありきたりな)事柄であり、取り立てて特別な事ではありません。現代の科学で説明できないだけのことであり、それは現代科学の水準が低いというだけのことです。超長期的に見れば、必ず何らかの解明がなされるでしょう。それはそれとして、余計な価値を含まずに、研究していけばよいだけのことなのです。

 

総括すると、自分が求めているのが、精神的な価値の探求なのか、それとも、単なる知覚力の拡張なのか、よく切り分けて考えておくのが、良いと思われます。

また、学びたい対象としての流派や方法論が、スピリチュアルやサイキックについて、どのような切り分けや自覚awareness、価値観を持っているのかを、評価しておくことが良いと思われます。

 

 スライド1

 

 

 

【関連サイト】 

ブログ↓

フリー・ゲシュタルトな気づき

流れる虹のマインドフルネス

 

【PART1 Basic】ゲシュタルト療法

ゲシュタルト療法【基礎編】

ゲシュタルト療法【実践・技法編】

ゲシュタルト療法【応用編】

「セッション(ワーク)の実際」

 

【PART2 Standard】

気づきと変性意識の技法 基礎編

変性意識状態(ASC)とは

「英雄の旅」とは

体験的心理療法

NLP 普及・効果・課題

禅と日本的霊性

野生と自然

 

【PART3 Advanced】

気づきと変性意識の技法 応用編

変性意識状態(ASC)の活用

願望と創造性の技法

その他のエッセイ

 

【PART4 当スペース関係】

フリー・ゲシュタルトについて

セッションで得られる効果

 なぜ、ゲシュタルトなのか

メニュー/料金

著作紹介

メルマガ登録【FG通信】

お問い合わせ

 

 

プロフィール

 

松井 雄 (まつい ゆう)

ゲシュタルト療法家/ファシリテーター/コーチ。変性意識活用トレーナー。創造性開発トレーナー。

 

こんにちは!

私は、企業勤務のかたわら、長年に渡り、ゲシュタルト療法をはじめとした、各種の体験的心理療法、コーチングやNLP、古今の瞑想技法や野生の気づきawarenessの技法、サバイバル技法やシャーマニズムを学んできました。

また、その過程で、普通にはない、さまざまに特異で強烈な変性意識状態(ASC)=彼岸的経験、トランスパーソナル的体験を得てきました。そのことで、心身の能力に深い変容が生じました。(拙著『砂絵Ⅰ』参照)

 

また、企業においては、各種の実務―営業系、人事教育系、ネット事業系、新規事業開発等―多岐に渡るさまざまな領域に携わる中で、個人や組織におけるビジョンの力、能力開発や創造性開発、動機づけと自己実現への配慮、それらを可能にする「マインドフルネス」や「セルフ・アウェアネス」の必要性を痛感してきました。

 

そのような経緯から、マインドフルネスや潜在意識、変性意識状態(ASC)やゲシュタルト療法、コーチングを、構成的に使うフリー・ゲシュタルト・ワークスを起こしました。

自由なスタイルによる進化形ゲシュタルト療法(フリーゲシュタルト・メソッド、ゲシュタルト3.0)や、ゲシュタルト・コーチング、現代的(心理学的)シャーマニズムを使用して、人々の潜在意識の活用、アウトプット(成果)の達成、ひいては自己実現全般をサポートする活動を行なっています。

先の見えない、枯渇的で、閉塞的な現代日本社会においてこそ、人間の潜在意識や野生の力を深く解放する、サバイバル的なマインドフルネス(気づき)の技法が必要だと考えています。

 

私個人の彼岸的・トランスパーソナル的経験からも、また、これまでさまざまな方々のお手伝いをさせていただいた経験からも、 断言できることがあります。

それは、誰の内においても、外に出て、開花することを待ち望んでいる、並外れた魂(自己実現、至高体験)の力が、ある種、存在の別階層に、必ず存在しているということです。

 

多くの人は、人生デパートの1階(1F)だけをうろつき回って、お店のすべてだと思い込んでいます。もうすべてのお店を見終わってしまったと。皆がそう言っているので、そう信じ込んでいるわけです。1階とは、日常意識です。しかし、実は、この人生デパートには、上部の階層が、2階3階、5階6階と、さらに8階9階と果てしなく続いているのです。楽しいお店や興味深いお店も、まだ沢山、山ほど存在しているのです。要は、その通路や階段、エレベーターを見つけるということなのです。当スペースで、あなただけの、その秘密の通路を見つけてみてください。

 

心の未知の可能性を信じ、探索し、おしひろげ、人生で素晴らしい自己実現を達成していきたいという方に対しては、必ずお力になれることをお約束します。

 

他に、心理学的シャーマニズム研究所、Xステーツ・テクノロジーを主宰。日本ゲシュタルト療法学会会員。東京サイコセラピー・アカデミー(旧東京ゲシュタルト研究所)トレーニングコース終了(2003年)。ゲシュタルト・ネットワーク・ジャパン ファシリテーター養成コース終了(2013年)。NLPマスタープラクティショナー(英国NLP学院。2005年)。著書に『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』『砂絵Ⅰ―現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』、『ゲシュタルト療法ガイドブック:自由と創造のための変容技法』(デザインエッグ)



1547043164


・フリー・ゲシュタルト・ワークスについて

・なぜ、ゲシュタルトなのか 出会いと選択

・著作『砂絵Ⅰ―現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』

・著作『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』
・著作『ゲシュタルト療法ガイドブック:自由と創造のための変容技法』 

 

 

 

最新記事
プロフィール

freegestaltworks

タグクラウド
ギャラリー
  • 11/2 無料セミナーのご案内
  • 「自信がない・自己肯定感が低い・生きづらさ・心の葛藤」の構造と、創造性
  • 動画解説「自信がない・自己肯定感が低い・生きづらさ・心の葛藤」の構造と、創造性
  • 動画解説「総合サイト案内 フリー・ゲシュタルト・ワークス」
  • 動画解説【図解】心の構造モデルと変容のポイント
  • 動画解説 新「進化とスキルのロードマップ」 ゲシュタルト療法 青空の通り道 トランスパーソナル心理学 変性意識
  • 知りたい人のための自己啓発系学習ガイド コーチング、NLP、スピリチュアル系…
  • 動画解説『ゲシュタルト療法ガイドブック:自由と創造のための変容技法』
  • 新刊案内『ゲシュタルト療法ガイドブック:自由と創造のための変容技法』
  • 新刊案内『ゲシュタルト療法ガイドブック:自由と創造のための変容技法』
  • 動画解説「トランスパーソナル心理学・変性意識(ASC)・ゲシュタルト療法」
  • 「夢見の像の輝き」と心理的投影
  • 動画解説〔機動戦士ガンダム〕モビルスーツと拡張された未来的身体
  • 夢見と変性意識状態(ASC) つぶやき語録2
  • 動画解説「フロー体験 flow experience」
  • 動画解説「英雄の旅 ヒーローズ・ジャーニー」 
  • 動画解説「拡張された知覚力と意識状態」
  • 動画解説「気づきのメタ要素と創造的な自己の運用」
  • 「体験を編集する」ことと変性意識状態(ASC)
  • 動画解説「『体験を編集する』ことと、変性意識状態(ASC)」
  • 連載8 「物語の力」と変性意識状態(ASC) 頭抜けたアウトプットを出す直接的方法
  • 動画解説「物語の力」と変性意識状態(ASC) 
  • 動画解説「野生の気づき(アウェアネス awareness)と意識拡張」
  • 動画解説「変性意識状態(ASC)と身体感覚の拡張」
  • 動画解説 映画『マトリックス』『攻殻機動隊』 現代的(心理学的)シャーマニズム
  • 動画解説「魔法入門 変性意識活用法その2 現代的(心理学的)シャーマニズム」
  • 動画解説『伝統的なシャーマニズムの世界観について』
  • 動画解説「魔法入門 変性意識活用法 意識拡張と創造性」
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説 得られる効果と成果「心理療法と能力開発」 ゲシュタルト療法 変性意識
  • 動画解説 進化とスキルのロードマップ ゲシュタルト療法 変性意識
  • 動画解説 NLP「学習進化の5段階モデル」
  • 動画解説「映画『攻殻機動隊』ゴーストGhostの変性意識」
  • 動画解説「映画『攻殻機動隊』ゴーストGhostの変性意識」
  • 動画解説「総合サイト案内 フリー・ゲシュタルト・ワークス」
  • 動画解説 【図解】心の構造モデルと変容のポイント
  • 動画解説 ゲシュタルト療法 セッションの効果 意欲と創造力の増大
  • 動画解説 ゲシュタルト療法 概論/目次
  • 動画解説「ゲシュタルト療法 セッション(ワーク)の実際 内容/展開/アウトプット」
  • 新刊案内『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』
  • 新刊案内『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』
  • 新刊案内『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』
  • 生きる力(エネルギー)の増大 妨げのなさの感覚
  • 「気づかないこと」の選択 マインドフルネスの光明その3
  • 「気づかないこと」の選択 マインドフルネスの光明その3
  • 「気づかないこと」の選択 マインドフルネスの光明その3
  • サイケデリック体験と、チベットの死者の書
  • サイケデリック体験と、チベットの死者の書
  • サイケデリック体験と、チベットの死者の書
  • サイケデリック体験と、チベットの死者の書
  • サイケデリック体験と、チベットの死者の書
  • マインドフルネスの光明その2 無為のゲシュタルト
  • しないことのゲシュタルトへ マインドフルネスの光明
  • 明晰夢の効力 2 映画『マトリックス』の世界へ
  • 明晰夢の効力 2 映画『マトリックス』の世界へ