潜在意識と変性意識を利用した自己変容で
 〈流れる虹のマインドフルネス〉へ
           
〈変性意識〉と〈深化/進化型のゲシュタルト療法〉で、
    あなたのビジネス、アート、コーチング、カウンセリング、NLPに
        真の超越的次元をもたらします

フリー・ゲシュタルト・ワークスは、
「実践的心理学」―ゲシュタルト療法―
をベースに、
・ほしい未来や状態の実現、目標/目的の達成
・卓越したパフォーマンスの発揮(発現)
・並外れたアウトプットの具現化
・自信や意欲の向上、自己肯定感のアップ
・まわりの人々(他者)への影響力の増大
・人間関係の悩みや葛藤解決、過去の囚われからの解放
・才能と独創性(天才性)の発掘/発揮
・アウェアネス(awareness 気づき)とマインドフルネスの向上
・意識と知覚の拡大、覚醒 awakeness 状態の実現
・既存の自己(世界)からの超越と変容
・自己変容と至高体験 peak-experience の達成
など、
心の能力を育て、増大するための、
セッションや方法論を、
ご提供しているスクールです。
コーチング・スペース、
セラピー&カウンセリング・スペース、
また、能力・創造性開発の、
マインド・コンサルティング・スペース、
です。
変性意識状態(ASC)と、ゲシュタルト療法)を、
方法論として、
優れたアウトプットを生み出すための、
自由で、創造的なスキルの獲得をサポートしています。
〈流れる虹のマインドフルネス〉へのご招待です。
HP↓
https://freegestalt.net/intro/
動画チャンネル↓
http://www.youtube.com/c/freegestaltworks
メルマガ登録
【FreeGestalt通信】具現化のための、気づき・変性意識・ゲシュタルト↓
https://ux.nu/h1YxW
姉妹サイト↓
https://xstatestech.jimdo.com/
https://emptychairworks.jimdo.com/
本↓
『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』(電子版/書籍版)
https://ux.nu/qibgG
『砂絵Ⅰ: 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』(電子版/書籍版)
https://ux.nu/kaoaj
twitter↓
https://twitter.com/freegestaltwork

やり残した仕事

在りてあれ!

さて、

真冬の寒い日々の中でさえ、
たまに気温の高い日があると、

すぐに羽虫などが涌いて来るものです。
 
また、すぐ寒くなって、
どうせ死んでしまうのに、
なぜ、そんなに慌てて、
すぐ生まれて来ようとするのか。
少し痛々しく、
また虚しい気がします。
 
そして、
ふと思うのです。
 
これらの命は、
何かをするdoingためではなく、
ただ在るBeingこと自体のために、
生まれて来ているのではないか、と。

実は、

ただ在るBeingこと自体が、
大したことであるからなのかもしれない、
とも、思うのです。
 
そのため、
宇宙の生命たちは、
わずかなスキマを見つけては、
ただ「在る」ことだけのために、
殺到するかのように、
この世に生まれて来ようとするのだと…

 

 
さて、ところで、
人は、歳をとって来ると、
かつて、ともに道を探求した仲間たちに
すでに亡くなってしまった者たちが、
だんだんと増えて来ます。
 
日々の中では、
そのように早世した誰彼を、
ふとした機会に、
思い出したりもします。
 
慌ただしくも、
あっけなく去っていった友人たちを…
 
そして、
信じられない気がします。
 
自分は、今も、
この現実を、
こんな風に感じながら、
道を探している。

しかし、
彼、彼女らが、この現実を、
もう経験していないとは、
いったいどういうことなのだろうかと。
 
若い頃、あんなに熱っぽく、
探求とその未来について語り明かしたのに、
(昨日のように思い出されます)
その彼らが、
今はもう探求していないとは、
どういうことなのだろうかと。
 
自分が、探求の末に、
ようやく小さな突破口、
真の人生のスタートに到達したと思ったら、
その時には、彼らは、
既にこの人生を終わらせ、
完結させてしまっていたとは、
どういうことなのだろうかと。

彼らは、探求の結論を、
少しでも、
得ることができたのだろうかと…

そして、

不思議な気がします。

自分の経験しているこの時間と、
彼らの何も経験していない時間…
 
もう何も経験していないとは、
どういう状態なのであろうか。
 
そして、
つくづく思います。

この「糞のような現実(世界)」でさえ、
彼らはもう何も経験していないのだと…
 
そして、
そのことを思うと、
この「薄絹」のような、
在るBeingについて、
まざまざと、
気づかされるのです。
 
自分のこの現実が、
一瞬のちまで、
存続していく保証など、
何も無いのだと。

(彼らだって、
そんなにも早く、
自らの生が終わるとは、
信じられなかったでしょう)

そして、
思うのです。

この薄氷のような、
現実の上を、
(彼らの分までも)
凝視するように、
綱渡りをするように、
仔細漏らさずに、
生きるべきではないか、と。
 
今にも終わってしまうかもしれない、
この存在を、
そんな風に色濃く味わいながら、
瞬間瞬間を、
生の意味を、
結晶させていくべきなのだ、と。

「在りてあれ!」

 

どこからか、
そんな声を、
聞くような思いがするのです。



やり残した仕事 未完了のゲシュタルト

スライド7-1-768x432


◆「やり残した仕事」 Unfinished Business

ゲシュタルト療法には、「Unfinished Business やり残した仕事」という言葉があります。私たちが人生の中で、やり残した事柄のことです。同様の概念で「未完了の体験」「未完了のゲシュタルト」というものがあります。フリッツ・パールズという人は、くだけたフザケた表現が好きな人なので、そのような言い方をしたのです。

「ゲシュタルトの形成と破壊のサイクル」のところで見たように、ゲシュタルト療法では、欲求の単位としてのゲシュタルト(かたち)の充足をとても重視します。
欲しい欲求の単位ごとに、私たちの欲求は充たされ、満足し、完了していくのです。
(或る大きな欲求の中に、小さな欲求の単位が沢山あるということもあります)

例えば、振り返って思い出してみてください。
生活の中で、ふと気がつくと、理由はわからないけど、「なんか気持ちがモヤモヤしてるなぁ」というような状況があると思います。
それをそのままにしておくと、長時間、モヤモヤは残っています。
しかし、「なんでモヤモヤしているのかな?」と、そのモヤモヤに注意を向けて、じっくり感じていると理由がわかってきます。
「少し前に、或る人に言われた一言が気になって、モヤモヤしてたんだ!」
「少し前に、見かけたネット記事が、不愉快でモヤモヤしてたんだ!」と。
そして、そのことに気づくと、モヤモヤは無くなります。もしくは弱まります。
原因となった欲求不満のゲシュタルト(かたち)に気づくと、そのゲシュタルト(かたち)に閉じ込められていた感情エネルギーが解放されるので、スッキリするのです。
そのゲシュタルト(かたち)と欲求不満との結合が、問題の核心なのです。

満足していない欲求(感情)、欲求不満というものは、そのゲシュタルト(かたち)とともに、身を隠して残っているということです。
そして、「完了していない incomplete」「充足していない」ゲシュタルトは、とても重大な意味を持つと考えられるのです。

ところで、この関連で、フリッツ・パールズは、「通俗的な」トラウマ(心的外傷)の理解に疑問を持ちました。
もし過去において、たとえ、強い苦しみの
体験があったとしても、もし本人が、その体験を充分に受け入れて、ゲシュタルトとして消化(完結・完了)できているのであれば、それはトラウマ的にはならないと考えたのでした。

「セラピーで大切なことは、今までに何をしてきたかということではなく、何をしてこなかったかということである。何をしてきたかは完結してしまったことであり、充足と統合を通じて自己形成に取り入れられたものである。きちんと完了していない未完結状況というのは環境から自己への取り入れに失敗したものであり、現在まで残っている過去の遺産とも言えるものである。」
(パールズ『ゲシュタルト療法』倉戸ヨシヤ訳、ナカニシヤ出版)

トラウマ的になるというのは、出来事の体験ではなく、その体験がゲシュタルトとして完結(完了)できなかった場合に、過度の欲求不満とともにゲシュタルト(かたち)が残ってしまい、トラウマ的になると考えたのでした。つまり、未完了の体験、未完了のゲシュタルトこそがトラウマ的になると考えたのでした。

そして、未完了の体験や未完了のゲシュタルトというものは、欲求不満の感情的な強さを、今も当時のままの強さで持ち続けているものなのです。

人生のその時に、
「伝えられなかった言葉」
「表現できなかった感情」
「とれなかった行動」
が、
強い感情、欲求不満の塊として、今もここに存在しているのです。

「やり残した仕事」「未完了の体験」とは、喉に刺さった魚の骨のように、心の中にありつづけ、似たような人生の場面(ゲシュタルト)で、私たちの激しく苦しめ、刺激し、行動を妨げる煩わしいものであるのです。

また、私たちの生体(魂)にとって、「やり残した仕事」「未完了の体験」は、肉中に刺さった棘のようなものです。
そのため、私たちの潜在意識は、(棘を抜くために)人生のあらゆる機会や似たような場面をとらえて、この「未完了の体験」を完了しようと企んでいます。
似たような場面の中で、「あの時、満たされなかった欲求(感情)」を今回は満たしてやろうと、リベンジ(復讐)してやろうと目論んでいるのです。
また、むしろ、わざわざ似たような場面を再現して、そのリベンジ(復讐)を果たそうとしているのです。

例えば、父親に愛されなかった女性が、大人になって、わさわざ自分を愛してくれない(父に似た)男を探してきて、その男に愛してもらおうとしている(復讐を果たそうとしている/未完了の体験を完了しようとしている)ケースなどは、とてもよくあるケースといえます。残念ながら、そのリベンジ(復讐)は必ず失敗するのですが…。
このように、私たちの潜在意識は、自分の「やり残した仕事」をリベンジするためのさまざまな場面を創り出そうとしているのです。引き寄せようとしているのです。
そのため、私たちは、自分が「嫌だなぁ」と思うパターン(人間関係、出来事)にかぎって、繰り返し遭遇するという事態になっているのです。
これが、本当のところの「引き寄せの法則」なのです。
その結果として、私たちの人生の苦痛や生きづらさが、つくり出されているのです。

◆「やり残した仕事」「未完了」を完了させるセッション

パールズは、指摘します。

「神経症の人は、過去の未完結なことが邪魔をするので、現在に十分に関わることができない人たちである。問題は『今―ここ』にあるのに、気持ちが他のところに行っているので、目の前の問題に集中できないのである。セラピーを通じて、クライエントは現在に生きることを学ばねばならないわけで、セラピーでは、クライエントが今までやったことのないことの練習をすることとなる。」(パールズ、前掲書)

さて、ゲシュタルト療法のセッション(ワーク)の中では、私たちを苦しめるこの「やり残した仕事」「未完了のゲシュタルト」「未完了の体験」を完結・完了させるということを行なっていきます。

「ゲシュタルト療法は、言葉や解釈のセラピーではなく、経験的なセラピーである。我々はクライアントに過去の記憶の中にある問題やトラウマを再体験するように勧める。もしもクライアントが過去の問題のノートを閉じたいのなら現時点において閉じなければならない」(パールズ、前掲書)

セッションにおいては、さまざまな技法を使って、その欲求不満のゲシュタルトを解放する作業を行なっていきます。
丁寧に心身感覚などを再現していき、問題の芯にある感情(欲求)を解いていきます。その結果、未完了の体験/ゲシュタルトが無くなっていくということが起こってくるのです。
その結果として、私たちは、妨害や制限を感じることのない、十全な自己というものを感じることができるようになっていきます。自由自在な自分を、生きられるようになっていくのです。
そのようこと体験した人たちは、皆「自分の人生が一変した」と言います。
セッション(ワーク)においては、実際にそのようなことが起こってくるのです。

 

【ブックガイド】
ゲシュタルト療法については、基礎から実践までをまとめた拙著
『ゲシュタルト療法 自由と創造のための変容技法』
をご覧下さい。

気づきや統合、変性意識状態(ASC)へのより総合的な方法論は拙著↓
入門ガイド
『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』

および、
『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
をご覧下さい。




 

 

ゲシュタルト形成と破壊のサイクル

ゲシュタルト療法では、「人間」のとらえ方において、生体(生物)としての有機的「全体性」に注目します。
人間の活動は、全体として生物的な首尾一貫性を持っているということです。
そして、そこには生体の統合機能や、統合的な感覚、
生き生きとしたダイナミズムが存在しているということです。
ここでは、そのポイントのひとつとなる欲求のゲシュタルト指向をとりあげてみたいと思います。

別のセクションで見ましたが、「ゲシュタルト」とは、ドイツ語で「形」を意味し、それは「分割できない固有の形」「ひとまとまりの形」を指しています。
ゲシュタルト gestalt とは何か

ところで、私たちの欲求とは、或る「ゲシュタルト(図)」への欲求として存在しています。
欲求とは、対象への欲求だからです。
私たち
は、このゲシュタルトの単位で欲求というものを持っているのです。
そして、いつも、さまざまなゲシュタルトへの欲求を充たそうとしているのです。
ゲシュタルト療法では、人間が持つこのゲシュタルトへの欲求(感情、欲望)のあり様や、その欲求不満に注目します。下に、サイクルの図表をあげました。これはゲシュタルト療法の世界では「ゲシュタルトの形成と破壊(解消)のサイクル」「気づきのサイクル」「体験のゲシュタルトサイクル」として知られているものです。

この図は、人間(生物)に生ずる欲求とそれを充たすための一連の行動を、循環(サイクル)として表現したものです。たとえば、肉食動物の捕食行動をイメージすると分かりやすいでしょう。肉食動物が獲物を見つけて捕らえるプロセスです。この図は一番下の「引きこもり」を起点に、時計回りに回っていきます。

(1)引きこもり →引きこもりは、生物になんの欲求衝動も生まれていないニュートラルな状態です。たとえば、眠っている状態です。

(2)感覚 →生物が何か気配(情報)をとらえようとしている感覚的段階です。生物は、危険や獲物を感覚を澄まして、世界から情報を感覚的にとらえています。

(3)気づき・図になる →獲物を発見する。獲物に気づく段階です。この時、獲物が「対象=図」となり、風景が「背景(地)」となり背後に消えます。この段階で「ゲシュタルト」の形成されるのです。獲物を明確にゲシュタルトとして気づきます。

(4)興奮・衝動 →動化と訳されます。ゲシュタルトが生まれると同時に、図(獲物)への強い衝動が生じます。興奮が高まり、行動へつながる内的な動きが高まります。

(5)行動 →実際に、衝動を行動に移します。実際に獲物に近づきます。

(6)接触 →獲物(相手)に、実際に攻撃することで、物理的な接触(コンタクト contact)が生じます。

(7)充足/統合(integration) →獲物を捕らえたこと、食することで欲求が満たされます。充足します。獲物が吸収され体内化されます(異物が統合されます)。目的を達成し役目が終わった「ゲシュタルト(図)」は解消(破壊)されて無くなります。

(1)引きこもり →捕食に満足した動物は、静かに引きこもります。元のニュートラルな状態に戻ります。サイクルは完了します。待機の状態に戻ります。次のサイクルを待ちます。

このように、(3)で形成されたゲシュタルトが、(7)の欲求の満足により、解消(破壊)されるため、この図が「ゲシュタルトの形成と破壊のサイクル」と呼ばれているのです。

さて、ここでは外部世界に対する獲物の捕食行動を例に取りましたが、環境の中で生きる生物は、このようにして欲求の外部への働きかけと充足(統合)をサイクルとして回しています。
生物のプロセスとしては生きるために、外部から栄養を摂り込み吸収して、自己を成長させるシステムです。その過程でゲシュタルトの形成と破壊のサイクルを回しているのです。

ところで、パールズたちは、このように生物が欲求をもって世界と関わるシステムを、人間の「心理面」「心の体験」でも同様のものであると考えたのでした。
心も、外部世界のもの(新しいもの・新しい体験・異物)をとらえて吸収し、体内化(統合)しているというわけです。
そして、環境との格闘体験を通して「自己」をダイナミックに生成させていくモデルを組み立てていったのです。
ゲシュタルト療法が、自己と環境の間にある「境界 boundary 」を重視する理由です。

パールズも影響を受けた、実存的な哲学者として知られるハイデガーは、人間の存在(「現存在」)を「世界内存在」と一語で定義しましたが、そのように環境と一体化した存在として人間を、ゲシュタルト療法でも考えているのです。

そして、ゲシュタルト療法では、このような欲求対象とその吸収統合を、「図」の形成と欲求充足の完了行為として、「ゲシュタルトの完了 complete」という概念としてとても重要視しているのです。

未完了のゲシュタルト(未完了の体験)

さて、上記の「ゲシュタルト形成と破壊のサイクル」ですが、普通に考えてみても、私たちが人生でいつも欲しいものが手に入ったり、欲求を充足できるとはかぎりません。ゲシュタルトへの欲求が完了するとはかぎらないわけです。欲求を充足できないと、欲求不満に陥ります。
上記の動物の捕食行動も、獲物として形成されたゲシュタルトが「得られなかった」とすると、生体は欲求不満に陥ります。しかし、おそらく動物の場合は、それが後を引くケースは少ないと類推されます。
当然、未完了の体験や未完了のゲシュタルトは、経験内容や欲求(感情)の強さから、軽度から重度までの幅を持ちます。多くの場合は、欲求充足が充分でなくとも、ゲシュタルトは諦められて解消されていくことになります。

しかし、ゲシュタルトへの強い欲求が解消されずに、そのまま残ってしまう場合もあります。
ゲシュタルト療法では、このようなゲシュタルトへの強い欲求が完了していない状態を「未完了 incomplete の体験」として重視します。欲求が完了していないゲシュタルトという意味で「未完了のゲシュタルト」と呼びます。
そして、人生の経験の中において、とりわけ強い欲求(感情)が充足されないで残ると「とりわけ強い」未完了の体験」になると考えました。それがトラウマ的になると考えました。
そして、それが人を苦しめ、人が自分の人生を充分体験したり、活動するのを妨げるものだと考えました。また、神経症的症状を現すようになると考えたのでした。
「Unfinished Business やり残した仕事 未完了の体験」

そのため、セッション(ワーク)の中では、まず第一に、クライアントの方の中に生き続けている「未完了のゲシュタルト」「未完了の体験」を完了(充足)/解消させていくことを狙いとします。

そのことを通して、クライアントの方は、葛藤に煩わされる(妨げられる)ことなく、より十全に人生を感じとり、味わっていくことができるようになると考えるのです。

115

プロフィール

freegestaltworks

タグクラウド
ギャラリー
  • 2024年3月16日(土) 無料オンラインセミナーのご案内
  • サイケデリック・シャーマニズムとメディスン(薬草)―概論
  • R.I.P Burt Bacharach
  • 動画解説「苦痛な気分」とその解決法
  • 「苦痛な気分」―その構造と解決法
  • 【新版】動画解説「心の構造モデルと心理変容のポイント」
  • 【新版】動画解説「変性意識状態(ASC)とは ―その可能性と効果の実際」
  • 【新版】動画解説「エンプティ・チェアの技法」
  • 轟二郎さん 大腸がんで死去 65歳
  • さまざまな言葉・語録・参考ヒント
  • 変性意識と自己超越の技法―「こちら側の意識」と「向こう側の意識」【方法論的寓話】
  • 人間万事塞翁が馬  アラン・ワッツ
  • 強い不安への対処方法 不安は抑圧された興奮
  • 動画解説「抑うつ感・憂鬱感・罪悪感・自責感・自己懲罰感・恐怖感・無力感」の構造と解決方法
  • 「自信がない・自己肯定感が低い・生きづらさ・心の葛藤」の構造と、創造性
  • 動画解説「自信がない・自己肯定感が低い・生きづらさ・心の葛藤」の構造と、創造性
  • 動画解説「総合サイト案内 フリー・ゲシュタルト・ワークス」
  • 動画解説【図解】心の構造モデルと変容のポイント
  • 動画解説 新「進化とスキルのロードマップ」 ゲシュタルト療法 青空の通り道 トランスパーソナル心理学 変性意識
  • 知りたい人のための自己啓発系学習ガイド コーチング、NLP、スピリチュアル系…
  • 動画解説『ゲシュタルト療法ガイドブック:自由と創造のための変容技法』
  • 新刊案内『ゲシュタルト療法ガイドブック:自由と創造のための変容技法』
  • 新刊案内『ゲシュタルト療法ガイドブック:自由と創造のための変容技法』
  • サイケデリック psychedelic (意識拡張)体験とは何か
  • サイケデリック psychedelic (意識拡張)体験とは何か
  • 動画解説「トランスパーソナル心理学・変性意識(ASC)・ゲシュタルト療法」
  • 「夢見の像の輝き」と心理的投影
  • 動画解説〔機動戦士ガンダム〕モビルスーツと拡張された未来的身体
  • 夢見と変性意識状態(ASC) つぶやき語録2
  • 動画解説「フロー体験 flow experience」
  • 動画解説「英雄の旅 ヒーローズ・ジャーニー」 
  • 動画解説「拡張された知覚力と意識状態」
  • 動画解説「気づきのメタ要素と創造的な自己の運用」
  • 「体験を編集する」ことと変性意識状態(ASC)
  • 動画解説「『体験を編集する』ことと、変性意識状態(ASC)」
  • 連載8 「物語の力」と変性意識状態(ASC) 頭抜けたアウトプットを出す直接的方法
  • 動画解説「物語の力」と変性意識状態(ASC) 
  • 動画解説「野生の気づき(アウェアネス awareness)と意識拡張」
  • 動画解説「変性意識状態(ASC)と身体感覚の拡張」
  • 動画解説 映画『マトリックス』『攻殻機動隊』 現代的(心理学的)シャーマニズム
  • 動画解説「魔法入門 変性意識活用法その2 現代的(心理学的)シャーマニズム」
  • 動画解説『伝統的なシャーマニズムの世界観について』
  • 動画解説「魔法入門 変性意識活用法 意識拡張と創造性」
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説『サイケデリック(意識拡張)体験とメタ・プログラミング』
  • 動画解説 得られる効果と成果「心理療法と能力開発」 ゲシュタルト療法 変性意識
  • 動画解説 進化とスキルのロードマップ ゲシュタルト療法 変性意識
  • 動画解説 NLP「学習進化の5段階モデル」
  • 動画解説「映画『攻殻機動隊』ゴーストGhostの変性意識」
  • 動画解説「映画『攻殻機動隊』ゴーストGhostの変性意識」
  • 動画解説「総合サイト案内 フリー・ゲシュタルト・ワークス」
  • 動画解説 【図解】心の構造モデルと変容のポイント
  • 動画解説 ゲシュタルト療法 セッションの効果 意欲と創造力の増大
  • 動画解説 ゲシュタルト療法 概論/目次
  • 動画解説「ゲシュタルト療法 セッション(ワーク)の実際 内容/展開/アウトプット」
  • 新刊案内『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』