フリー・ゲシュタルトな気づき

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心身一元論的なアプローチⅠ

①心身一元論 ―全体論

 

さて、思い起こしていただきたい。

 

私たちが、初めての人に会った時、

何をもって、

その人の人格や存在を感じとり、

「この人は、信用できる」とか、

「この人は、信用できない」とか、

評価したりしているのでしょうか?

 

私たちは、

その人の表情やしぐさ、声の調子、

全身から発散する雰囲気を感じとり、

その人を、評価しています。

 

さて、

人間の本質を見る時に重要なのは、

その人の「話している内容(コンテンツ)」では、

ありません。

 

その人の「話している状態(プロセス)」、 

その人の「話し方」と、

その調子・雰囲気に、

その人の本質が表れているのです。

 

このことを、

私たちは経験上、知っています。

 

 

◆自己一致と不一致

 

自己一致self-congruence

という言葉があります。

その人の、自己概念と実際の経験とが、

意識と無意識が、

一致している状態を示す言葉です。

 

よく自己一致している人は、

自然です。

私たちに、

心地良い波動を感じさせます。

自己一致とは、

自己の存在に、矛盾なく根ざすことによって、

可能となるものです。

 

一方、

私たちの多くは、

自己一致してところを色々持っていますが、

特に強く、自己一致していない人は、

その感じが態度に出ます。

 

その自己不一致、違和感、不協和音が、

からだの緊張、不自然さ、こわばりとして、

表に、雰囲気として、出ています。

どこか不調和な、

居心地の悪い波動を

感じさせます。

私たちが、

嘘をついている人を見破れるのは、

そのためです。

 

では、

この自己不一致は、

どこから来るのでしょう?

 

 

◆身体という表現の経路

 

この自己不一致は、

別に記した複数の自我(私)の、

葛藤状態から来ているのです。

 

内的葛藤は、

言葉(話している内容)と、

身体との不一致。

声の調子(言葉と音声の不一致)。

身体の雰囲気として表れるのです。

 

大概、人は、

自分が同一化している

自我を主体として、

その他の自我たちを抑圧しています。

 

しかし、抑圧された自我たちは、

身体という回路(チャンネル)を通して、

自己を表現して来るのです。

 

他人は

身体に現れた別の自我に、

分裂しているその人や作為に気づき、

違和感を感じるのです。

 

そのため、

自己不一致している、

その裂け目に、

その人の本質が、

見え隠れしているともいえます。

 

ところで、ゲシュタルト療法では、

このような心身一元的な人間理解を、

そのまま、具体的なセラピー技法としても、

活かしていきす。

 

クライアントの方が、

心身の統合進めていくための、

有効な介入の糸口として、

利用していくのです。

「ボディシグナルへの介入」

 







※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への

より総合的な方法論については、拙著↓
入門ガイド
および、
『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
をご覧下さい。




複数の自我(私)について―心のグループ活動

 

さて、

ゲシュタルト療法のワーク、

実践経験を積んでいくと、

ある奇妙な事柄を

理解(実感)していきます。

 

ゲシュタルト療法の技法では、

有名な、

エンプティ・チェア(空の椅子)の技法

というものがあります。

 

さまざまな使用場面がありますが、

代表的な使い方に、

セッション(ワーク)の中で、

クライアントの中から出てきた(見出した)

複数の感情や思考を、

それぞれ切り分け、取り出して、

それぞれの、エンプティ・チェア(空の椅子)に、

置いていくというものがあります。

 

そして、

クライアントに、

実際に、その各椅子に座ってもらい、

それぞれの感情そのものに

成りきってもらいもらい、

それを表現してもらうものです。

 

さて、

筆者も最初、

実際にそれらを経験をしてみるまでは、

はたで見ていて、

そんなことをやって、

本当に効果があるのかと疑問に思いましたが、

実際にやってみると、

驚いたことに、

それぞれの空の椅子に座るごとに

それぞれの、

「生きた感情・感覚・意欲・記憶の有機的なセット」、

つまりは、

「自我状態 ego stateそのものが、

自分の内側から忽然と、

出現してくるのでした。

 

そのような、実体験を、

数多く繰り返して、

理解(痛感)できたのは、

私たちの自我とは、

「複数の存在である」

という事実でした。

 

私たちの自我の単一性とは、

意識面での表象機能であり、

その内実をつくる、

「自我そのもの」は、

その下方で、

次々と、入れ替わっているということでした。

 

精神分析や交流分析(TA)などでも、

心の機能の分化や、

自我状態 ego stateといって、

私たちの内部にある自我状態を区別しますが、

これは、単なる機能ではなく、

本当に、そのような自我状態が、

「人格的として」存在し、生きられている、

ということなのでした。

 

そしてまた、実際のところ、

この複数の自我は、

三つ(三区分)に留まるものではなく、

さまざまな状況や経緯により、

数限りない自我を創り出している、

ということなのでした。

 

つまり、心は、

「グループ活動」

をしている存在であるのです

 

………

 

さて実は、

私たちは、日常生活でも、

普段からこの事態に遭遇しています。

 

ある時、何かを決断して、

「これからは、絶対○をやるぞ!

「もう、こんなは絶対にしない!

などと、あれほど強く決断したのに、

翌日には、ケロッと忘れてしまいます。

 

しかし、

それは、忘れたのではなく、

違う自我()だから、

自分の経験(決意)ではないのです。

記憶はあっても、

その自我にとっては、

自分の経験ではないため、

感情的な動機付けがないのです。

 

上に図にしましたが、

「自我A」があることを、強く決めても、

いざ実行するときは、

別の「自我C」になっており、

なんとも、気持ちが乗らないということに

なっているというのは、

よくあることです。

 

図にあるように、

「自我は複数」の存在です。

「意識」が、都度都度、

各自我に同一化することで、

「私」の、

見せかけの同一性や連続性が、

保たれているのです。

 

そして、「自我」とは、

一般のイメージと違って、

必ずしも「意識」ではなく、

大部分が、

「無意識」の領域にある、

ということです。 

「意識」に同一化されて、

各自我は、

はじめて「私」となりますが、

大部分を無意識の状態として、

棲息しているということです。

 

ゲシュタルト療法では、

技法的には、

エンプティ・チェア(空の椅子)の技法などを使い、

無意識にある各自我を、

意識の下に取り出し、

自我間の対話や、

情報の交流を促していきます。

そのことにより、、

各自我間の葛藤や分裂を、

統合していくこととなります。

 

(※1)

ちなみに、原理面を、

補足説明しますと、

上記のエンプティ・チェア(空の椅子)の技法で、

それぞれの椅子に座ることによって、

それぞれの自我状態が、出現してくるというのは、

各椅子と、各自我状態との間に、

催眠療法でいう、

「アンカリング」が施されていて、

ヒモづけられているためです。

(→「用語集」)

 

(※2)

「複数の自我」という用語は、

当スペースが便宜的に使っている言葉で、

ゲシュタルト療法の、

教科書的用語ではないので、

その点、ご留意ください。




※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への

より総合的な方法論については、拙著↓
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『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
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やり残した仕事 未完了のゲシュタルト

◆「やり残した仕事」 Unfinished Business

 

ゲシュタルト療法には、

「Unfinished Business やり残した仕事」

という概念があります。

同様の概念で、

「未完了の体験」

「未完了のゲシュタルト」

などがあります。

 

ゲシュタルト療法では、

「ゲシュタルトの形成と破壊のサイクル」

のところで見たように、

生物の欲求行動としての、

ゲシュタルトの充足を、

とても重視します。

 

そのため、

「完了していないincomplete」

「充足していない」ということは、

とても重大な意味を持つと考えます。

 

ところで、

フリッツ・パールズは、

通俗的な「トラウマ(心的外傷)」の理解に、

疑問を持ちました。

もし過去に、ある強度な、

「苦痛の体験」があったとしても、

もし本人が、それを受け入れて、

本人が意図したゲシュタルトとして、

消化(充足)できているならば、

それは、トラウマ的にはならないと考えました。

 

「セラピーで大切なことは、

今までに何をしてきたかということではなく、

何をしてこなかったかということである。

何をしてきたかは完結してしまったことであり、

充足と統合を通じて

自己形成に取り入れられたものである。

きちんと完了していない未完結状況というのは

環境から自己への取り入れに失敗したものであり、

現在まで残っている過去の遺産とも

言えるものである。」
(パールズ『ゲシュタルト療法』倉戸ヨシヤ訳、ナカニシヤ出版)
 

トラウマ的になるというのは、

その体験が、 

ゲシュタルトを充足(完了)できなかった場合に、

強度の欲求不満が生まれ、

トラウマ的になると考えたのでした。

 

つまり、

未完了の体験、

未完了のゲシュタルトこそが、

トラウマ的になると考えました。

 

そして、

未完了の体験とは、

欲求不満の、

感情的な緊張を、今も、

その当時のままの強さで、

持ち続けているものなのです。

 

人生のその時点で、

「伝えられなかった言葉」

「表現できなかった感情」

「とれなかった行動」

が、 今も、ここに、

欲求不満の、

強い情動の塊として、

存在しているのです。

 

そして、

未完了の体験とは、

「喉につかえた魚の骨」のように、

心の中にありつづけ、

似たような人生の場面に際して、

私たちの感情を激しく刺激し、

苦しめ、

行動を妨げる、

大変煩わしいもので、

あり続けるのです。

 

そして、

私たちの能力を狭めて、

生きづらさを、

つくり出すものなのです。

 

「神経症の人は、

過去の未完結なことが邪魔をするので、

現在に十分に関わることができない人たちである。

問題は『今―ここ』にあるのに、

気持ちが他のところに行っているので、

目の前の問題に集中できないのである。

セラピーを通じて、

クライエントは現在に生きることを学ばねばならないわけで、

セラピーでは、

クライエントが今までやったことのないことの

練習をすることとなる。」
(パールズ、前掲書)

 

 

◆「未完了のゲシュタルトを完了させる」セッション

 

さて、

ゲシュタルト療法の、

セッション(ワーク)の中では、

この、私たちを苦しめる、

「やり残した仕事」

「未完了のゲシュタルト」

「未完了の体験」を

完了(充足)させるということを、

行なっていきます。

「セッション(ワーク)の実際」参照)

 

「ゲシュタルト療法は、

言葉や解釈のセラピーではなく、

経験的なセラピーである。

我々はクライアントに

過去の記憶の中にある問題や

トラウマを再体験するように勧める。

もしもクライアントが過去の問題のノートを

閉じたいのなら現時点において

閉じなければならない」
(パールズ、前掲書)
 

エンプティ・チェア(空の椅子)の技法のような、

ロールプレイの技法を用いて、

その原因となった場面を、

再現したりなどして、

未完了の体験や未完了のゲシュタルトを、

完了していくのです。

 

もっとも、トラウマ的な体験の場合は、

場面の再現自体が、

逆効果の場合もあるので、

各種技法的な工夫を通して、

未完了のゲシュタルトを、

完了していきます。

 

このようなセッション(ワーク)を、

数々行なうことで、

私たちは、過去から来る、

心のとらわれを解消し、

自由を獲得していくのです。

 

 


※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への

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気づきの3つの領域 エクササイズ

◆気づき awarenessとは

 

ゲシュタルト療法では、

〈気づき〉 awareness

の持つ機能(力)を、

とても重視しています。

 

この点が、

ゲシュタルト療法を、

単なる心理療法を超えて、

禅や各種の瞑想流派に

近づける要素でもあります。

 

これは、

〈気づき〉という機能が、

通常の注意力や意識に対して、

メタ(上位)的な働きを含め持ち、

それらを統合していく力を、

持っているからです。

 

「『気づく』ことは、

クライエントに自分は感じることができるのだ、

動くことができるのだ、

考えることができるのだということを

自覚させることになる。

『気づく』ということは、

知的で意識的なことではない。

言葉や記憶による『~であった』という状態から、

まさに今しつつある経験へのシフトである。

『気づく』ことは意識に何かを投じてくれる。」
(パールズ『ゲシュタルト療法』倉戸ヨシヤ訳、ナカニシヤ出版)

 

気づきの力は、

自分が意識している体験自体に、

気づくことができるのです。

 

ゲシュタルト療法では、

この気づく能力を高めることで、

統合的なプロセスを進め、

治癒過程を深めていくのです。

 

「『気づき』は常に、現在に起こるものであり、

行動への可能性をひらくものである。

決まりきったことや習慣は学習された機能であり、

それを変えるには

常に新しい気づきが与えられることが必要である。

何かを変えるには別の方法や考え、

ふるまいの可能性がなければ変えようということすら考えられない。

『気づき』がなければ新しい選択の可能性すら思い付かない。

『気づき』と『コンタクト』と『現在』は、

一つのことの違った側面であり、

自己を現実視するプロセスの違った側面である。」
(パールズ『ゲシュタルト療法』倉戸ヨシヤ訳、ナカニシヤ出版)

 

パールズは、

「自覚の連続体 awareness continuum」

とも呼びましたが、

意図的な気づきの力は、

それだけでも、

心の治癒を促進する、

大きな効力を持つものです。


 

気づきの3つの領域

 

さて、

ゲシュタルト療法では、

気づきがとらえる3つの領域を、

区分しています。

 

通常、人は、

無自覚(無意識)のうちに

注意力を、

これらの各領域に、

さまよわせています。

 

ゲシュタルト療法では、

自分の注意力が、

どの領域にあるのかに、

瞬間瞬間、

気づくことによって、

また、

各領域にバランスよく注意を向け、

気づけるようになることを通して、

統合のプロセスを、

促進していきます。

 

3つの領域とは、

上に図にしたように、

外部領域、内部領域、中間領域と呼ばれます。

それぞれは、以下を意味しています。

 

外部領域

 →目の前や周りの環境、自分の皮膚の外の世界です。

  自分が、外部として、対象化する世界です。

 

内部領域

 →自分の皮膚の内側の領域です。

心臓の鼓動、動悸、胃の痛み、血流、体温、興奮等々、

内的な感覚です。

 

中間領域

 →思考と空想の領域です。

  外部でも内部でもない世界です。

諸々の想念(心配、不安、希望、意欲、妄想)の

るつぼです。

 

ゲシュタルト療法では、

「ゲシュタルトの形成と破壊のサイクル」で見たように、

環境に生きる生き物として、

内部への「引きこもり」から、

外部への「接触(コンタクト)」までの、

欲求行動を、

速やかに、とらわれなく、

自由に実行できることを、

健全な能力と見ます。

 

しかし、人は、

さまざまな要因(トラウマや癖)により、

偏った領域に、

「注意力」を、

集めがちです。

 

たとえば、外部領域で、

傷つきやトラウマの体験を持った人が、

中間領域(空想や思考の領域)に、

引きこもりがちになってしまうというのは、

常識的な感覚からいっても、

納得されることでしょう。

 

そして、

自分が、無自覚に、

どの領域に、

「意識」や「注意力」を、

向けているかに、

〈気づき〉を持てるだけでも、

その偏差に対する、

統合(修正)効果となるのです。

 

 

気づきのエクササイズ Exercise

 

さて、そのため、

ゲシュタルト療法では、

以下のような、

「気づきのエクササイズ」を、

行なっていきます。

 

このことを通して、

自分の「意識」や「注意力」の、

偏りの持ち方に

気づいていくのです。

 

ABの二人が、

一組になって行なう、

エクササイズです。

 

1人が、

相手の人に、

問いかけを続けます。

(数分間つづけます)

問いかける側が、

応える人の答えを、

メモしていきます。 

 

A: 「あなたは、今、何に、気づいていますか?

B: 「私は、今、○○に気づいています」

 

Bの答えの例としては、

 

「私は今、

 あなたの声のかすれに、気づいています」 

 →外部領域

私は今、

 首の痛みに気づいています」 

 →内部領域

私は今、

 明日の会社の仕事を考えているのに気づいています」 

 →中間領域

等々がありえます。

 

これを、

数分続けます。

 

エクササイズ終了後、

振り返りの中で、

それらの回答(気づき)が、

3つの中の、

どの領域に、分布しているかを、

お互いに見ていきます。

 

人によって、

ある領域が、多かったり、

ある種の傾向性があったりと、

自分の癖やパターンが、見えてきます。

 

ゲシュタルト療法では、

このパターンの偏りが、

心の可動域をせばめたり、

充分な体験を阻害したりと、

能力の制限にもなっていると考えます。

 

この部分を、

ゲシュタルト療法では、

ワーク(セッション)などを通して、

心の可動域が広がるようにします。

 

この能力は、

頭(中間領域)で理解しただけでは、

なんの解決にもなりません。

 

日々の気づきと、

ゲシュタルト療法的な実践の中で、

3つの領域に、

自在に〈気づき〉をめぐらせる訓練の中で、

開放されていくものなのです。

 

現代人の場合、特に、

「中間領域」(空想領域/心配/妄想)への耽溺が、

大きな特徴として上げられます。

思考過多(中毒)なのです。

 

ゲシュタルト療法のアプローチは、

この現代人の中間領域志向についても、

強い解毒作用を発揮します。

この点などが、などとの共通点ともなっているのです。

 

ゲシュタルト療法普及の初期に、

その実存主義と禅の風味を強調した時代に、

クラウディオ・ナランホが示した、

ゲシュタルト療法の基本姿勢は、

このあたりの感覚を、よく表現しています。

ゲシュタルト療法の基本姿勢


関連記事

→気づきawarenessと自己想起self-remembering


 


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フリー・ゲシュタルト・ワークスについて

明確な方法論とスキルを身につけて、覚めるような創造性と、アウトプット(成果)の世界へ

 

当スペースでは、 

 

フリーで、フロー flow な、

ゲシュタルト療法ベースのセッション

 

を、 コンセプトに、

コーチングやセラピーの、

各種セッションや学習コースを

ご用意しています。

 

・願望・目標の達成

・卓越したパフォーマンスと創造性の発揮
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など、

心のスキル(能力)を拡充し、

発揮させるための、

各種サポートや方法論を、

ご提供しているスクール、

となっています。

 

セッションを通して、

ご自身の変化を深めていただきながら、

さまざまな方法論や、

スキルを身につけていただくのが、

当スペースの、

キー・コンセプトとなっております。

 

そのための、

コーチング・スペース、

セラピー&カウンセリング・スペース、

マインド・コンサルティング・スペース、

となっています。

 

気づきawarenessと、

変性意識状態(ASC)という、

基本的な原理により、

ゲシュタルト療法や体験的心理療法、

その他のさまざまな方法論を、

再構成しているのが、

当スペースの特徴となっています。
 

そのような原理的な観点から、

人間の「根っこにある意識や能力」自体を、
拡張し、刷新していこうというのが、

当スペースの狙いとなっています。

 

そして、そのような深い角度から、

的確なアプローチを行なっていくことで、

私たちの心の能力というものは、

現代の世間一般では、

想定していないような、

まったく新しい、

自由の世界に、

入り込んでいくことになるのです。

 

ワンランク上がったかのような、

自由自在さを、

得ることになっていくのです。

 

その事態は、

あたかも、

海中から浮上していって、

海面に顔を出すような、

体験と似ています。

 

今まで当たり前だと思っていた、

映像の歪みと、

重いまとわりを、

フッと抜けて、

突然、どこまでもひろがる、

青空と大気の風景に

出会ってしまうのです。

 

そのとき、

私たちは、自分が、

まったく〈新しい自由の次元〉に、

いることに、

気づくこととなるのです。

 

そこで生まれてくる創造力により、

私たちのアウトプット(成果)は、

まったく質を変えていくことに、

なるのです。

 

それが、

当スペースのご招待する、

流れる虹のマインドフルネス、

という方法論の世界なのです。

セッション(ワーク)で得られる効果と成果


 

※当スペースの、

気づきや変容、変性意識状態(ASC)を含む、

より総合的な方法論については、拙著↓

入門ガイド

『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』

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当スペースの3機軸

 

当スペースのセッションは、

方法論的には、

3つのアプローチ手法を軸に持っています。

 

・ゲシュタルト療法(心理療法)

・コーチング

・変性意識状態

です。

 

これらを、

ミックスさせて使用していくことで、

さまざまな角度から、

効果を最大化させる、最適なセッション内容を、

ご提案しています。

このことで、

心理面の統合(自由、癒し)だけではなく、

より肯定的な、アウトプット(成果)の創出、

人生の目標達成も、

可能となってくるのです。

 

 

お役立ちします

◆当スペースは、

 次のような方のお役に立ちます。

 

・人生で具現化したい目標(願望・夢)がある方

・人間を変える普遍的な方法論(スキル)を手に入れたい方

・自分の才能・能力をより開花させたい、と思われている方

・独創的なアウトプット(成果)を出したい、と思われている方

・仕事の能力をもっと高めたい、と思われている方

・自分の限界を超えたい、突破したいと思われている方

・自分には、もっと才能があるはずだ、と感じられている方

・もっと自信や確信を持ちたい、と思われている方

・なかなか行動を起こせないと、感じられている方

・自分をもっと変えていきたい、自己変革したい、と思われている方

・自分には、才能やスキルがないと思われている方

・今のまま(仕事、会社等)では、将来に不安がある方

・解決したい心の悩み(課題)がある方

・人間関係の苦しみをなくしたい、苦手な人にうまく対処したいと、

 思われている方

・決断したことが実行できない、先のばしにしてしまうと、

 感じられている方

・生きづらさを、感じられている方

・もっとエネルギッシュに生きたい、と感じられている方

・自分や宇宙の中の、未知の神秘的状態を探求したい、と思われている方

 

このような気持ちを持っている方は、

当スペースで、

人生を変えていく方法論を入手し、

ご自分の大きな潜在能力に出会うとともに、

新しい心身の能力を得て、

望むような変化を、

獲得していっていただけるでしょう。

 

 

当スペースで得られるもの

セッションを通して、

さまざまな方法論を学ぶなかで、

3つのアプローチに見合った成果が、

ご自身の能力やスキルとして、

育ってきます。

 

・心の統合、

・組織化能力

・流動化(変性意識状態)

です。

 

これらの能力やスキルの結果として、

より統合的で、

集中(組織化)されたエネルギーで、

優れたアウトプット(成果)が、

創り出せるようになるのです。

また、

目標(願望)達成も、

実現されてくるのです。

 

そして、また、

これらのスキル(方法論)を使って、

さまざまな場面で、

他の人々に、サポートを、

提供できるように、

なるのです。

セッションで得られる効果と成果

 

はじめに、ベースとなる、

心の統合・癒し、

感情や欲求の統合(再構成・再編集)を、

進めていきます。

 

心が、少しでも統合されると、

私たちは、

内的分裂や葛藤、

制限が減り、

心の力を、

自由自由に使える感覚を、

得るようになります。

(主観的には、エネルギーが

飛躍的に増した感覚です)

 

感情が抑圧されることなく、

豊かに流れ、

心身の感度や想像力が、

豊かになります。

また、

変性意識状態にも、

入りやすくなり。

隠れていた潜在能力(潜在意識)にも、

アクセスしやすくなるのです。

 

通常、健康な人でも、

自分の心の深層部分に、

触れるということは、

ほとんどありません。

セッションを通して、

統合的なプロセスを経験することで、

そのような領域と方法論を理解し、

心から潜在能力を引き出すことが、

可能となってくるのです。

 

 

◆3つのスキルが導くもの

 

当スペースのセッションでは、

先にも触れたように、

3つの能力とその関連スキル、

・心の統合、

・組織化能力

・流動化(変性意識状態)

が育っていきます。

 

以下では、

それらが育つことで、

よりパワフルに増幅される、

心の変容や創造力、

潜在意識へのアクセスについて、

ご説明したいと思います。


 

1.心理的な統合・変容、力の増大

 

まず、

セッションを通して、

心理的制限の消滅や軽減、

心理的なパワーの増大、

ということが、起こっていきます。

 

ゲシュタルト的なアプローチにより、

私たちを制限し、妨害する、

さまざまな心の阻害要因が、

取り除かれていきます。

 

その結果、

心がまとまりを増し、

バラバラな方向を向いていたり、

葛藤したりしていた、

感情や欲求のあいだに、

融合が起こり、

方向づけられたエネルギーや、

意欲的なエネルギーが、

的確に使えるようになります。

 

深いレベルから、

豊かな感情の力や、

愛情の力が、

滾々と湧いてくることになります。

それらが、

生きる意欲と肯定感をつくり出す、

力強いモーターとして、

働いてくるようになるのです。

 

そうなると、

以前は、頭だけで考えて、

なかなか動けなかったことが、

自分の制限的な思い込み(信念)や、

感情的なブロックに過ぎなかったと、

わかってくることになるのです。

 

そして、

力の増大した感覚と、

妨げ(妨害)のない感じが生まれてきて、

行動に対するハードルが、

グンと下がることになるのです。

さまざまな新しいことに、

苦もなく、

チャレンジできるように、

なってくるのです。

 

 

2.創造力(心の流動化と組織化)の増大

 

また、当スペースでは、

卓越した創造力の開発を、

謳っていますが、

これは、単なるイメージとして、

謳っているのではなく、

私たちの心の、

原理面に即して、

システム的に、

可能なこととして、

謳っているのです。

 

その原理とは、

心身の中における、

①流動化(拡散、解放)と、

②組織化(集中、凝集)の、

原理です。

 

これらの活性化や、

高能力化により、

必然的なメカニズムとして、

創造力の増進が、

起こってくるのです。

 

この流動化と組織化が、

組み合わさることで、

(創造性理論では知られていることですが)

創造的・発明的なプロセスが、

生じているからです。

 

①の流動化(拡散、解放)面とは、

心の統合を進める中で、

心理内容が、よりとらわれなく、

解放されることによって生じてくる、

情報の微細化です。

 

「内部的」にも、

「外部的」にも、

入手される情報の質が、

既存の固定化から離れ、

自由で繊細になることを指しています。

意識が拡大するという言い方も、

可能であります。

 

内部的なこと」は、

心理的な情報です。

セッションを通して、

私たちは、

以前には触れることのなかった、

心の深層・潜在意識の領域と、

より交流を深めていくこととなります。

その結果、

未知の心理的情報を、

潜在意識から、

より得ていくこととなるのです。

 

「外部的なこと」は、

知覚情報、感覚情報の、

増大です。

セッションを通じて、

私たちの心身の感受性は、

溶けるかのように、

柔らかくほぐれていくこととなります。

流動するエネルギーのように、

しなやかに、知覚が変容していきます。

その結果、

心身で、感受される情報も、

より繊細に、かつ増量されてくるのです。

 

②の組織化(集中、凝集)面は、

自己が心理的に統合する中で、

高まっていく能力です。

 

自分自身の中で、

バラバラだった感情や欲求が、

融合し、結合し、

より一つのものとして働くのが、

統合機能というものです。

 

そのような機能が、

心理的に達成されるようになると、

内外のさまざまな事柄を、

構成する力(構成力)も、

高まってくるのです。

 

物事の情報を、

自在にコントロールし、

構成したり、組織化する能力も、

増進してくるのです。

 

目標に向けて、

物事を組織化する能力、

テーマに焦点化する力が、

高まって来るのです。

 

それは、

強い集中力としても、

現れてきます。


つまりは、

①の流動化(拡散、解放)による、変成し、増大した情報量と、
組織化(集中、凝集)による、構成力、

この二つの連携により、

より高いレベルの創造性と、

アウトプットが、

生み出されてくることとなるのです。

 

 

◆埋もれていた才能や潜在能力の発掘

 

また、このような、

取り組みを行なう過程(プロセス)で、ご自分では、

あまり意識されていなかった、

さまざまな才能やスキルを、

ごく自然に、

気づかれていくことにもなります。

 

多くの人は、

「自分に才能などない」と、

思っています。

 

実は、その思い込み(信念)こそが、

才能を発揮させないようにしている、

最大の要因でもあるのですが、

セッションの、

心を解放するプロセスを通して、

ご自身の豊かな才能を、

見出していくことにもなるのです。

 
 

3.潜在意識(変性意識状態)に関するスキル

 

心の深層領域と、

交流するセッションを通じて、

さまざまな能力やスキルが、

磨かれていきます。

 

その、ひとつとして、

意識の変異した状態、

つまり、変性意識状態(ASC)に、

意識を変化させるスキルが、

まず得られていくこととなります。

 

その結果、

日常意識のレベルでは、

あまり知ることのできなかった、

心の潜在領域と、

より密接な意思疎通を、

持てるようになるのです。

 

そして、

自分の潜在能力を、

より間近なもの(近接したもの)として、

自在に活用できるように、

なっていくのです。

 

 

 

↓動画「ゲシュタルト療法と、生きる力の増大」

 

以上のような取り組みの結果、

当スペースで、
セッションを続けていくと、
次のような事柄(内的心理状態)が、
手に入ってきます。

 

・生きることが楽になり、楽しみが増える。
・苦痛や苦しみの感情が減る。

・セルフ・イメージが上がる。

・自信と自己肯定感が高まる。

・自分の中の、感情的な雑音(ノイズ)が無くなる。
・まわり(他者)の、わずらわしい事柄が気にならなくなる。

・自分の能力に、信頼感が生まれる。

・新しい才能が発掘される。

・心に余裕ができる。

・不要なこだわりがなくなる。

・内側の感情が、なめらかに流れるようになる。
・過去の不快な出来事を、肯定できるようになる。
・肉体がしなやかになり、からだが軽くなる。
・肉体がエネルギーを増す。

・肚が据わる。

・存在に〈中心の感覚〉が生まれる。

・自分がまとまりを持ち、力を方向づけられるようになる。

・「今ここに」生きている感じがする。

・集中力や焦点化する力が増す。

・セルフ・イメージと才能の再構成・再編集がなされる。

・より自己一致congruenceする。

・自分の気持ちを、素直に表現できるようになる。
・他者の心に、じかにコンタクトできるようになる。

・より共感的になる。
・知覚力が拡大し、五感が豊かになる。

・意識が拡張する。

・快(快楽)を、より強く感じるようになる。

・フロー体験が、生まれやすくなる。

・行動を起こす際の、ハードルが低くなる。

・すぐ行動できるようになる。
・積極性が出る。

・やり抜く力がつく。

・目標(目的)を達成しやすくなる。

・ストレス耐性ができる。

・行動そのものが、スピード感を増す。
・いろいろと冒険的なことができるようになる。

・突破力がつく。
・遊び心やユーモアが増す。
・感受性が増し、自然や世界が美しく感じられる。

・想像やイメージが豊かになり、発想力が増す。

・愛の力が増し、開花する。

・変性意識状態に容易に入れるようになる。

・自分の夢が、理解できるようになる。

・飛躍的なアイディアが出て来る。
・的確な表現力が増す。

・斬新なアウトプットができるようになる。
・「自分という存在」の味わいが、より深くなる。

・生きること自体が、価値を持ち、楽しくなる。

・深い感情を生きられるようになる。

・直観力が鋭くなる。

・心が、純粋さを増す。

・濃密に生きている実感を得られる

 

ぜひ、このような内的状態や、

生きる力のひろがりを、

実感していってください。

人生を変えていく、

さまざまな力を、

獲得していただけます。

 

 

**************************

 

◆「ゲシュタルト療法 × 変性意識状態」

 ―他のゲシュタルト療法スペースとの違い
 ―意識拡張、願望実現、創造性開発としての利用

 

さて、他団体と較べた場合の、
当スペースの、
ゲシュタルト・アプローチの特徴は、
単なるカウンセリング的な対応だけでなく、
クライアントの方の、
より肯定的な創造性開発や、

自己変容、

意識を拡大するための技法として、
これらを、
ご提供しているという点です。

ところで、

一般的に、
心理療法的アプローチにおいて、
特に注意しなければならない点とは、
ファシリテーター自身が、

無意識のうちに前提としている、
「文脈(コンテクスト)」というものです。

 

この「文脈(コンテクスト)」とは、

ファシリテーター自身の世界観、

ファシリテーター自身が、

無意識のうちに、

人生の前提としている枠組みとも、

いえるものです。

 

それが、重要な注意点であるというのは、

その「文脈(コンテクスト)」が、

さまざまな点で、

クライアントの方の体験を、
組織化したり、意味づけていく、
間接的な働きを、

持ってしまうからなのです。

 

というのも、

クライアントの方は、

ファシリテーターを「鏡」として、

さまざまなフィードバックを得ながら、

なまの体験を、

「文脈(コンテクスト)」化していくことに、

なるからです。


そのため、
クライアントの方にとっては、

どのような「文脈(コンテクスト)」や「前提」が、
ファシリテーターや、

その場(団体、スクール)を取り巻いているかを、
見抜いていくことも、

とても大切なことなのです。

ファシリテーターが
無意識のうちに前提としている文脈によって、
セッション中の、

ご自身の体験内容の意味づけも、

制限的な影響を、

受けてしまうこともあるからです。

そのような意味合いにおいて見ると、
通常、世の中で行なわれている、
多くのゲシュタルト的なアプローチは、
過去の出来事の清算や、

未完了の体験の完了、といった、
古典的な心理カウンセリングのレベルに、
終始しているものが、

大部分といえます。

 

それは、心理的不調・苦痛という、
マイナス・レベルの要素を、
ゼロ・レベルにまで戻そうとする営みです。

 

しかしながら、

多くの場合、

そのようなアプローチでは、
「マイナス~ゼロ・レベル」が前提としている
限定的な世界観を超えて、

健康になっていくことは、

なかなかできないのです。

 

物理的な現象を想起すると、

分かりやすいのですが、

100に届くには、

150に届くようなアプローチが、

必要なわけなのです。


最初から、ゼロまでの回復を、
いっぱいいっぱいで目指すアプローチでは、
人間の持つ限りない潜在能力に、
逆に、制限的な影響を、
与えてしまうことにもなるわけです。

 
さて、一方、

当フリー・ゲシュタルト・ワークスは、
ゼロ状態までの健康回復は前提として、
人生や心に関して、
さらに積極的な成長の領域、
さらに積極的な創造性の領域というものを、
前提としています。

 

それをデフォルトとすることで、

心理的な統合や自由でさえ、

より的確に獲得できていくことに、

なるのです。

 

ゼロより先の、限りない意識拡張の層まで、
きちんとリーチが届いていてこそ、
人間の深い創造力や統合力、治癒力も、
引き出されてくるからであります。

そのため、
当スペースの、

ゲシュタルト・アプローチの特徴としては、
より、クライアントの方の、
意識拡張、アウトプットの創出

目標達成、願望実現に、
焦点が当てられた、

ゲシュタルト・アプローチといえるのです。

 

また、これらは、

決して、頭で考えただけの、

理論的に、推論されたものというわけではなく、

筆者自身の、

広大かつ、限りない変性意識体験から、

導かれた結論でもあるのです。

 

そのような、

〈別種の自由な空間〉を、

見てきた結果としての、

体験に裏付けられた結論でもあるのです。

 

そのため、

当スペースのゲシュタルト・アプローチは、

心の制限をとり払い、

心の変容を生み出すと同時に、

最終的なレベルでの、

自由と解放までをも、

視野に入れた方法論と、

なっているわけなのです。

 

そして、それが、

当スペースが、

〈流れる虹のマインドフルネス〉

と呼んでいる、

限りない体験領域への、

お誘いでもあるのです。

 

 

 

↓動画「気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス」

 

**************************

 

〈セッション内容〉

 

料金等については

↓↓↓

「メニュー/料金」

 

 

効果と成果については

↓↓↓

セッションで得られる効果と成果

 

 

実際に行なう、

セッションのイメージについては、

以下を、ご参考下さい。

↓↓↓

セッション(ワーク)の実際

 

 

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【FG通信】具現化のための、気づき・変性意識・ゲシュタルト

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※当スペースの、

気づきや変容、変性意識状態(ASC)を含む、

より総合的な方法論については、拙著↓

『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』

および、

『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』

をご覧下さい。

 

 

 

 

**************************

 

使命 Mission

 

フリー・ゲシュタルト・ワークスは

 

ゲシュタルト療法をはじめとした、

 

さまざまな遊戯的療法的、表現的な、

 

目覚めの技法を通じて、

 

個々人が、本来的な願いと愛、

 

未来的な創造性を、

 

流れる虹のように、

 

自由に、自然に、充全に生きられるよう、

 

支援することを、目的としています。

 

 

**************************

 

 

ゲシュタルト形成と破壊のサイクル

ゲシュタルト療法は、

フリッツ・パールズらにより、

精神分析や、

ゲシュタルト心理学を、

もとに、創られました。

 

ゲシュタルト療法では、

「人間」というものの

とらえ方において、

「生体としての全体性」に、

注目します。

その活動は、

全体として一貫した意味を持っている

ということです。

 

「ゲシュタルト」とは、

ドイツ語で、「形態」を意味し、

それは、

分割できない、

「固有のひとまとまりの形」を、

指しています。

 

友人の「顔」を、

思い出してみて下さい。

それは、

「全体としての固有の形」です。

目や耳の、

部分の寄せ集め(単なる集合)ではなく、

「ひとまとまりの固有の形」として、

顔は認知されています。

部分の積み上げではない、

ユニークな何かです。

それが、

「ゲシュタルト」です。
 

ところで、

生物は、

(下に見るように)

このゲシュタルトの単位で、

欲求の志向性を持ちます。

ゲシュタルトの単位で、

その欲求の完結を目指すのです。

 

さて、

ゲシュタルト療法では、

人間がもつ、

このような、

「ゲシュタルト」としての、

統合を目指す欲求の志向性、

体験の完結性を、重視します。

 

上に、

サイクルの図表をあげました。

これは、

「ゲシュタルトの形成と破壊のサイクル」

として、

ゲシュタルト療法の世界では、

知られているものです。

 

この図は、

生体に、

生じた欲求と、

それを充たすための、

一連の行動を、

循環(サイクル)として表現したものです。

 

このサイクルの意味は、

肉食動物の捕食行動を

イメージすると分かりやすいでしょう。

 

(1) 感覚・情報

→何か気配を感じる段階です。

はっきりは分からないけれど、

感覚的に、微細な情報を、

無意識のうちにとらえています。

 

(2) 気づき・図になる

→獲物を発見する。

 それと気づく段階です。

ゲシュタルト心理学では、

知覚の認知構造に、

「図と地 figure and ground」の、

1つの組み(セット)を考えます。

「図」は前景、「地」は背景です。

このセットにより、

ゲシュタルトが形成されます。

漠然とした、ぼんやりした情報(背景)の中から、

「対象=図」をとらえる段階です。

 動物は、

 感覚の気配の中から、

 感じていたものが、

  「獲物」であることを、

 明確に〈気づき〉ます。

 図(獲物)への欲求が、

 明確になります。

  この段階が、

 「ゲシュタルト」の形成です。 

 

※下に、有名な「ルービンの杯」の図があります。

 この図が、意味しているのは、

 私たちが、気づき、

 選択する「図と地」の関係です。 

 私たちが、真ん中の杯を、「図」にすると、

 両脇の人の顔は、背景(地)となり、見えなくなります。

 一方、両脇の人の顔を、「図」にすると、

 真ん中の杯は、背景(地)となり、見えなくなります。

 通常、生体は、

 欲求の緊急性に従って、

 知覚の自動的な選択によって、

 世界から、このゲシュタルトを構成しているのです。

 

(3)興奮 

→動化とも訳されます。

動物は、獲物をそれと認知して、

捕食への、内的な衝動に貫かれます。

興奮が生じ、

内的な神経的な情報が配備され、

血流がはやまり、

行動へつながる動きが、

準備されていきます。

 

(4)行動

→実際に、獲物に静かに近づきはじめます。

 

(5)接触

→獲物に、実際に攻撃することで、

 接触(コンタクトcontact)が生じます。

 

 (6)満足・充足

→獲物を捕らえたこと、

 食すること(充分にコンタクトすること)で、

 欲求が満たされます。

 充足します。

 目的を達成し、役目が終わった、

 「ゲシュタルト(図)」は、解消(破壊)されます。

 

(7)引きこもり

→捕食に満足した動物は、

 静かに引きこもります。

 元のニュートラルな状態に戻ります。

 待機の状態になります。

 次のサイクルを待ちます。

 

(3)で形成されたゲシュタルトが、

(6)の欲求の満足により、解消(破壊)されるため、

この図が、

「ゲシュタルトの形成と破壊のサイクル」

と呼ばれるのです。

 

さて、ここでは、

外部世界への捕食行動を、例に取りましたが、

環境の中で生きる生物や、

人間は、

このようにして、

欲求の、外部への働きかけと、

引きこもりの間を、

サイクルとして、回っています。

その過程で、

ゲシュタルトの形成と破壊のサイクルを、

回しているのです。

 

そして、ゲシュタルト療法では、

このような、欲求とその充足を、

「図」の形成と、欲求充足の完了として

「ゲシュタルトの完了complete」という

概念として、

とても重視しているのです。

 

 

未完了のゲシュタルト(未完了の体験)

 

さて、上記の、

ゲシュタルト形成と破壊のサイクルですが、

いつもいつも、欲しかったものが手に入ったり、

欲求を、充足できるとはかぎりません。

ゲシュタルトへの欲求が、

完了するとはかぎりません。

 

ゲシュタルト療法では、

このような、

ゲシュタルトへの欲求が完了していない体験を、

「未完了incompleteの体験」と呼びます。

また、

完了していないゲシュタルトという意味で、

「未完了のゲシュタルト」と呼びます。

 

上記の動物の捕食行動も、

獲物、特定されたゲシュタルトが、 

「得られなかった」とすると、

(失敗したり、妨害されたりで)、

生体は、「欲求不満」に陥ります。

その獲物のゲシュタルトや体験は、

「未完了のゲシュタルト」と

なります。

 

未完了の体験や、未完了のゲシュタルトは、

当然、経験内容から、

軽度から重度までの幅を

持ちます。

 

ところで、

ゲシュタルト療法では、

人生の経験の中で、

内的な欲求(衝動)が、

充足・完了されずに終わる、

「とりわけ強度な」

未完了の体験があると

それこそが、

トラウマ的となると考えました。

 

そして、

それが、人を苦しめ、

人生の十全な体験をするのを、

妨げるものだと、考えました。

また、神経症的症状を、

現すようになると考えました。

(→やり残した仕事」参照)

 

そして、

セッション(ワーク)の中では、

まず第一に、

クライアントの方の中に生き続けている、

「未完了の体験」

「未完了のゲシュタルト」を、

完了(充足)させ、

解消させていくことを狙いとします。

 

そのことを通して、

クライアントの方は、

自己の葛藤に、

煩わされる(妨げられる)ことなく、

より十全に、

人生経験を感じとり、

行なっていくことが、

できるようになると考えるのです。

 



※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への

より総合的な方法論については、拙著↓
入門ガイド
および、
『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
をご覧下さい。

 




115 

ゲシュタルト療法とは はじめに

ゲシュタルト療法 gestalt therapyは、

フリッツ・パールズ Fritz Perlsらによって

創始された心理療法であり、

主に、1960年代後半、

パールズが晩年をすごした、

米国西海岸のエサレン研究所

中心に、一般的には広まりました。

 

1960年代の当時、グループ・セラピーである、

エンカウンター・グループ encounter groupなどとともに、

「自己成長のための心理療法」として、

ゲシュタルト療法は、注目を集めたのでした。

 

当時は、

治療のためだけに心理療法を受けるのではなく、

人々が、

自分の問題解決や、能力の開発、

また、心の可能性(解放)を探るために、

新しいタイプの心理療法(体験的心理療法)を、

試してみたのです。

 

「私は、以前より、開かれ自発的になりました。
自分自身をいっそう自由に表明します。
私は、より同情的、共感的で、忍耐強くなったようです。
自信が強くなりました。
私独自の方向で、宗教的になったと言えます。
私は、家族・友人・同僚と、より誠実な関係になり、
好き嫌いや真実の気持ちを、
よりあからさまに表明します。
自分の無知を認めやすくなりました。
私は以前よりずっと快活です。
また、他人を援助したいと強く思います」
(ロジャーズ『エンカウンター・グループ』畠瀬稔他訳、創元社)

 

これは、

エンカウンター・グループ体験者の言葉ですが、

このような心のしなやかさや感度の獲得は、

体験的心理療法のセッションを深めて、

それが十分な、心理的統合を達成した場合の、

おおよその共通した要素といえます。

ゲシュタルト療法においても、

同様の心理的統合が、実感されていきます。

 

 

◆気づき awareness の力

 

ところで、

ゲシュタルト療法では、

気づき awarenessの能力というものを、

とても重視します。

そこに、心理的な変化を生み出す、

重要な能力(支点)を見るのです。

 

パールズは言います。

 

「『気づく』ことは、クライエントに

自分は感じることができるのだ、

動くことができるのだ、

考えることができるのだということを

自覚させることになる。

『気づく』ということは、

知的で意識的なことではない。

言葉や記憶による『~であった』という状態から、

まさに今しつつある経験へのシフトである。

『気づく』ことは意識に何かを投じてくれる」

 

「『気づき』は常に、現在に起こるものであり、

行動への可能性をひらくものである。

決まりきったことや習慣は学習された機能であり、

それを変えるには

常に新しい気づきが与えられることが必要である。

何かを変えるには別の方法や考え、

ふるまいの可能性がなければ

変えようということすら考えられない。

『気づき』がなければ

新しい選択の可能性すら思い付かない

(パールズ『ゲシュタルト療法』倉戸ヨシヤ訳、ナカニシヤ出版)

 

このように、

「今ここの気づき」のなかに、

変化と飛躍の因子が、

潜んでいるのです。

(※ベイトソンのいう、

三次学習(学習Ⅲ)の微細な因子が含まれているのです)

 

もし、何かが変化するとしたら、

それは、

「今ここの気づき」

を通してしか、

起こらないのです。

 

セッションの時間の中では、

このような、

「今ここでの、気づき」

で得たことを利用して、

さまざまな取り組みを、

行なっていきます。

 

クライアントの方は、

セッション空間の中で、

その瞬間の気づきで得たことをもとに、

実際に、実験的に、

新しい自己表現を試してみます。

 

そのことで、

「自分が、新しい行動をとれること」

「自分が、新しい感情を味わい、表現できること」

を、まざまざと実感していくことになるのです。

 

子どもの頃のように、

自分が、制限されていない、

自由で可能性に満ちた存在であることを、

実感していくことになるのです。

 

そして、

そのようなセッションを重ねることで、

クライアントの方の中に、

確実な変化や力が、

実現・蓄積されていくことになるです。

 

※パールズとベイトソンは、

同時期に、エサレン研究所に滞在していました。

あまり仲は良くなかったようですが…


……………………………………………………

 

さて、

ゲシュタルト療法が広まった当時は、

カウンター・カルチャー(対抗文化)的な思潮の、

盛んな時期でもありました。

のちにアップルをつくる若きスティーブ・ジョブズが、

サンフランシスコ禅センターなどに、

通ったような時代です。

 

そのような時代の雰囲気の中で、

ゲシュタルト療法のもっている、

風変わりで直截的なスタイルが、

そのめざましい治癒効果とあいまって、

注目を浴びたのでした。

 

しかし、時代の流行も去って、

ゲシュタルト療法も、

さまざまな効果検証を経ながら、

時代とともに、そのスタイルやアプローチ方法を、

洗練させてきました。

時代によっても、個人の療法家によっても、

そのスタイルは多様です。

 

ただ、ゲシュタルト療法の持っているエッセンスは、

今も変わらずに、

その可能性と有効性を、

秘めているといえます。

 

当スペースでは、

そのようなゲシュタルト療法を使って、

心の悩みの癒し、

人間関係の改善、

自信の回復、

能力や創造力の開発など、

さまざまな心理的サポートを、

提供しています。

 

※ゲシュタルト療法の効果は

→「セッションで得られる効果」

 

※実際のセッションのイメージは

→「セッション(ワーク)の実際」

 

※当スペースについて

→フリー・ゲシュタルト・ワークス



※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への

より総合的な方法論については、拙著↓
入門ガイド
および、
『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
をご覧下さい。

↓動画解説

freegestaltworks.TV

 

【PART1 Basic】ゲシュタルト療法

ゲシュタルト療法【基礎編】

ゲシュタルト療法【実践・技法編】

ゲシュタルト療法【応用編】

「セッション(ワーク)の実際」

 

【PART2 Standard】

気づきと変性意識の技法 基礎編

変性意識状態(ASC)とは

「英雄の旅」とは

体験的心理療法

禅と日本的霊性

NLP 普及・効果・課題

野生と自然

 

【PART3 Advanced】

気づきと変性意識の技法 上級編

変性意識状態(ASC)の活用

願望と創造性の技法

その他のエッセイ

 

【PART4 当スペース関係】

フリー・ゲシュタルトについて

セッションで得られる効果

 なぜ、ゲシュタルトなのか

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ゲシュタルト療法と、ケンタウロスの領域

◆ケンタウロスの領域としての心理療法

 

さて、ゲシュタルト療法は、

通常、心理学の歴史の中では、

マズローらの「人間性心理学」の中に、

分類されるものです。

 

ところで、

次世代のトランスパーソナル心理学の理論家、

ケン・ウィルバーは、

その「意識のスぺクトル」論の中で、

ゲシュタルト療法を、

「ケンタウロス」の領域にある心理療法であると、

位置づけました。

この位置づけとイメージは、

なかなか、言い得て妙でもあるので、

このことの意味合いを、

はじめに見ておきたいと思います。

 

まず、ウィルバーは、

さまざまな心理療法を、

タイプ分けするにあたって、

「人間が持つ、心の分裂と抑圧を、

どのような観点から統合していくのか」

ということをポイントに、

各流派を、マップ上に、位置づけました。

下図が、その図式です。

下にいくほど、統合するものの範囲が、

広くなっているという図表です。

 

その本人が、

「『意識や主体』として、

何に、同一化しており、

逆に、何を『無意識や客体、他者』として、

抑圧・排除しているのか」

「人間が、統合(治癒)されるとは、

何と何が、統合されることなのか」

その答えが、各流派によって、

大雑把に、タイプ分けできるというのが、

ウィルバーのアイディアでした。

上の図では、オレンジ線の、

左側が「意識や主体」、

右側が「無意識や客体、他者」

となっています。

 

例えば、

現在の多くの心理療法が、

(そのような立場ですが)

健全な「自我」が、確立されることが、

心理的な統合であると、

見なしています。

その場合は、

「仮面」(偽りの自己像)を主体として、

「影」を抑圧してる人々に対して、

「影」の部分を意識化し、

主体に、統合させていくことが、

治療的アプローチとなっていきます。

 

そのことで、

「仮面」と「影」の分裂が融解・統合され、

健全な「自我」主体が、

確立されてくるというのが、

その理論と実践アプローチとなります。

 

しかし、

別の流派(心身一元論派)の視点では、

健全な「自我」主体の確立だけでは、

統合が、不十分(部分的)であると見なされます。

そこでは、「身体」が、

抑圧され、排除されているからです。

しかし、

心身一元論的な心理療法の中では、

身体の中にこそ、重要な感情や表現、

生の基盤があると、

考えられているのです。

そこでは、「有機体」全体を、

ひとまとまりの全体性として、

主体として生きられることが、

必要な「統合」だと、

考えられているのです。

 

ところで、このような、

心と身体を合わせた「有機体」全体を、

主体と見なす、

心身一元論的な心理療法各派を、

ウィルバーは、

ケンタウロスの領域の心理療法であると、

見なしたのでした。

 

ゲシュタルト療法は、

ボディワークを主体とした、

ローウェンのバイオエナジェティックスらとともに、

この領域の心理療法に、

位置づけられています。

 

この位置づけは、

有機体全体の生命力を、

溢れるように発現させる、

ゲシュタルト療法の位置を、

正確に示しているとも、

思われるのです。

そして、また、

その生命力の拡張された流動性と、

セッションで現れる変性意識状態(ASC)ゆえに、

個を超えた体験領域(トランスパーソナルな領域)も、

部分的に持つ、

ゲシュタルト療法の性格をも、

表現しているように思われるのです。

 

ところで、

ケンタウロスとは、

ギリシャ神話に出てくる、

半人半馬の存在です。

腰から上が人間、

腰から下が馬の姿となっています。

人間の精神性と、動物の野生性とを、

結合させたシンボルとなっています。

馬のような、力強い速さで、

走る存在なのでしょう。

このイメージは、

私たちが、通常、想定するものより、

大きなパワーを持っている、

生命有機体の、自然の潜在力を、

よく表しているようにも思われます。

ウィルバーが、このイメージを採用したのも、

その力のポテンシャルゆえでしょう。

 

そして、

この神話上の存在の姿は、

ゲシュタルト療法の持っている、

野生的で、遊戯的な、

十全な生命を発露する、

その方法や姿勢を、

なかなか上手く表現しているとも、

思われるのです。

 

 

さて、このパートでは、

当スペースの基礎的な方法論である、

ゲシュタルト療法と、関連事項について、

まとめています。

 

1.ゲシュタルト療法【基礎編】

 

→基本的な理論や用語についてまとめています。

 

2.ゲシュタルト療法【実践・技法編】

 

→具体的なセッションのプロセスや技法について、

 解説をしています。

 

3.ゲシュタルト療法【応用編】

 

→応用事項から、

 周辺のポイントまでを、解説しています。

 

4.「セッション(ワーク)の実際」

 

→ゲシュタルト療法のセッションは、

 どのように進められ、

 どのようなことが体験され、

 解決されるのかを、

 プロセスにそって、解説しています。

 

「セッションで得られる効果と成果」

 

→ゲシュタルト療法による効果と、

 人生で役立てる成果について、

 解説しています。

 


※気づきや統合、変性意識状態(ASC)への

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↓動画「ゲシュタルト療法と、生きる力の増大」

 

 

↓ゲシュタルト療法の基本については、第一部、第二部の解説をご参照ください

リスク・テイカー 危険をとっていく者

危険をとって生きている者は、

どんなことを、

その感覚のうちに、

知っているのでしょう。

 

通常、私たちは、「合意的現実」の中で、

その因果律の中で、

予測可能な現実を、

選んで生きています。

その場合、

私たちの見る未来は、

想定可能な未来でしかないでしょう。

 

しかし、

ギャンブラーのような、

リスク・テイカーは、

想定可能、予測可能ものの向こうに、

身を投げ出して、

冒険していくことを好みます。

 

おそらく、

その感覚と経験のなかで、

私たちが想定するもの以上の

ものを見ているのでしょう。

それは、

賭けと危険の感覚の中で鍛えられた、

野生の感覚、透視力と言えるでしょう。



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ごあいさつ

こんにちは

フリー・ゲシュタルト・ワークスのサイトへ

ようこそ!

 

当サイトにたどり着かれた貴方は、

おそらく、とても感度の高い方と思われます。

このようなサイトは、

日本では、他にないからです。

 

さて、

当スペースは、

心理学(ゲシュタルト療法)を、

ベースにして、

・願望実現や目標達成

・卓越したパフォーマンスの発揮
・能力と才能の開発
・自信や意欲の増進(回復)

・人間関係や心の葛藤解決
・優れたアウトプット(成果)の創出

・意識や知覚力の拡張(変性意識の習熟)
など、

心の能力を育て、増大するための、

セッションや方法論を、

ご提供しているスペース(スクール)です。

 

セッションを通して、

ご自身の変化を体感していただきながら、

さまざまな方法論や、

スキルを身につけていただくのが、

当スペースの、

キー・コンセプトとなっております。

 

そのための、

コーチング・スペース、

セラピー&カウンセリング・スペース、

能力・創造性開発の、

マインド・コンサルティング・スペース、

となっています。

 

願望実現や、目標達成、

並外れた創造性の開発、

悩みの解決や癒しを得るために、

心を変化させるテクニックである、

心理療法(ゲシュタルト療法)や、

潜在能力を引き出す、

変性意識状態(ASC)を利用するというのが、

基本的なアプローチとなっております。

 

そのようなアプローチによって、
人間の「根っこにある能力」自体を
大きく拡張してしまおうというのが、

当スペースの狙いです。

 

そのことによって、

人生のアウトプットの質を、

根本的なレベルから、

「変える」ことができるからです。
 

 

◆頭でわかっていても、変えられない

 

ところで、

多くのオーソドックスな、

学習法や成功哲学、

コーチングなどが、

実際には、なかなか効果を出しづらいのは、

本当の意味での、

「心理学」になっていないからであると、

考えられるのです。

 

それらの方法論は、

心の表層的な、

意識的な部分ばかりに、

フォーカスが当てられていて、

心の深層の部分、

プログラムの部分にまで、

洞察とアプローチ(サポート)が、

いき届いていないと考えられるのです。

 

頭で考えただけの理論や、

意志だけに頼るような方法論では、

残念ながら、

私たちの心を、

動かせないのです。

私たち人間の心の、

本当に深い部分には、

届いていかないからです。

(それでうまくいったら、

世界中の企業が、

目標達成できるでしょう)

 

物事をうまく行なえない心を、

深い部分の謎から解き明かし、

心の障壁を取り除き、

心のプログラムの変化させながら、

(その方法を学びながら)

よりチャレンジできる状態に、

変えていただくことの方が、

得策と思われるのです。

 

 

◆変わるための具体的な技法=技術方法論

 

そのために、

当スペースでは、

心理療法的、コーチング的なアプローチで、

自信と意欲を拡充して、

心を流動化・統合化・能動化していただくのが、

方法論となっています。

 

そのようなセッションを通じて、

日常では得られない、

深い意識状態(変性意識)や、

統合的状態(生きる力の増大)が体験されていき、

心の大きな潜在能力が、

解放されていくこととなります。

 

そうなると、

自分がバージョン・アップしたかのように、

力を増し、

色々な活動も、

妨害感や、葛藤をもたずに、

ラクに、楽しく行なえるようになりますし、

たとえば、フロー体験と呼ばれるような、

並外れて覚醒的な集中力や、

意識が拡大されたかのような創造力も、

自然と体験していけることとなるのです。

 

 

◆心が変わる=アウトプットが変わる=世界が変わる

 

その結果として、

人生において、

卓越したアウトプットや、

目覚ましい目標達成も、

手に入れられるように、

なってくるのです。

 

そして、さらには、

そのような、

ご自身の実感的なプロセス(変容)を通して、

獲得されたスキルや技術で、

他の人々を、

サポートすることも、

できるようになっていくのです。

 

従来では、

想像もしなかったような形で、

生きているリアリティが、

流れるようにカラフルで、楽しいものに、

変わっていくことになるのです。
 

自分が、ある種、

「新しく生まれ変わった」

と、感じるようにもなるのです。

 

それが、

当スペースがご提案する、

〈流れる虹のマインドフルネス〉の、

世界なのです。

 

「なぜ、ゲシュタルトなのか 出会いと選択」

 

 

 

 

▼獲得される意識状態と成果(スキル)

 

 

▼当スペースの手法(3要素)と、獲得いただるスキル

 

 

▼心理的変容の技法 さまざまな方法論の見取り図 ↓

 

 

▼セッションで得られる効果 ↓

 

▼当スペースで得られる成果(スキル)

 日常やビジネスで、まわりの人々をサポートし、

 優れたアウトプットを、引き出せるようになります。

 

 

▼セッションで得られる変容 ↓

 

 

▼当スペースの方法論 階層的なイメージ

 

当サイトは、サイト案内にあるように、以下のPARTで構成されています。

 

【PART1 Basic】ゲシュタルト療法

【PART2 Standard】気づきと変性意識の技法 基礎編

【PART3 Advanced】気づきと変性意識の技法 上級編

【PART4】フリー・ゲシュタルト・ワークス

 

…このPART1~3の流れで、

 私たちは、自分の能力と意識を、

 より自由に拡張していくこととなります。

 心 MINDの「守・破・離」の流れになります。

 この背景には、ベイトソンの学習理論なども

 参照されています。

 

…心身の基本的なレベルの解放から、

 意識の拡張や、能力の自由な拡大へと、

 進んでいきます。

 

…その結果、人生で豊かな成果を、

 得ることができるようになっていくのです。

 →セッションで得られる効果と成果

 

 

 

ゲシュタルト療法と、変性意識状態(ASC)を、活用します

 

ところで、当スペースが、

主に使っている、ゲシュタルト療法とは、

精神分析とゲシュタルト心理学に由来を持ち、

NLP(神経言語プログラミング)などの、

元にもなった心理療法ですが、

大きな心理的変化・改善をつくり出す、

実践的な効果を持っています。
 

それは、

ゲシュタルト療法が、

心理的なプログラムを書き換えられる、

ユニークな、気づきの技法であるとともに、

そのセッションの中で、

「変性意識状態(ASC)」という、

心の特殊な状態(体験領域)に入り込む、

独特の方法論を、

持っているからでもあります。

(これは特に、日本人の場合に、

強い現れ方をします。

おそらく日本人のシャーマン的な素質に、

起因するものと思われます)

 

その状態は、上記の、

気づきの状態と、

独特な促進技法を合わせて使うことによって、

必然的に生じて来る状態でもあります。

この無理のない自然の流れは、

当スペースが、

重点を置いている、

アプローチのポイントでもあります。

 

 

◆変性意識状態(ASC)がもつ、潜在能力と創造力

 

そして、その深い効果の由来は、

「変性意識状態(ASC)」自体が、

自然由来の、

治癒と創造の作用を持っている、

という事柄とも関係しているのです。

その状態が、

私たちの自然治癒力や心の創造力を、

活性化しやすくする状態でもあるからです。

 

変性意識状態を通して、

深層心理にうまくアクセスすることで、

私たちは、自分の中から、

自然本来の、

未知の潜在能力を、

引き出すことができるのです。

そのことで、

私たちを、

日常的な意識では接することのできない、

心の深層領域や、自己の隠れた才能に、

触れさせてくれるのです。

 

そして、

そのことに慣れていくことにより、

私たちの潜在能力や、

エネルギーの流動性は、

意識の表面に、

より現れやすくなるのです。

それに伴い、

才能や創造性も、

より発揮しやすくなるのです。

 

そして、 

気づき awareness と、

変性意識状態(ASC)との、

相乗的な活用が、

効果をより大きく、

深いものにするのです。

これが、当スペースで使っている、

方法論(ゲシュタルト療法)の、

効果の秘密なのでもあるのです。

 

 

◆普通の生活では、決して得られない体験を得られます

 

それらは、

普通の日常生活や、

普通に人生を送る中では、

決して経験することのないような、

〈深く覚醒的な体験〉になるのです。

 

そして、

それらは、最終的に、

私たちを、未知の、

並外れて大きな覚醒的な体験に、

導くいくことにもなっていくのです。

 

そのため、

当スペースでは、

通常の、表層的なレベルで終始するだけの、

コーチングやカウンセリングなどは違う、

速効性の高い心理的変化、

自信や意欲の増進(回復)、

潜在能力や創造力の発揮など、

目覚ましい能力的刷新、心理的刷新を、

ご提供することができるのです。

 

心の苦しみや、

囚われをなくし、

心身まるごと、自由になって、

自分の本当にやりたいことに、

思いっきり集中したい。

人生を、楽しみながら、

喜びを感じながら、

願望を達成したい、

並外れた創造的成果を出していきたい。

 

と、思われる方にとっては、

最適なスペースとなっています。

 

 

………………………………………………………………………………………

 

フリー・ゲシュタルト・ワークスは、

 次のような方のお役に立ちます。

 

・人生で具現化したい目標(願望・夢)がある方

・人間を変える普遍的な方法論(スキル)を手に入れたい方

・自分の才能・能力をより開花させたい、と思われている方

・独創的なアウトプット(成果)を出したい、と思われている方

・仕事の能力をもっと高めたい、と思われている方

・自分の限界を超えたい、突破したいと思われている方

・自分には、もっと才能があるはずだ、と感じられている方

・もっと自信や確信を持ちたい、と思われている方

・なかなか行動を起こせないと、感じられている方

・自分をもっと変えていきたい、自己変革したい、と思われている方

・自分には、才能やスキルがないと思われている方

・今のまま(仕事、会社等)では、将来に不安がある方

・解決したい心の悩み(課題)がある方

・人間関係の苦しみをなくしたい、苦手な人にうまく対処したいと、

 思われている方

・決断したことが実行できない、先のばしにしてしまうと、

 感じられている方

・生きづらさを、感じられている方

・もっとエネルギッシュに生きたい、と感じられている方

・自分や宇宙の中の、未知の神秘的状態を探求したい、と思われている方
 

このような気持ちを持っている方は、

当スペースで、

人生を変えていく方法論を入手し、

心身の能力と変化を、

獲得していっていただけるでしょう。

 

 

◆◆当スペースで得られるもの◆◆

 

ゲシュタルト療法は、   
古典的・正統的な心理療法のため、

世に多い、その気になるだけの手法とは違う、

心理的変化や、
心理プログラミングの書き換えが
実際に起こってきます。

 

そして、その方法論的なスキルも、

身についていきます。

 

特に、心と肉体を、ひとつにとらえる、

心身一元論的なアプローチを用いるため、

その効果も、

直接的で、物理的な、

確実なものになります。

緊張が解かれ、

肉体が深い部分で弛緩し、

リラックスします。

脳や肉体が、明瞭に変化します。

心身の奥底から、

新しいイマジネーションが、

ひろがります。

 

そのため、当スペースで、
セッションを続けていくと、

心身のしなやかな解放が進み、
以下のような数々の事柄(心身状態の変化)が、
起こってきます。

・生きることが楽になり、楽しみが増える。
・苦痛や苦しみの感情が減る。

・セルフ・イメージが上がる。

・自信と自己肯定感が高まる。

・自分の中の、感情的な雑音(ノイズ)が無くなる。
・まわり(他者)の、わずらわしい事柄が気にならなくなる。

・自分の能力に、信頼感が生まれる。

・新しい才能が発掘される。

・心に余裕ができる。

・不要なこだわりがなくなる。

・内側の感情が、なめらかに流れるようになる。
・過去の不快な出来事を、肯定できるようになる。
・肉体がしなやかになり、からだが軽くなる。
・肉体がエネルギーを増す。

・肚が据わる。

・存在に〈中心の感覚〉が生まれる。

・自分がまとまりを持ち、力を方向づけられるようになる。

・「今ここに」生きている感じがする。

・集中力や焦点化する力が増す。

・自分の才能の再構成・再編集がなされる。

・より自己一致congruenceする。

・自分の気持ちを、素直に表現できるようになる。
・他者の心に、じかにコンタクトできるようになる。

・より共感的になる。
・知覚力が拡大し、五感が豊かになる。

・意識が拡大・拡張する。

・未知の、微細な情報を、得るようになる。

・快(快楽)を、より強く感じるようになる。

・フロー体験が、生まれやすくなる。

・行動を起こす際の、ハードルが低くなる。

・瞬時に行動できるようになる。
・積極性が出る。

・やり抜く力がつく。

・目標(目的)を達成しやすくなる。

・ストレス耐性ができる。

・行動そのものが、スピード感を増す。
・冒険的なことができるようになる。

・突破力がつく。
・遊び心やユーモアが増す。
・感受性が増し、自然や世界が美しく感じられる。

・想像やイメージが豊かになり、発想力が増す。

・愛の力が増し、開花する。

・変性意識状態(ASC)に容易に入れるようになる。

・自分の夢のメッセージが、理解できるようになる。

・飛躍的なアイディアが出て来る。
・的確な表現力が増す。

・斬新で、独創的なアウトプットが出るようになる。
・「自分という存在」の味わいが、より深くなる。

・生きること自体が、価値を持ち、楽しくなる。

・深い感情を生きられるようになる。

・直観力が鋭くなる。

・心が、純粋さを増す。

・濃密に生きている実感を得られる

 

さて、このように列挙しても、

にわかには信じられないかもしれません。

 

しかし、

実際にセッションを体験し、

その「構造的な原理」を理解していくと、

別に不思議なことでもなく、

このような事柄が起こって来ることは、

きわめて当然のことだとも、

感じられて来るのです。

 

そして、

ご自分の潜在能力の、

途方もないひろがりに、

気づかれていかれることとなるのです。

 

それに加えて、

予期してもいなかったような、

不思議な世界に、

出遭っていくことにもなるのです。

 


 

……………………………………………………………………………………… 

 

 

具体的な効果と成果は、

「セッションで得られる効果と成果」

 

▼実際のセッションなど、

詳しい内容につきましては、

ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい。

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