〈流れる虹のマインドフルネス〉 潜在意識と変性意識を活用し、自己変容をつくり出す

潜在意識と変性意識を活用し  〈流れる虹のマインドフルネス〉で      自己変容を創り出す 〈変性意識〉と〈ゲシュタルト療法〉で、     あなたのビジネス、アート、コーチング、カウンセリング、NLPに         本物のつきぬけた魔法をもたらします

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2022年7月2日(土) 無料オンラインセミナーのご案内

2022年 7月2日(土)

17:30~

 無料オンライン・セミナー

『ゲシュタルト療法&変性意識活用法入門

 ―囚われと苦痛をなくし、本来の創造力を解き放つ方法』

を開催いたします。 

 

心理療法である「ゲシュタルト療法」の基本的な考え方や原理について、さまざまに解説いたします。

また、私たちの心の可能性をひろげる「変性意識状態(ASC)」という、変異した意識状態についても、さまざまにご説明いたします。

日本では他に聞くことのないような内容も、情報量多めでお話いたしますので、どこかしらでヒントを得ていただけると思います。
 

 【内容】

・ゲシュタルト療法とは

・ゲシュタルト療法の特徴

・未完了のゲシュタルト(体験)とは

・苦痛な気分の構造(心の葛藤、自信、自己肯定感のなさ、罪悪感等)

・気づきの3つの領域

・強い不安への対処法

・変性意識状態(ASC)とは 背景と効果

・変性意識状態(ASC)活用のポイント

・ASCの中での「意識の焦点」の移動

・セッションの実際

・エンプティ・チェアの技法について

・自己超越(トランスパーソナル)の感覚

・ゲシュタルト療法とその彼方

・質疑応答

(その他)

※特に、ご発言などしていただかなくとも大丈夫ですので(ただ話を聞いてるだけでOK)、ぜひお気軽にご参加いただければと思います。


 ご興味の方は、

お問い合わせ欄より、
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お申込みください!

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お問い合わせ


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※受講には、カメラ付きパソコン・スマホ等が必要となります。






動画解説「苦痛な気分」とその解決法


ここでは、私たちが普段体験している「苦痛な気分」とその解決法について解説しています。


 

「苦痛な気分」―その構造と解決法


ここでは、私たちが体験する「苦痛な気分」とその解決法について解説していきたいと思います。
心の苦しみは、正しい理解と正しいアプローチを使えば、必ず解決します。

ここで、苦痛な気分と呼んでいるのは、「不安」「抑うつ感」「憂鬱感」「罪悪感」「自責感」「自信がない」「自己肯定感が低い」「生きづらさがある」などさまざまな気分を指しています。私たちは、人生のさまざまな場面でそれら体験しています。

ところで、私たちがこのような「苦痛な気分」に襲われた時、どうするでしょうか?
通常は、
「気を紛らわす」
のではないでしょうか?

何か別の良いことやポジティブなことを考えて、そのネガティブな気分を振り払おうとします。追い払おうとします。
自分にパワーと肯定感を与えて、明るい気分にするように、元気を出すように仕向けるわけです。
プラス思考でなんとか気持ちを切り替えて、乗り切ろうとします。やりきろうとします。
それで一瞬、気分が良くなることもあります。
しかし、それは正直、しんどい気持ちを残します。
ドーンと落ちる気分を、無理やりパワーで上げる感じとなり、葛藤を感じるからです。
「意識の前面」はいっとき明るくなるのですが、やはり心の底や背後のところには、どんよりした気分を残した形となるのです。

さて、生活や仕事に支障ないレベルの「苦痛な気分」でしたら、上に書いたようにプラス思考で乗り越えて、さして気にする必要もありませんが、この苦痛の大きさが、支生活や仕事に支障をきたすまでに大きいようでしたら、これはきちんと対処して、取り除いた方がよいということになります。

そんな時は、心の構造をきちんと理解して、自分の心に働きかけるのが最適なアプローチとなります。

では、心の構造とは、どのようになっているのでしょうか?
上の図をご覧ください。
私たちの心(意識)が、「顕在意識」「潜在意識」に分かれているというような話を、どこかで聞いたことがあると思います。
精神分析を創ったフロイト以降の深層心理学では、私たちの心を「意識」と「無意識」、「顕在意識」と「潜在意識」に分けて考えるものです。

「顕在意識」とは、一般的な言いまわしで、私たちが「意識」という言葉で呼んでいる心理領域のことです。
この思考と知覚の「自意識の領域」です。「〇〇を意識している」「〇〇を意識しながら行なう」と言う場合、私たちはこの顕在意識のことを指しています。

「潜在意識」とは、私たちが、通常の意識では「意識していない(できない)領域」ですが、心の領域としては実在している「意識下の意識」のことです。「無意識」とも呼ばれます。私たちが「無意識のうちに〇〇をしていた」という時、この無意識(潜在意識)を指しています。

そして、深層心理学がよくよく指摘することは、私たちの心の中では、「潜在意識」の方が大きいし、力も強いということです。
私たちは、自分でも「意識できない」無意識の衝動に突き動かされて日々を生きているということです。

そして、ここで重要なことは、さまざまな苦痛な気分とは、この潜在意識の原因からやって来るということなのです。
私たちの「心の苦痛」「苦痛な気分」は、潜在意識によって生み出されているのです。
しかし、その原因が「無意識」の中にあるため、私たちはその原因に気づくことができないという仕組みになっているのです。
結果としての「嫌な気分」だけを体験しているという事態なのです。

上の図にもありますが、潜在意識の中にある複数の欲求(感情)葛藤により、苦痛な気分は生み出されているのです。
例えば、上の図では、私は欲求Aをもって何か(A)を行なおうとしているのですが、潜在意識の中にある他の欲求(感情)がそれを妨害する様子が描かれています。
「未完了の体験」とはゲシュタルト療法の用語ですが、私たちが過去に体験したトラウマにも似たこだわり(とらわれ)の感情を指しています。このこだわり(とらわれ)があると、或る物事を行なおうとした時に、行動や欲求(感情)に苦痛やブレーキが発生します。
また、違う例を挙げると、私は欲求Aをもって何か(A)を行なおうとしているのですが、潜在意識の中に欲求Aに反対する欲求Bがあって、欲求Aを行なおうとすると、欲求Bが作動してきて、私たちは苦痛を感じてそれを行なうことができないのです。そのような際も、私たちは、顕在意識で「苦痛な気分」を体験するだけで、潜在意識にどんな「欲求A」と「欲求B」の葛藤があるかは、よくわかっていないのです。

しかし、このような「心の構造」など、人生の中で、私たちは誰かから教わったことがあるでしょうか?
親や学校から教わったでしょうか?
普通は教わることはありません。(厳密にいうと、高校の時、保健体育の授業で或る理論として少しだけ触れられます)

私たちは、自分の心とは、「この私」「この意識」という主観的な印象、自意識の主体的感覚で生きているのです。
そして、実はむしろ、そのような設定にしたいのです。その虚構を信じたいのです。
ここには、現代社会のある種の文化的抑圧(近代主義の幻想)もあります。

「自意識の世界」だけを、私たちの心、「この世界を生きている自分」としたいのです。

というのも、一方で、世間には、
「心にフタをする」
「心の中を見ないようにする」
というような言い回しがあるように、私たちは心の底の部分では、直観的・野生的に、この潜在意識の存在やその底に黒く溜まっているもののことをよく知っているからです。

しかし、基本的には、心の中は見たくないのです。
そのため、ドヨーンした「苦痛な気分」が出ても、それを「この意識」から取り除くというアイディアしか持たないのです。
暗い気分を振り払おうとするだけなのです。

しかし、「潜在意識」に原因があるため、それはうまくいかないのです。

さて、次の段階は、「潜在意識」の中を見ようとする段階です。
「苦痛な気分」を顕在意識から追い払うだけでは解決にいたらないとわかった私たちは、次に「心の構造」を理解しようとします。
書物を読んで、情報を集め、自分の潜在意識の中に何があって「苦痛な気分」を生み出しているのか理解しようとします。
「なるほど、なるほど…」と理解していきます。
そのうち、読んだ本の量や集めた情報は、膨大なものになるかもしれません。
しかし、「苦痛な気分」はなくならないし、軽くなった感じもあまりないのです。
むしろ、本を読んだことで余計に気分の悪さが増えたりもします。

というのも、「考える」とか「思考する」という機能自体が、潜在意識の欲求(感情)の葛藤を解消するのに役に立たないものだからなのです。

「考える」や「思考する」の機能は、そもそも無意識(潜在意識)の欲求(感情)を抑圧したりするために成長したものなのです。
そのことによって、私たちは、顕在意識を達成したのです。
そのため、その顕在意識の「考える」や「思考する」もって、潜在意識に介入しようという事態自体が、とても逆説的な事態といえるのです。
土台、無理な話なのです。
だから、つい最近まで(フロイトの登場まで)、人類は「無意識」や「潜在意識」を発見することも、きちんと向き合うこともなかったのです。
これは、人類史的な逆説的事態でもあるのです。

では、どうすればよいのでしょうか?
そのまま「潜在意識」の空間に入っていくことです。

その上で、さまざまな自我状態の欲求(感情)に「感じる/体験する」ことを通して、同一化していきます。
さまざまな自我状態の欲求(感情)そのものに「なる」のです。さまざまな葛藤状態そのものを体験していくのです。
そうすると、そこにはらまれた感情エネルギーが解放されていくことになるのです。
もつれた欲求(感情)がほぐれていくことになるのです。
(この背後の次元では、基底的な微細な気づき awareness による意図/情報の交流も起こっています)
そのように、さまざまな自我状態の欲求(感情)そのものになることで、そのエネルギーが解放され、その葛藤と苦痛が解消されていくことになるのです。

各自我(欲求)状態に同一化するのに重要なことは、「考える」ことではなく「感じる」ことです。
「考える」ことは抑圧と解離を起し、欲求(感情)のエネルギーを発散しなくなるからです。私たち現代人が普段からやっている抑圧的な振る舞いです。
ゲシュタルト療法フリッツ・パールズ「思考を離れ、感覚になれ」といったのはそのような意味からなのです。

「潜在意識」の空間には、通常の顕在意識のままでは入っていくことはできません。

そのため、「特別な空間」をつくる必要があるのです。
心理療法(ゲシュタルト療法)のセッション空間とは、そのために設けられるのです。

このようにして、潜在意識の中の欲求(感情)が解放され、葛藤が解消し、統合が生まれると、顕在意識にある「苦痛な気分」もなくなることになるのです。


さて、このような潜在意識の統合が行なえると、気分も「肯定的な気分」に変わります。

「潜在意識」の方が原因で、「顕在意識」の方は結果でしかないからです。
「顕在意識」には、肯定的で積極的、さまざまな自信に溢れた能動的な気分が満ちてくるということになるのです。

ですので、「苦痛な気分」が大きくある時には、「潜在意識」にダイナミックな葛藤状態があると気づき、それらの原因に手を打っていくことを考えるべきなのです。
そして、潜在意識の欲求(感情)を解放し、葛藤をほどくことが、「苦痛な気分」をなくすのに必要なことなのです。

【ブックガイド】
ゲシュタルト療法については、基礎から実践までをまとめたこちら↓
『ゲシュタルト療法 自由と創造のための変容技法』
気づきや、変性意識状態(ASC)を含むより総合的な方法論については、拙著
入門ガイド
『気づきと変性意識の技法:流れる虹のマインドフルネス』
および、よりディープな
『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法 心理学的手法による意識変容』
をご覧下さい。


「流れる虹のマインドフルネス」とは

「流れる虹のマインドフルネス」とは、ある拡張された意識状態‐存在状態のことです。
それは、意識変容や心身変容への真摯な取り組みの果てに、自然に獲得されてくるものです。
このような拡張された意識‐存在状態は、人類の歴史の中、古今東西の精神的・宗教的伝統の中では繰り返し語られてきました。決して不思議なものでもないです。
現代では、トランスパーソナル心理学などが、そのような意識状態について理論的に語るものとなっています。しかし、それを獲得するための実践的な方法論や取り組みが弱い点が課題といえます。
普段の気づき awareness の中に、虹のように鮮やかな
微光が浸透しているため、当スペースでは、その状態を「流れる虹のマインドフルネス」と呼んでいるのです。

その状態でいる時、私たちは、あたかも流れるようなまばゆいエネルギーの次元とともにいるかのようです。とても微細なエネルギーのまばゆさに透過されているようです。
その微細なエネルギーは、あたかも、意識や肉体、見ている風景の背後にひろがる広大無辺な〈光〉の次元‐空間から射すよう浸透してくるかのようです。
世界の内側から微細な〈光〉がまばゆく透過してくるので、意識や肉体、あたりの風景は、不思議にも、固形物ではなくあたかも「光の粒の集まり」のように、「光の泡立ち」のように感じられたりもします。
そこでは、あらゆるものが、「固体」ではなく「流体」として、「実体」ではなく「空」として感じられるかのようです。
物理的な法則なども稀薄に感じられます。
物理的な因果や作用反作用などは当然あるのですが、それは大して重要なことではなく、この宇宙というゲームの任意の設定程度にしか感じられないのです。
それよりも、まぢかに、流れるようまばゆく渦巻く、非因果的な、膨大な可能性と自由な飛躍の力を強く感じているのです。
明晰さは一段深い透視的な明晰さとなり、事物の隠れた結びつきや微細な関連を滑らかに見通すようにもなっているのです。

自然界と現象の彩りあざやかな無限の戯れ、その美しさ、その核にある存在の〈本質〉に注意が向いているのです。

また、そこでは、「自分自身」を生きることも、あまりこだわりのない事柄になっているのです。
自分自身よりも本質的な、大きな〈光〉が内側から透過して、自分を押し流し、価値づけ、肯定し、生きてしまっているからです。「何事か」が成就されてしまっているかのようです。
あれほど長い期間、苦心惨憺、七転八倒し、物事をコントロールしながら、人生を切り拓いてきたこの主体、「自分自身」が今では大して重要なものには感じられないのです。
それは芝居の「役」のように、人生を冒険し、創造するための場所(役)として、気楽に、遊戯的に、楽しみに感じられているのです。
それは、生きていくのにとても快適な、好奇心にみちた状態でもあります。
そして、ふと気づくと、この人生の劇そのものが、光に満ちた広大無辺な次元‐空間の浸透によって救われてしまっているかのようでもあるのです…

また、その状態は、物事や事業に取り組んで、創造的なものをつくり出すことについても豊かな状態となっているのです。
広大で超意識的な空間が背後にあり、隣にある魔法の部屋から物を取り出すかのように、深い想像と夢見の中から、忽然とモノを引き出せるようにもなっているからです。
あたかもそこには、無尽蔵に豊かな創造の遊戯が、まばゆく沸騰しているかのようなのです…

さて、以上は、「流れる虹のマインドフルネス」状態のひとつであり、ある種、マズローのいう至高体験 peak-experience に近い様相のものですが(他にもさまざまな態がありますが)、これらの意識‐存在状態が、私たちをどのような自由と歓びの境地に招いているかは、容易に想像がつくかと思われます。
そして、肝心なポイントは、このような意識状態‐創造的状態は、決して偶然に、偶発的に起こるものではなく、「心身変容への体系的な取り組み」の果てに獲得されていくものであるということなのです。また、それらが恒常的な状態、意識構造になっていくということなのです。



【新版】動画解説「心の構造モデルと心理変容のポイント」

ここでは、心の構造モデルと心理変容のポイントということで、私たちが持っている心がどのような構造を持っているのか、そして、それを良い方向に変えるためには、何がポイントなのかについて解説を行なっています。




サイトページ

【図解】心の構造モデルと心理変容のポイント 見取り図
https://freegestalt.net/psyche/transformation/

【新版】動画解説「変性意識状態(ASC)とは ―その可能性と効果の実際」

変性意識状態(ASC)は、通常の日常意識とは変異した、特異な意識状態ですが、私たちの可能性と創造性にみちた興味深い意識世界です。

その状態に入るスキルを上げることで、私たちは、内面的にも、アウトプット的にも、段違いのレベルを手にすることができます。




サイトページ

変性意識状態(ASC)とは
https://freegestalt.net/asc/basic/asc/

【新版】動画解説「エンプティ・チェアの技法」

下記の動画では、ゲシュタルト療法で有名な「エンプティ・チェアの技法」を解説しています。

「エンプティ・チェアの技法」は、現在では、カウンセリングやコーチングなどでも利用されている場面が増えています。

しかし、その多くは、エンプティ・チェアの技法が、本来可能(目的)としている深遠な効果(心理的統合)を起すことからは、ほど遠いものとなっています。
(これは、ゲシュタルト療法家のものでさえ、そのようなものが多々あります)

エンプティ・チェアの技法は、その原理と構造をより深く理解することにより、正しい効果達成を起すこともできるのです。







サイトページ

エンプティ・チェアの技法
https://freegestalt.net/gestalt/practice/emptychair1/


轟二郎さん 大腸がんで死去 65歳


まず、思い出したのが、
これでした。

「可能性とロマン。人は追いつづける。
記録、それはつねに破られるさだめ。」

R・I・P


 

さまざまな言葉・語録・参考ヒント

このパートでは、人間の心(魂、存在)の理解や意識を拡大するスキル・方法論に関連した言葉を幅広く集めています。何かのヒントにしていただければと思います。

https://freegestalt.net/other/words/words1/





変性意識の技法―【方法論的寓話】「この世の意識」と「あの世の意識」


ここでは、変性意識から見られる風景や、
それを活かしていく方法論を、寓話的な形で記しています。

https://freegestalt.net/asc/myth/


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